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銀座の高級クラブを舞台に、大人の男女が織り成す様々な人間模様を綴った倉科遼原作コミックス『クラブアンダルシア』を「受験のシンデレラ」「「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ」の和田秀樹監督で映画化。主演は松方弘樹、共演に姿月あさと、江口ナオ、渡辺大。“クラブアンダルシア”、それは銀座で唯一の男性オーナー奥澤健二が支配人を務める店。ある日、初めて店を訪れた若い男・増田が、戸惑いつつもホステスの接客を受けていた。そんな彼がなぜか気になったのはベテランホステス恭子の姿だった。彼女は15年前、ひとりの男に心酔していた。やがて男は事業に失敗し、“また戻ってくる”との言葉を残し、銀座から姿を消した。以来、その言葉を信じて男を待ち続けていた恭子だったが…。