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ハバナの男

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この作品のあらすじ・みどころ

『第三の男』の名コンビ、再び!グレアム・グリーンの原作をキャロル・リードが映画化したスパイサスペンス。 ハバナで掃除機の販売店を営むワーモルド(アレック・ギネス)は、娘のミリー(ジョー・モロー)の将来のためにカネを貯めようとしていた。修道院に通うミリーには、“赤いハゲワシ”とあだ名されるやり手の警部セグラ(アーニー・コバックス)が結婚を申し込んでいる。ある日、ワーモルドの店にホーソーン(ノエル・カワード)と名乗る男が現れる。彼は英国の諜報部員でカリブ海を担当していた。民族運動が起こり始めたハバナの情勢を細かく本国に報告する必要があり、スパイとして彼をスカウトしに来たのだった。報酬にひかれたワーモルドはその仕事を引き受けることにする。ホーソーンは彼にに書籍を使った暗号を教え、ロンドンに戻ってしまった。経費でカントリークラブのメンバーとなったワーモルドだったが、手足となる諜報員を見つけることができず、実のある報告が上げられないままでいた。友人のドイツ人医師、ハッセルバーカー(バール・アイヴス)はワーモルドに、報告は適当にでっち上げればよいと進言する。ワーモルドは自分の店で扱っている掃除機をモデルに描いた巨大な兵器を部下が目撃したと報告する。ロンドンでは、軍部のみならず首相がその情報に興味を持ち、ハバナに無線技師と助手を派遣することを決定する。助手には、夫と別れたばかりのベアトリス(モーリン・オハラ)が指名された。巨大兵器の写真が必要だと要求されたワーモルドは、ハッセルバーカーに協力してもらい、一芝居打とうとするが・・・軽い気持ちで諜報員となり、適当に上げた報告が大事になって、革命前のキューバにおける各国の思惑に巻き込まれていく男の姿をユーモラスに描く。

作品情報

製作年: 1960年
製作国: イギリス
原題: OUR MAN IN HAVANA
メーカー: その他
出演者: ノエル・カワードアレック・ギネスモーリン・オハラバール・アイブスラルフ・リチャードソンレイチェル・ロバーツジョー・モロー
監督: キャロル・リード
脚本: グレアム・グリーン
撮影: オズワルド・モリス

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