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殺しのカルテ

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この作品のあらすじ・みどころ

手術は失敗した!疑惑に包まれた〈白い巨塔〉へ――メスが光る・・・・スポーティ・ワゴンが飛ぶ・・・・さすらいのドクターが挑む――病理医のピーター・ケアリー(ジェームズ・コバーン)は、学生時代からの友人で産科医のデイビッド・タオ(ジェームズ・ホン)が勤務する病院へ赴任してきた。ケアリーはそこで栄養士のジョージア(ジェニファー・オニール)と親しくなる。ジョージアには息子と夫がいたが、孤独な日々を送っていた。ある夜、理事長のランドール(ダン・オハーリヒー)の娘カレンが大量出血でERに担ぎ込まれ、まもなく死亡した。死因は、違法な中絶手術だとして、タオが逮捕された。拘留所を訪れたケアリーに、過去の贖罪からわずかな金で中絶を請け負っていたとタオは認めるが、彼の無実を信じるケアリーは独自に調査を始める。検死の結果、死因は子宮内膜の裂傷からの出血だったが、カレンは妊娠していなかった。タオなら妊娠を確かめもせずに堕胎手術を行うはずがないと考えたケアリーは、執刀医はタオだったと証言したカレンの継母ランドール夫人に会いに行く。夫人はタオの執刀で中絶手術をしていたことを知っており、小切手帳には手術に必要な大金が書かれていたとケアリーに証言した。タオは大金を要求していない。死に繋がった手術をした者は他にいるとにらんだケアリーは、一歩一歩真相に近づいていく。マイケル・クライトンが学生時代に別名で発表した原作「緊急の場合は」を、ブレイク・エドワーズ監督がジェームズ・コバーン主演で映画化した医療サスペンス。アメリカでは大ヒットしたものの、日本の配給会社の閉鎖によって直前で劇場公開されなかった幻の作品がついにDVD化。

作品情報

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