リリース日
曲名 | アーティスト名 | 再生時間 |
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1.The Stations | マリアンヌ・フェイスフル | 4:24 |
2.Why Did We Have to Part | マリアンヌ・フェイスフル | 3:44 |
3.That’s How Every Empire Falls | マリアンヌ・フェイスフル | 5:52 |
4.No Reason | マリアンヌ・フェイスフル | 2:52 |
5.Prussian Blue | マリアンヌ・フェイスフル | 5:03 |
6.Love Song | マリアンヌ・フェイスフル | 4:37 |
7.Gee Baby | マリアンヌ・フェイスフル | 2:50 |
8.Goin’ Back | マリアンヌ・フェイスフル | 3:42 |
9.Past Present Future | マリアンヌ・フェイスフル | 2:47 |
10.Horses and High Heels | マリアンヌ・フェイスフル | 3:52 |
11.Back in Baby’s Arms | マリアンヌ・フェイスフル | 4:20 |
12.Eternity | マリアンヌ・フェイスフル | 4:03 |
13.The Old House | マリアンヌ・フェイスフル | 4:04 |
全13曲中8曲がカヴァーとは言え、名曲10曲を歌うという企画作品だった前作とは違い、同じハル・ウィルナー制作でも今回はマリアンヌ・フェイスフルその人の新作という印象が強い。作風に大きな変化はないものの、ロックンロールからオーケストラを使ったバラードまで、演奏に奇を衒ったようなところはなく、彼女の歌も力が抜け、カヴァーもまるで自分の持ち歌のように軽やかに歌いこなしている。そのしゃがれ声の存在感。彼女が歌えば、どんな曲でも彼女がそこに加えるドラマとともに名曲に生まれ変わる。 (山口智男) JAN:4995879174579
種別: | アルバム |
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メーカー名: | P-VINE |
演奏者: | マリアンヌ・フェイスフル |
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2020年12月23日
2020年12月25日
2021年1月8日
2021年1月13日