トータル・リコールのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

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投稿者:剣豪 2022年06月26日

シュワルツェネッガー主演だったやつのリメイク版。
あらすじは同じだが、よりリアリティーを感じる世界を描いてた。
オリジナル版のように尖ったところは均され
CGをふんだんに使い、今や一般的になってしまった未来都市を見せ、目ん玉飛び出す遠く火星の植民地は地球の裏側へ置き換わった。
アクションも激しく見応えあるが、まあ普通のSF作品。
セキュリティーゲートで、顔の割れるおばちゃんのオマージュと思わしきモブが出演。

投稿者:へちまゲームズ 2022年06月25日

シュワちゃんの映画をリメイクしたやつ。

違いとして、まずアーノルド・シュワルツェネッガー氏は出てこない。
また、悪趣味描写全開だった前作比で表現がおとなしい。そりゃあロボコップの監督が撮った映画と比べたらどんな映画でも「おとなしい」という評価にならざるを得ない。

リメイク版一番の特徴は「奥さんが怖い」という点だろう。恐妻家の悪夢のようなSF映画である。

投稿者:えりなす 2022年06月19日

初見かと思ったら見たことあった2度目の視聴
面白くなりそうな気配はあったけどそうでもなかった
世界観よき
読める展開だったけど現実か仮想かみたいな終わり方好き

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

地球のコアを境に重力が反転

投稿者:kazupon 2021年04月24日

監督:レン・ワイズマン(2012年・米・118分)
原作:フィリップ・K・ディック『追憶売ります』

1990年版シュワちゃん主演の「トータル・リコール」とは別物。そう聞いてはいたけれど、1990年版を直前に観たばかりで、切り替えが難しかった。
余計なお世話とは思うけど、本作では、
火星にも行かないし、ミュータントも登場せず、化学戦争によって荒廃した近未来の地球の話と理解して欲しい。

化学戦争の結果、地球の大部分は居住不能地域となり、イギリス周辺のブリテン連邦(UFB)には富裕層が暮らしていた。
貧困層は、その裏側(オーストラリアの辺り)のコロニーに居住していた。
映像では、UFBは“マイノリティ・リポート”の世界のようで、コロニーは“ブレードランナー”の世界観で描かれているような印象だった。
UFBとコロニー間は「フォール」という乗り物で17分で移動出来た。
つまり、フォールは地球の内部を通過して移動する巨大なエレベターのようだ。コアの通過を境に重力が反転し、無重力になる瞬間がある。
UFBに搾取されるだけのコロニーは、UFBからの独立と開放を目的として、マサイアス(ビル・ナイ)をリーダーにレジスタンス活動をしていた。
UFB代表のコーヘイゲン(ブライアン・クランストン)は、それをテロだとして対立を深め、ロボット警官シンセテックの増産を急いでいた。
そのシンセテックを生産する労働者の一人がダグラス・クエイド(コリン・ファレル)だ。
クエイドは、毎日、同じ夢にうなされ、その夢はリアルだった。見知らぬ女性といつも警官に追われる夢で、彼はその夢が気になっていた。そんな時、リコール社のCMを見た彼は、同僚の反対を無視してリコール社を訪れる。
*****  *****  *****  *****  
この後は、1990年版と同じ流れで展開して行く。
本作でのクエイドの妻・ローリーを演じるのはケイト・ベッキンセイル。この当時はレン・ワイズマン監督と夫婦だったようだ。(2016年離婚)
夢に出て来る女性・メリーナを演じるのは、ジェシカ・ビール。レジスタンス側の人物。
本作での見どころは、磁気の力で走行する車の移動シーン。映像が近未来的でワクワクする。
前作で鼻から取り出した発信装置に代わって、本作では携帯電話が居場所を知らせる。そして、その携帯電話は手の平に埋め込まれていて、電話が掛かって来ると皮膚の下から透けて見えるのだ。
また、前作でのオッパイが三つある女性も登場。
検問で顔がパカパカと割れるオバチャンそっくりな人物も登場したが、今回は何の仕掛けも無い一般人だった。ここは、前作へのオーマージュが感じられて嬉しい。
リコール社において、クエイドが暴れる原因について説明があり、その理由が納得できた。
リコール社で記憶を植え付ける場合、様々なオプションを選べるが、それには条件があり、実際に体験したことがない項目に限るということ。もしも、実体験があるのに告知義務違反をすると、機械が夢を設定する時に混乱するらしいのだ。
本作に感謝したいと思ったのは、ラストに疑問を残さないでくれたことだ。
冒頭では、前作の記憶が邪魔をしたが、途中からは、スピーディーで迫力あるアクションシーンに夢中になっていた。何よりも楽しめたのは、コロニーとUFBの異なる世界観を味わえたことだった。
面白かった。

超巨大エレベーターが地球の中を通り抜ける!

投稿者:趣味は洋画 2021年04月01日

トータル・リコール(2012年・アメリカ、カラー、118分)

シュワちゃんの元版(1990年)を再見したばかり。
‘トータル・リコールはやっぱりシュワちゃんやなあ’ と思ったものの、なにかスッキリしない感があって、コリン・ファレル版をもう一度観てみることにしました。
正直なところ、6年前にアップしたレビューの上書きの意味合いもありました。

2084年の地球。人類の富裕層は英国中心のブリテン連邦(通称UFB)に住み、貧困層は反対側の豪州中心のコロニーで生活していた。両地区は超巨大エレベーター「フォール」で移動でき、コロニーの住民は富裕層のために毎日地球の反対側へ移動して労働していた。ダグラス(コリン・ファレル)と妻のローリー(ケイト・ベッキンセール)はコロニーの住民で、ダグラスは毎日悪夢に悩まされていた。一方、UFBではレジスタンスのリーダー、マサイアス(ビル・ナイ)の仕業とみられるテロ事件が続発していた。いつものようにダグラスは同僚のハリー(ボキーム・ウッドバイン)とUFBの勤務先へ向かったが、人工記憶を買って不満を解消できるというリコール社の宣伝に興味を持ち、ハリーの忠告を無視してリコール社を訪ねる...。

まず、90年の元版の舞台は火星が中心でしたが、本作は地球完結です。
地球の反対側を超巨大エレベーターで結ぶという発想は斬新で、ボン・ジュノ監督の「スノーピアサー」の列車移動を彷彿させられました。又、2084年の地球が舞台でしたが、未来都市の巨大な造形と異様さが不気味で、まるで要塞のようです。

全体的にはアクション中心の展開で、なんと銃撃戦の多いこと。おそらく何百発、何千発と撃たれているであろうにも関わらず、コリン・ファレルにまったく命中しません。(まあ命中して死んだらオワリなんですが)。そんなツッコミどころはさておき、コリン・ファレルの眉が凄い。墨で描いたように濃く、両眉の長さは顔からはみ出そう(笑)。

主人公ダグラスの妻ローリーがいきなり夫を襲うというのは90年版と同じで、元版ではシャロン・ストーンがローリーを演じていましたが、本作ではケイト・ベッキンセール。
ただ、本作のローリーは滅茶苦茶に強く、途中から登場するメリーナ(ジェシカ・ビール)との ‘女の闘い’ にも注目です。

ダグラスの右手に携帯電話(透明なシートの型)が埋め込まれている点や、それによって様々な情報が得られる点、ピアノの鍵盤からホログラム映像が出てくるところなど、元版から22年という時代(とき)が経っているのが実感として映ります。

監督のレン・ワイズマンは03年「アンダーワールド」、07年「ダイ・ハード4.0」を手掛けていますが、アクションシーンの数々はその経験が活かされていると感じました。

初回鑑賞のときから、ちょっと点数は上がったかな...これまた正直な感想です。

見ました

投稿者:東洋人 2019年06月23日

再映画化なので、どうしても比べてみてしまいますが、シュワルツェネッガー主演の作品は当時の映像技術の中で良くできた作品だと思います。逆にこっちは映像技術が進んだ割にはどこかで見た事があるようなシーンのオンパレードで目新しさがありません。原作が一緒とはいえ、時代背景や設定を変えてあり、ストーリー的にはこちらの方が面白かったです。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

リメイク☆

投稿者:白子 2020年02月12日

シュワルツェネッガーさん版が好きだった者としてはミュータントがサッパリ&スルー
されてしまって残念・・。コチラも鬼嫁は
美女でしつこく追って来る怖い(笑)

すべてを呼び戻せ

投稿者:アッキー 2014年07月13日

検査場通過のおばさんは、旧作のオマージュですかね。ストーリーはテンポよく進みますが、もう少しひねりがあればもっと良い仕上げになったかと思います。後半、ストーリーの整合性が甘くなってきます。超高速である乗り物フォールの外に簡単に出たり、鬼嫁(敵)に簡単に殺されてもよい場面があったり。結局、富裕層と労働者層の対立もよく描ききれていなかったり、レジスタンスの抵抗もいまいちだったり。そんな一本です。

火星へ行って欲しかった

投稿者:もりちっち 2013年09月29日

基本的なのは押さえてる見たいですね。全く別映画ですね。時代の変化を感じるよ、

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