恋人たちの予感のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

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投稿者:パピヨン 2022年05月17日

ロブ・ライナー監督は、「スタンド·バイ·ミー」「ミザリー」「最高の人生の見つけ方」等々好きです。
脚本のノーラ·エフロンは、「心みだれて」「めぐり逢えたら」(監督も)「ユー·ガット·メール」(監督も)等々ロマンチックコメディがお手のもの。
ビリー·クリスタルは、「シティ·スリッカーズ」「ファーザーズ·デイ」「アナライズ·ミー」辺りがいい。
メグ·ライアンは、「ドアーズ」「めぐり逢えたら」「星に想いを」「恋におぼれて」「ユー·ガット·メール」「イン·ザ·カット」とまだあるある。
1977年のシカゴ、大学を卒業したハリー(ビリー·クリスタル)とサリー(メグ·ライアン)は、ハリーの恋人がサリーの親友だったことから節約のため同じ車でニューヨークに出ることに。ところが、事あるごとに二人の意見が合わず最悪の出合いとなったのです。それから5年後、ジョン·F·ケネディ空港で再会すると、お互いに相手の名前を覚えていることに驚くのですが、機内ではまたもや口論に。さらに5年後、離婚直前のハリーと、恋人との別れから何とか立ち直ろうとしているサリーが再会します。これを機に二人は友達になり、デートを重ねるようになりますが····。なんと11年間にも渡る異性間の友情を描いています。何とも美しいニューヨークの風景と、何ともヘンテコな男と女のやり取りに、公開当時日本の特に都会の若者を虜にした大ヒット作品です。

投稿者:UoxoU 2022年05月15日

こちらもずっと気になっていた作品!
正直映画では恋愛系は苦手だし見ててサリーの性格もそう好きではないけれど今回は共感できる部分が多くて見てよかったと思えた
ロブ・ライナー監督なので間違いない!
ハリーも最初は苦手だったけど年数が経って大人になっていくにつれ落ち着いた雰囲気でサリーの事を見守るタイプになってて最後は惚れた
憎めない事をサラッと言う男性はずるいなあ
いくら出会っていても結婚は縁とタイミングって言うしわからないんだな
男女の考え方の違いが描かれていて色々と勉強になった

メグ・ライアンが可愛すぎる
スタイルは良いけど顔が小さくて細いから勝手に背は低いのかな〜あったとしても162cmくらいなのかな〜と思って調べたら想像の10cmくらい高くてびっくり
やっぱり女性も背は高いほうが良いな!

投稿者:みっ 2022年05月14日

名言ゴロゴロだったし、笑えた!
私も男女の友情はある派だからなー。もちろんくっつく人もいると思うけど、みんながそうじゃないと信じている。
オーダー細かいのと一度にポストに投函しないの気になるなあああ。
最後のはそりゃそんなこと言われたらねぇえ。憎めない!
はーーーー恋人ってなんなん。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

恋愛や結婚には正解も王道もない

投稿者:hinakksk 2022年01月30日

 以前観ているはずなのだが、再見すると、内容はほとんど忘れてしまっていた。男女の間に友情は成立するのか?というのが、どうやら映画のテーマらしいけれど、もう30年以上も前に制作された映画なので、その問題提起自体が色あせてしまうのも致し方ないかもしれない。持論では、恋愛や結婚は出会いがしらの事故のようなもので、理性で考えてもどうしようもない。昨日までの単なる友人関係から、今日突然恋に落ちてしまうことだって起こり得る。性的な欲求の有無が、恋の必要十分条件というわけでもない。だから、その問の答えは、私見では、イエスでもありノーでもある。特に、同性同士の恋愛も公に認められるようになった現代では、男女間に限定することも意味をなさないのかもしれない。

 この映画は主演のふたり、サリーとハリーを中心にした、恋愛と結婚の事例研究のようでもある。熟年夫婦の結婚に関するインタビューが6例挿入されていて、サリーとハリー、それに彼らの友人のメリーとジェスの場合を含め、8つの結婚の形が紹介されていて、恋愛と結婚に至る道は実に多様で多彩と痛感する。この作品を典型に、だからこそロマンティック・コメディのネタは尽きないんだろうと思ってしまった。

 シカゴ大学を卒業後、サリーは親友の恋人ハリーをニューヨークまで自分の車に乗せていくことになる。18時間の道程で、ふたりはことごとく意見が対立し、ニューヨークに着いて、互いにさばさばと別れを告げる。5年後空港で束の間の再会。さらに5年後、互いに仕事をしているニューヨークで再び出会い、サリーは同棲相手ジョーと別れたばかり、ハリーも妻ヘレンとの結婚が破綻している。成り行きで、何となく友達付き合いを始めるのだが、友達関係のまま進展しそうにないふたりの、もどかしい2年間のすったもんだが描かれている。

 10数年の時が経過する間に、ふたりのヘアスタイルや服装や雰囲気が次第に洗練されていく様子が、とても巧く表現されている。とりわけ、メグ・ライアンは、どんな時にもとびきりキュート。秋の鮮やかな紅葉、冬の真っ白に降り積もった雪、ツリーが眩く輝くクリスマスの華やかさ等、ニューヨークの街の映像もとても美しい。この映画に何か教訓があるとすれば、好きな相手に対しては、片意地はらず素直になったほうがいいよ、ということかな。

男女間の友情?

投稿者:daichan 2016年01月13日

男女の間に友情は成立するか”という命題、言い換えればとっても仲のいい男女がセックスせずにいられるか?という命題、昔は命題として成立したのかもしれませんが、今は仲が良くなる前にさっさとしてしまう時代ですからね・・・するしないは重要でないのかも。度胸のない私としては、プラトニックなまま、緊張感を持って続けていく関係というのも好きです。
それよりも、頭では嫌っているのに、気持ちや体は相手を求めてしまう、そもそも男や女は異性のどういうところに魅かれてしまうのだろう、という問題が気になりました。簡単には言えないのでしょうけれど。
女性はオーガズムのフリをするというけれど、メグ・ライアンのピザ屋での演技、印象に残りました。

洒落たラヴコメディ

投稿者:趣味は洋画 2015年07月03日

セックスを本音で語り合う‘友達以上恋人未満’(もうこの言葉、死語だと思いますが...)の男女を描いた、洒落たラブ・コメディ映画です。 もう26年前の作品ですね。

シカゴの大学を卒業したサリー(メグ・ライアン)は、友人の恋人ハリー(ビリー・クリスタル)を車に同乗させ、ニューヨークへ向かう。初対面の2人は恋愛観の相違でわだかまりを残したまま別れる。5年後の短い再会を経て、さらに5年後に偶然会い、今は親友となった2人だが、恋の芽生えはまだ先のことだった...
2人の面白いやりとりがある。‘今までベッド・インした女性を満足させなかったことがない’というハリーを前に、‘感じているフリなんか簡単よ’と、満員のレストランで言うサリー。 この会話に象徴される2人の関係がいい。

本作をより魅力的にしたのは、女性脚本家のノーラ・エフロンの手腕によって生み出されたヒロイン、サリーのキャラクターでしょう。 86年「心みだれて」(マイク・ニコルズ監督)の原作・脚色で自らの再婚話を語った彼女は、本作で共同製作に名を連ねています。 
ノーラの期待に応え、M・ライアンは、作品中の時の流れごとに違うヘアスタイルで登場し、それまでゴールディ・ホーンの独壇場だった‘コメディ・プリンセス’の座に名乗りをあげたのです。
ニューヨークの美しい風景を捉えたカメラも見事です。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

愛影

投稿者:かあ 2010年06月02日

度々2人で会うことは友情から『友』が薄れはじめていくサイン。 そして自分以外の誰かと親しくする様に腹立ちを覚えて気づく『愛』の影。男女間に友情は存在する。『愛』が、まだ影として存在していれば。 セックスかもしれない。影と己が一体になった時『愛情』へと変わるのだろう。若き日のメグライアンがキュートです。ベストフレンズ ウェディング・近距離恋愛と共にたのしんでもいいのでは? あなたには、気になる『影』ありませんか?

男女の友情は成立するのか?

投稿者:A.ゆうき 2010年05月16日

永遠に議論されるテーマですね(笑)
二人とも誠実な人柄で、とても爽やかなカップル♪
会話もユーモアたっぷり&洒落ていて、何度観ても飽きません。
メグ・ライアンがとっても可愛いですよ!

いいですよ、これ。

投稿者:タクヤ 2010年05月15日

何といっても、メグとビリーの会話が楽しい。それに舞台がニューヨーク。内容はありきたりの恋愛映画なんですがね。大概の映画は、2回3回と、回を重ねて見る毎に新鮮さは色あせストーリーの先が読めてしまってつまらなくなるのが常。でもこの映画は違う。何回見ても同じシチュエーションにハラハラどきどき同じセリフに感情移入できるのはなぜだかはわからない。もう何回見たことか?何回ツタヤでレンタルしたことか?何回でも見たくなるので数年前にとうとうDVDを買ってしまった。この先も死ぬまで何回見たくなるのかなぁ?多分。って感じの映画なんです。

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