眠れる森の美女のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

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投稿者:マヒロ 2021年11月30日

ある王国に産まれた王女・オーロラ姫は、その生誕祭で悪い魔女のマレフィセントに呪いをかけられ、16歳の誕生日に糸車の針で指を刺し命を落とすことになってしまう。そんな彼女を守るため、三人の妖精に連れられたオーロラは身分を隠して森の奥深くで暮らしていたが、あることをきっかけにマレフィセントに居場所がバレてしまう……というお話。

マレフィセントの使う緑色の炎をはじめとした淡くてどこか妖しげな色遣いや、絵画のような端正に書き込まれた背景など、ただクオリティの高いアニメーションという枠を超えて芸術的な美しさすらある映像が素晴らしかった。色の感じは後の『アナ雪2』を彷彿とさせるところもあるかも。
オーロラ姫のキャラ造形も、リアルな人物をトレースしたような見た目の『白雪姫』や『シンデレラ』から、アニメ世界に馴染むような目のぱっちりとしたデザインになっていて、ここにも進化を感じさせられる。

ストーリー的にはそんなにサプライズがあるようなものではなく、姫が森で匿われる→悪女に見つかり昏睡状態に→王子様のお陰で助かってめでたしめでたし、というざっくりした流れはまんま白雪姫。
『白雪姫』でも一番キャラが立っていたのは七人の小人たちだったけど、今作でも主人公レベルで目立つのはオーロラの保護者となる三人のおばさん妖精たち。オーロラが「眠れる美女」になるまでは意外と長くて、映画の3分の2過ぎたくらいでようやく眠るのでタイトルの割には起きてるんだけど、それでも画面に映りっぱなしなのはこのおばちゃん達で、おっちょこちょいなところがある三人のドタバタ劇を結構長いこと見せられる。
これはこの時期のプリンセスものが大体そうだが、王子と姫の話では膨らませられないからなのか、やたらとお供のコメディリリーフが目立ってしまい肝心の2人の影が薄くなってしまうという問題がある。特に王子とか各作品の人をシャッフルされても気づかなそうなレベルで印象に残らず、この「役割を演じるためだけの中身のないキャラクター」って時代を感じさせられる。
この後のいわゆるディズニープリンセスものは、なんと30年後の『リトル・マーメイド』まで作られないらしいが、アリエルの行動を考えるだけでもだいぶブラッシュアップされたんだなと思う。

前述の作画の美しさや、クライマックスのドラゴンvs剣と盾の戦いという王道まっしぐらなバトルシーンのアツさなど、良いところは結構あったので、ストーリーでもっと驚ける面があったら良かったなと思った。

(2021.239)

投稿者:ynyn 2021年11月27日

王子と結婚するはずの王女だったがマレフィセント(悪い魔女)に呪いをかけられてしまう。王女が16歳になるまで、3人の魔法使いがマレフィセントに発見されないように魔法を使わず人間として王女を育てて…という話。
プリンセスストーリー感は比較的薄いけど、魔法のある世界の話としてめちゃ面白い!上映時間76分で魔法と王家のストーリーを足早に進むけれど、細かい部分を理解してなくても楽しめる内容だと思った。
マレフィセントの部下たちが王女を赤ん坊と思い込んで約15年間捜索してて激怒されて悲しい感じとか(これは地味にマレフィセントの過失だと思う…)、3人の魔法使いが16年も魔法を使わず王女を育てることを選んで悲しいのかと思いきや「今日でお別れだけど…16年一緒に暮らせたのよ、幸せだわ」みたいなこと言う感じとか、マレフィセントも王女を見つけて「やっとぐっすり眠れる」みたいなシブい発言したりして、どれも面白い…。ラストの演出も最高…あと王女がマジ美女顔でマーゴットロビー系…。
杖でアーク溶接みたいに加熱して金属溶かす魔法が地味に良い。
ファンタスティックビーストとか好きな人にマジおすすめな作品。

投稿者:sky 2021年11月27日

マレフィセントよりゴブリン?のが怖い。ディズニープリンスの中でフィリップが一番格好良いと思ってる。最後の色が変わるシーンすきでそこだけ何回も見てたな。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

美しい

投稿者:一匹わんちゃん 2017年05月20日

映像も、メッセージも、圧倒的に美しい映画。
これを超えるディズニー映画はもう現れないと思えてしまう大名作。

映画日誌しょの36 トラウマ映画しょの2 五月六日

投稿者:レビュアー名未入力 2017年05月06日

あらら ちゃんとレヴュー書いてあるね しかもトップだしい
こんな良い時代もあったのね 内容も特に変更もいらないかな

夢魔の世界への刷り込みとか その通りだね 他のレヴュー読むと
やっぱ西洋 毛唐の童話の危ねえとこをあまり見てないね

50年以上経った今も色あせない。

投稿者:真 2015年12月15日

1959年制作!
すっごい古い。
なのに今見ても全く色あせない。名作といえるのではないだろうか。

わたしはこどもの頃、映像ではなく絵本で何度も何度も繰り返し読んだときめきの物語。
魔女に眠りの魔法をかけられて目覚めることのない王女。
でも、おうじさまが現れて・・。

絵自体はぺったりしていて立体感はないのだけど、逆にそこがいいというか魅力になっている。
立体感がないのに、驚くほどなめらかな動き。
3人のおせっかいな魔女たちのコミカルな動きもよく表現されている。
そして、今のような複雑な表現や色は出せないかわりに、
色の組み合わせがシンプルですっきりしてきれいだ。

3人の魔女の一人の吹き替え版の声、
どこかで聞いた声、と思いきや、どろろんエンマくんの方だった。

時代を経て、尚色あせない名作。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

眠れる森の美女

投稿者:かおり 2012年04月03日

昔から私の1番。見ていて、ただ、ただ、うっとりします。大好きです。

美しすぎる映画

投稿者:アリス 2012年03月22日

中世の絵画を思わせる背景と、バレエの音楽を組み合わせたディズニー映画の中で一番美しい作品♪まさにファンタジーの王道で、醜い表現があまりありません。映画を5本作れるくらいたくさんのお金を使って作られたこの映画♪とにかく美しいです。

今でも

投稿者:ヒロ 2012年02月04日

小学生のときに見ましたが姫の歌い踊るシーンは好きなシーンです

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