A.I.のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

観た人
62403

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19199

投稿者:ねるねるねるね 2022年01月19日

愛情を与えることと求めることの極地みたいなものでグサグサにされて、感情移入しすぎてボロボロになってしまいそうだったけど、すごく素敵な映画だった

ワクワクSFも全く優しくないけど人に優しくなれるヒューマンドラマもあってめっちゃ好きなストーリーでした

投稿者:おすしねこ 2022年01月19日

ハートフル物語だと勝手に思ってたら違ったのでびっくりしました
残酷なスピルバーグとハートフルなスピルバーグの中間くらいの話
いやハートフルの皮被った残酷なスピルバーグかも

お母さん中途半端な事ばっかりして実の子供もAIの子供も傷つけて何してるんだ…
寄り添ってくれてたクマのぬいぐるみめちゃくちゃ可愛い

投稿者:なか 2022年01月19日

前半は人間が全員身勝手すぎてイライラした いくら人間の愚かさを描いてるとか言われても腹立つもんは腹立つ
全員エゴで動きすぎ 父親もクソ 母親もクソ マーティンが1番クソ 子供だから自分と同じぐらいの"兄弟"ができて嫉妬とか不安からそうなるのはわかるけど最悪だった

画面の作りとか演出はスピルバーグって感じだけど、じわじわ不安に追い詰められるこの作りにはキューブリックを感じますねえ、、 でも後半にかけてスピルバーグ色がめちゃくちゃ強くなっていって最終的にはもう別の映画になっちゃった
人は愚か…を説くのかと思ったら力技でハートフルなエンドに持っていかれて笑うしかない

ストーリーに一貫性がなく、で結局何?という映画だった けど後味の良さはさすがスピルバーグというところ
でも前半の人間の横暴なふるまいを私は許してないからな
あと画面がどことなく古いから近未来設定を何度か忘れかけて混乱した


親が子に向ける愛より子が親に向ける愛の方がずっとピュアで切実で本物やね、みたいなことを思いました

しかしクマのロボットがいい仕事しすぎ

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

僭越ながら…

投稿者:毒りんご 2021年09月13日

僭越ながら…
もっと感動する内容かと思ったけど、そうでもなかった
母に愛情を持つ理由もインプットだし
そんな母に捨てられる理由もあまりに短絡的
ロボットでも泣けるような内容に期待してた

手塚治虫とキューブリックとスピルバーグに通じるものは何だろう ?

投稿者:ロキュータス 2020年08月07日

ロキュの69日連続レビュー Ⅲ  第60日

( ネタばれあり)
スタンリー・キューブリックは大好きで、20代の頃は自分の部屋に『 時計仕掛けのオレンジ 』と『 シャイニング 』のポスターを貼っていました。( かなり病んでましたね。 映画ではなく、狂気に魅了される観方が )
関連書籍も外国人監督個人では一番多く持っているかもしれません。
そんなキューブリックが亡くなって、生前温めていた企画を、スティーブン・スピルバーグが監督したのが本作。
ちなみに公開年は、奇しくも2001年。

映画館で観ながら思ったのは、「 ・・・手塚治虫やん 。」・・・で、通じるものがあることに興味を抱きました。

手塚治虫が生前語っていたところでは、『 2001年宇宙の旅 』( 1968)に当初美術担当をオファーされたが、
多忙のため( アニメでは「 ジャングル大帝 」マンガでは「 火の鳥 」の頃 )断ったそうです。
( ただし、証拠の手紙も紛失し、手塚治虫の証言のみで、キューブリック側からのウラは取れていない話 )
手塚治虫とキューブリックは、1928年生まれのタメで、共に医者の息子だし、映画とマンガ・アニメと視覚的にSFを表現し高評価を受けている点が共通しています。 

「 機械は心は持てるのか ? 」というのは、SFの古典的で重要なテーマの一つですが、『 2001年宇宙の旅 』のHALも心を持ってしまったコンピュータで、まるで無機的な無表情の宇宙飛行士とのコントラストが興味深かったし、スピルバーグの『 未知との遭遇 』で使われた「 星に願いを 」は『 ピノキオ 』の引用。

本作のデヴィッド( ハーレイ・ジョエル・オスメント )はアトムそのものでだし、アレン・ホビー教授は天馬博士に相当。
ジゴロ・ジョー( ジュード・ロウ )のキャラは手塚作品に出てきても何の違和感もない。 そして2000年後の未来なんて「 火の鳥 」の実写化かと思うくらい、手塚ワールドとの共通性に驚きました。
 ロボットが憎悪の対象で、捨てられたロボットたちが難民となり酸で溶かされるシーンは、ホロコーストを思わせ、ユダヤ系であるキューブリックとスピルバーグらしい描写と思いますが、ロボットの人権をテーマにしているのは「 アトム 」も同じです。

キューブリックの原案を元にストーリーを書いたイアン・ワトソンは1967年~70年日本の大学で英文学講師をしている時期にSFを書き始め「 私を未来の衝撃で打ちのめし、SF作家にしたのは日本だ 」と語っているそうです。
本作、劇場興収はアメリカ・カナダではコケたのですが、日本では大ヒットして、日本の興収だけで、製作費回収できました。
そうなったのは、キューブリック、スピルバーグの名前も大きいですが、内容が手塚治虫の世界に通じるものがあったのが、日本でウケた理由と僕は思っています。  作品自体は残念ながら、もはや凡庸だとは思いますが。
ただ、この3人に通じるものは、どこからきているのだろう、フリッツ・ラングの『 メトロポリス 』 ? とか、あれこれ興味を惹かれる作品でした。  

ちなみに私事ですが、ぼくは手塚治虫と誕生日が同じです。

残酷な童話・・・

投稿者:静かなる海 2019年11月05日

エンディングが微妙なので、好き嫌いが出る作品だと思います。
SFが舞台の童話といったところでしょうか?

人間のエゴで作られた無私の愛を求める子供のAIロボット、デイビット。
演技は見事でした。
ただ母親の愛を求めるけど、狂おしいほどまでに追い求める姿は、私的にはおぞましいものに見えました。
ここまで行くともはやストーカーです。
プログラミングによって、母親の愛を求めますが、成長しないメンタル・・・なんか怖い。

お父さんに対する愛を設定しなかったのかな?なんて根本的な欠陥は置いておきます。

時代設定とはかけ離れた一部の世界観設定は勿体なかったです。
人間社会から零れ落ちたロボットたちを壊して見世物にするジャンク軍団とかも意味がわからん。
壊し方もなんかな~って感じでした。
あれに熱狂している市民たちも違和感がバリバリでした。
もう少し別の設定にすれば良かったのにと思います。
例えば公共機関がハグレロボットを見つけて回収して再資源化するとか・・・の方が良かった気がします。

スタンリー・キューブリックだったらかなり違うテイストになったと思います。
これは好みの問題になるかと思いますが・・・

デイビットの友人になったロボットのジョーとかも、格好良いのですが、なんで助けたりしたのかとか不自然な点が多すぎて残念。

2000年の時間を超えてお母さんと再会し、求めるものを得ることができましたが・・・
お母さんの他の家族の記憶は宇宙人がいじったのかな~なんて思いながら見ていました。
そして別れ・・・
この部分に感動できれば本作は好きになると思います。

私的には、イマイチ感動できませんでした。
大作でそれなりに楽しめる作品ではありました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

超未来版ピノキオ?

投稿者:アッキー 2012年08月12日

超未来の技術であれば、髪の毛から本物の人間を再生できたのかも知れませんね?

子役がかわいい

投稿者:あわ 2012年01月18日

くまのロボットがかわいいかったです!
かなしいストーリーです。

素晴らしい

投稿者:M 2011年12月03日

涙が止まらない作品です。 泣きたい気分の時にはおすすめかも笑

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