海底2万マイルのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.4

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投稿者:液晶 2021年10月26日

原子力潜水艦ノーチラスが進水した年に公開されているのだけど、そのプロモーションの一環なのかな?
軍事利用されず未来で正しく使われるようにという祈りと共に破壊された原子力研究の島が、東京ディズニーシーでミステリアスアイランドとして再現されているのには乾いた笑いが出ますね。
冒頭からノーチラス号の迫力がすごくて、ディズニーシーでは小さく収まってるあれが恐ろしい怪物に見えるのが嬉しかった!!!!
ネモ船長が完全に狂ってて戦艦に突撃して興奮してるの良かった。一方でネモ船長と反目してる主人公もノーチラス号の電撃で原住民を撃退すると大喜びしてて最悪で良かった。
アシマリのファンとしてはアシカがかわいすぎて毛布にくるまるシーンとか声出た。てか描写がやたらアニメっぽい。エヴァやナディアや大昔に見たパイレーツオブカリビアンの印象的なシーンの元ネタもあって嬉しい。
とにかく視覚効果がすごくて見応えがあった。反CGになる気持ちもわかる気がする……。

投稿者:kane 2021年10月23日

勧められて鑑賞。面白かったし、ディズニーっぽい歌とペットのオットセイ(?)が可愛かった。でも想像してた作品とは違った。シーのアトラクションみたいに海底を冒険するストーリーかと思ったら物語の半分くらい陸だった。そこは残念、でもノーチラス号の内装とか音とかはアトラクションそのものだったからテンション上がった。

投稿者:Yolice 2021年10月20日

ディズニーシーのアトラクションでもお馴染み、ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』の映画化

鑑賞前は地球の神秘を巡る冒険ロマンだと思っていたのですが、人間のエゴを題材にしている部分も大きかった印象

序盤〜中盤は少し単調な印象ではありますが、潜水艦ノーチラス号や海底探索、ネモ船長の拠点となっている島など、ディズニーシーのアトラクションに通ずる部分がたくさんあってファンなら絶対ワクワクすると思います

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

★チェック

投稿者:★チェック 2019年06月17日

★チェック

ディズニーの古き海洋スペクタクル

投稿者:趣味は洋画 2019年05月20日

海底二万哩(1954年・アメリカ、カラー、127分)

ウォルト・ディズニーが映画化した、シネマスコープ劇映画第一作。
‘1868年、南太平洋を通る船が次々と沈没。船乗りたちは怪物の噂に怯え、その航路を通る船はめっきり減った’ ...映画の冒頭に字幕紹介される文章です。

19世紀半ば、世界各地で航行中の船舶が沈没、アメリカ政府は調査艦の派遣を決定した。パリ国立博物館のアロナクス教授(ポール・ルーカス)は、助手のコンセイユ(ペイター・ローレ)と共に調査に加わり、銛打ちの名人ネッド(カーク・ダグラス)も怪物を仕留める為乗艦する。3カ月の調査後、遂に調査艦は怪物に遭遇して沈没、アロナクスら3人は漂流の末、巨大潜水艦に捕えられる。実は、怪物の正体はこの巨大潜水艦ノーチラス号で、ネモ艦長(ジェームス・メイスン)が率いていた。彼は昔、妻と幼い息子を拷問にかけられ殺された過去を引きずっており、地上の権力に対する強い憎悪をもっていた...。

何しろ65年前の映画ですから、多少は割引して観ないと消化不良に陥るかもしれません。
アクションとユーモアが織り込まれ、海底のファンタスティック(死語ですね)な光景が興味を引きます。戦闘的な平和主義者ネモ艦長に扮したジェームス・メイスンは好演でした。

当時、このSFスペクタクルは、潜水艦ノーチラス号のクルーと、凶悪な大イカの凄絶な死闘シーンが話題となったようです。大イカの10本の足がハイライトになると考えたディズニーは、当時として破格の10万ドルを製作費に計上、特殊効果をロバート・A・マッティに託しました。(20年後、「ジョーズ」を生み出した人ですね)マッティは体長27メートルのモンスターを完成させ、ディズニー・スタジオの仮設プールで、史上最初の海中スペクタクルが撮影されたのです。(共同通信社、映画資料)

巨大イカにはびっくりしましたが、ほかにもサメや巨大なカメなどが登場し、豊富な海の食材を使った料理がネモ艦長から紹介されるシーンもあります。
時代を感じるアクアラングのデザインや、アシカの愛嬌ふりまく演技(?)も実に楽しいです。

リチャード・フライシャー監督38歳のときの作品ですが、後年、66年「ミクロの決死圏」、68年「絞殺魔」、70年「トラ・トラ・トラ!」、71年「10番街の殺人」といった名作を手掛けることになります。当時、誰も予測しえなかったでしょう。

クレジット1位はカーク・ダグラスですが、「主演」としての位置づけは、ジェームス・メイスンのようにも思われますし、ポール・ルーカスといっても違和感はないでしょう。
やはりラストのアクション・シーンが決め手になったのかもしれません。

個人的にはペイター・ローレに注目して観ました。
31年「M」に主演したときが27歳、その23年後、50歳になったローレを確認してみたかったのです。異常性格者を演じた面影は微塵も感じられませんでした。

新鮮なドキドキ感!

投稿者:nekosan 2013年08月20日

これがディズニー特撮映画の真骨頂!?飲んだくれで女好きなモリ打ちが、まぁ次々、いいこと悪いこと「何てことしてくれるんだぁ~」という感じです。でも、規律重視のネモ艦長、「あなたの世界観は何気に違うかも...」とか思いながら特撮や美術の凝っていることに関心したりして。眠くなるヒマのない面白い作品でした。古いけどおすすめですね。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

理想郷

投稿者:よっしー 2013年06月12日

海底のような未知の世界で地上と同じ生活が出来るには、科学技術の発展が不可欠です。理想郷を求めて、慣れた地上生活に見切りをつけるのは容易ではありません。科学の使い方で世界の明暗が決まると示唆しています。

ヴェルヌ、ディズニーどちらも凄い

投稿者:ぴっちゃん 2013年06月11日

個人的に「何度見てもいい映画」の一つ。潜水艦を予言したヴェルヌ(スペースシャトルっぽい乗り物も予言してるし)も凄いし、ディズニーの特撮も非常に良い。今から見ると古さが否めない箇所もあるが、ノーチラス号がエンジン音を唸らせながら船に突撃していくシーンは本当に衝撃的だった。

社会派映画(?)

投稿者:sa 2010年06月17日

「海底での巨大イカとの戦いを描いた作品」
かと思っていたけれど、それが主ではなかった。

「善と悪」、そして、「人は進化したけれど、それって結局どうなの」
といった感じのことを、私はこの作品を見ながら考えた。

近未来SFの中の物語が、時を経た今、
自分達の目の前に広がっている、といった感じがする。
それがなんとも恐ろしく、なんとも凄いなと思った。

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