KTのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.2

観た人
619

観たい人
438

投稿者:緑雨 2021年12月20日

「時代」が画面から滲み出ている。テンポが良くなく、展開がスムースさに欠けるのでいまいちノッていけなかったが、そのゴツゴツ感も含めて時代を演出していたのかもしれない。

投稿者:鳩摩羅什 2021年12月10日

NHKで金大中拉致事件に関する番組を観た。「政治的な決着」の意味が分からず、調べているうちに本作のことを知った。
原作の中薗英助著『拉致-知られざる金大中事件』が事実をもとにしたフィクション(ノンフィクションノベル)であり、それをもとに演出を加えた本作がどれくらい史実に忠実なのかは不明。
しかし、事件の輪郭と当時の雰囲気はわかったし、なんと言っても、佐藤浩一、香川照之、原田芳雄などキャスティングが豪華。原田芳雄の存在感が際立つ。

投稿者:ハリー 2021年12月08日

もしこの話が実話ならすごい話だけど、どうなんだろうねぇ〜?当時のクルマは何台も用意して通行止めにして撮影しただろうってシーンは撮影大変だったろうね。ラストがきになるとこ。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

KT

投稿者:片山刑事 2014年10月14日

金大中事件をモチーフにした映画で、暑苦しい映像に渋い役者さんたちの熱演の130分みっちりで見ていて疲れる映画でした。

 冒頭に字幕で金大中や朴正煕大統領との戦いの説明があるだけで、昭和48年当時の情勢なんかの下地がないとよくわからない人がよくわからないことをしているようになってしまっていて、序盤の北朝鮮の工作員のくだりだったり過去に拷問を受けたヒロインとのくだりなんかが果たして必要だったのかと思いました。金大中の交通事故に見せかけた暗殺未遂なんかも見てて一体なんだったのかわからなかったです。
 それに主人公の自衛官がKCIAに協力するまでが無理やりすぎて、何故協力するのかがわからなかったです。「軍人は戦うものだ」というのだけではちょっとわからなかったです。
 金大中に取材する新聞記者、ハングルが喋れないボディーガード、主人公の部下だったり、KCIAの内通者など結構な時間をかけてるわりにはそんなに意味を感じることができなかったのが痛いです。

 日本を舞台にした韓国人同士の抗争をテンポよく見せて行って、拉致のむずかしさなり大統領側の妨害なり日本やアメリカの考えだったりが描かれれば面白いと思いました。
 主人公とKCIAの男の友情なり、ヒロインとの悲恋だったりが深く描かれれば切ない映画になりそうで残念でした。

あなたは 何者ですか?

投稿者:ちびた 2014年06月17日

あなたは、誰ですか?
と 問われれば
僕は 十中八九名前を名乗るでしょう
たとえば つたや ちびた と
・・・・
これは 
つたや という家族の中で
ちびた という名を与えられた
すなわち 所属コードであるといえます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同様に 学校・会社・役所・住所・本籍そして国の
所属を背負って僕たちは生きているおですが
そこで僕は素朴な疑問を抱きます
所属のないものは 生きられないのだろうか
所属なしに 人間は存在しえないのだろうか と
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイデンティティーという言葉があります
自分が何者であるか ということです
もし 所属にアイデンティティーを求めるなら
我々は複数の 場合によっては多数のアイデンティティーを持つことになります
これがいかに奇怪なことであるか お気づきでしょうか

複数の 場合によっては多数の所属のために
自らの生命をかける ということも…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての所属を取り払った後に残る
自分とは何者なのか 問いかけてみると
原田芳雄演じる新聞記者の言葉が胸に残ります

上から入れて 下から出す
人間なんて それだけのもんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・
邦画(?)らしく
ジトっと 湿度の高いスパイ映画でした

豚は生きている

投稿者:まみもぉ 2014年05月23日

朴政権のその後からその娘、朴槿惠大統領の先だっての涙の記者会見まで、
歴史の流れを大雑把ではあるけれど、知って今作、初見でしたので、
驚きました。
この事件に関する日本の関わりがリアルでした。

三島由紀夫自決報道から始まって、
彼の思想を指示する自衛隊員(佐藤浩市)が新聞記者(原田芳雄)の言葉に無言の拳を返したその理由を本流に、
史実を巻き込みながら展開していく。
面白かったです。
そして筒井道隆、香川照之、平田満、柄本明、……ずらずらっと豪華キャスト。(お若い筒井さんが最初、オダギリジョーに見えた)
無駄のないキレのいい台詞。
「日本人だけはだめ!」母国語を覚えようとしなかった息子の彼女を拒絶した 江波杏子の静かな名演。
ラスト、加害者と被害者、その両者の犠牲者を素朴に熱演していたヤン・ウニョンの視線の先が、
今に繋がっている歴史の図太さに、畏れ入りました。




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クチコミ・レビューTSUTAYA

イイ味出してます!!

投稿者:myonmyon 2003年04月13日

佐藤浩市はいるだけでいい感じ!ストーリーも何か引き付けられマス。

泣くね…。

投稿者:魔法の左足 2003年01月08日

結構ハラハラ、内容は怖かったです。

まぁまぁ

投稿者:たろ 2002年11月10日

なんか全体的に暗いカンジ。

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