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スパイキッズシリーズのスピンオフ?(それにしてはR18指定)同名おじさん役のマチェーテことダニー・トレホが殺しを依頼されハメられていく映画
敵から引き摺り出した腸をロープ代わりに使うシーンはバカバカしくて逆に面白い
ロバート・デ・ニーロ演じる移民を排除しようとする議員もハマっていた
兄貴の神父が「神に慈悲はあるが俺にはない」とか言って撃ち殺すシーンも最高
武器を持ったセガールは負けフラグというのも再確認できた作品
ダニー・トレホ主演作。
嘘予告の映画化。ありがとロバロド!
冒頭のつかみがうますぎる。
切れ味抜群のナタ、グログロからのセクシーガールからのセガールw
病院でのアクションが最高
その辺にあるものを武器にするのがツボ過ぎてずっとニヤニヤ(・∀・)
ミシェル様とジェシカ様がカッコ良かった
頭部破壊がやたら多いのでグロ耐性がない方はキツめですが、ぶっ飛んだストーリーを楽める作品
うはははは。痛快。セクシー&バイオレンス最高。救急車からセクシー・ナースが2人降りてきてマシンガンぶっ放すって、この上ないエンターテイメントやろ。
だははははっ(大笑い海水浴場
うひひひっ」とニンマリしながら鑑賞しましょう。
テキーラの瓶片手に。(中身はビールに変えましょう)
冒頭、マチェーテを罠にかける全裸のおねーちゃん、エロいっす。もったいない…
なにか他の映画でも見たような顔(とカラダ)ですが、ヌード要員でしょうか。
どこかでまた会いたいものです。
それにしても、セガールおじさんの沈黙シリーズでチョイ役で出たトレホがついに対等以上に渡り合うんだもんなぁ。しかも、かの、デ・ニーロさえ食っちまう。感無量。
何をやってもラズベリー最低助演女優賞のジェシカ。今回も快調に演じてます。
何をやっても慢性的欲求不満仏頂面のミッシェルが、かわいらしくちょいと笑顔を見せるんです。
悪党の部下や看護婦3人組等々、わき役も濃い濃い。
こーゆー雰囲気が合う人なら堂々4つ星5つ星ですな
で、そのまま続編も観ましょうね
超級怒涛のB級バイオレンス!(笑)
てか、このキャストでよく作ったものだ!(笑)
セガールにデニーロまで出てきた時には正直びっくりした。
ストーリーはメキシコ国境付近の人権問題と議員の選挙に絡むごたごたを思いっきりバイオレンス仕立てにしたアクション作品。
主人公が勧善でないところがポイントなのかね。
作中でも「不細工」と呼ばれているように、ダニー・トレホは決して器量がいいとは言えません。
しかし、モテます。(笑)なぜかモテます。
しかも相手はミシェル・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ…ないわ…。(笑)
「ごんぶと」になってしまったセガールはさておき、キャストだけは観る価値ありの作品。
エログロもタランティーノはもはや最先端ではないので期待しない方がいい。
マチェーテ
マチェーテを振り回せば、一撃で相手を血まみれにして。どんなピンチでも乗り切って、美女にモテモテの主人公を観てるだけで笑えます。出てくる女優さんたちもみんなエロくてよかったです。
自分を騙して命を狙う男たちに復讐を誓う話ですが、不法移民問題なんかもとりいれられていて。もう移民として生活している人たちは、これからやってくる移民たちに冷たかったりするのは考えてしまうものがありました。とはいっても、うわべだけで下手に移民問題をいれないほうがよかったと思いました。
ただ、一気に突っ走る映画なのだと思いますが。下手にメッセージ性を強いために、散漫な映画になってしまっていると思いました。
登場人物も多すぎだと思いました。やたらスポットのあたる登場の仕方がされているのに、他にもどんどんキャラクターがいるために誰を見ていいのかわからない印象でした。
せっかく豪華俳優さんたちが悪役で出演してるのに。イマイチ、魅力を感じることができませんでした。
ノリでみせる映画なので、都合よく登場人物が現れたりしちゃうのはスルーするでした。
とはいえ、どの映画でもいつも同じ服に日本刀のセガールに。タクシーを運転するデ・ニーロが笑えてよかったです。
大好きな人は大好きだし、大嫌いな人は大嫌いな映画だと思いました
血みどろ
移民の不満を爆発させたアクションと残酷描写が怒涛に乱れています。あくが強くてむさ苦しい人物達が血みどろを強烈に倍増させています。ジャンルの枠組みはお構いなしで度を越えた作品でした。
トレホ最高!
あのトレホが主役です!アウトローな役がサイコーにハマってます。渋い顔面で時にはお茶目な一面も。。俳優も豪華で濃いキャラだらけ。中でもミシェル・ロドリゲスがセクシーで魅力的でした! 殺しあり(ザクザク)笑いありお色気ありのB級映画です。続編にはガガも出るみたいなので楽しみです。
強面メキシコ野郎
メキシコからテキサスへの不法移民の弾圧を唱える議員の暗殺を依頼される、
元捜査官のメキシコ野郎マチェーテ。
ストーリーは、一見普通なんですが、
マチェーテ役のダニー・トレホの厳つい顔と、残虐シーンや露出の多い演出が、インパクト強くて意外に楽しめました。
難しいことは何も考えずに気楽に見れる作品でした。
麻薬王スティーブン・セガールとマチェーテの強面同士の対決は見ものですね。
バトル前からもうビジュアル的に恐すぎです。
その反面、メキシカンな感じに扮したジェシカ・アルバが可愛いんだけど、アクションもこなして格好よく、余計に際立って素敵でした。
後、随所でタコス等のメキシコ料理を
さらっと作って食べてるところが美味しそうなのも印象的です。