ヒューマン・トルネードのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.2

観た人
13

観たい人
23

投稿者:buccimane 2021年09月20日

最初のスタンダップコメディからしてそんなに太ってちゃナニが奥まで届かないていう客イジリにカルチャーギャップを突きつけられる。
脱出シーンもう一度見てくださいていうのとかヌード画の鑑定家のくだりもバカバカしくて好き。
ドールマイトさんが終盤着てた茶に白い切り替えの服格好良い。

投稿者:kazマックスグローバーレッド 2021年03月21日

ドールマイトの大ヒットで、調子に乗って作った続編ヒューマントルネード。もう冒頭のスタンダップコメディ小話や「今のカット何だったの??」といった雑な編集はお馴染みで慣れたもんです。今回マイクは見切れてなかったんで撮影技術の腕上げたな。

前作では空手アクションの動きがあまりにも鈍かったので今作はカメラを早回ししてチョロ魔化し。ついでにカーチェイスも早回し。
ドールマイトがジャン・クロード・バンダム並みに大ジャンプで開脚両足キック!!飛距離めちゃくちゃ低いです。

蹴られた悪党が二階から飛び落ちるとこではフィルムを回して巻き戻しての行ったり来たり再生。『スターどっきりマル秘報告』のマンボのリズム「チャッチャチャラッチャ♪」じゃないんだから。

ドールマイトが丘から全裸ダイブしてもスローの行ったり来たり再生で「いい場面だからバッチリ見ろよ!」とルディのナレーション付き。
ベッドシーンの激しい揺れで天井が崩れ落ちたり、カーチェイスで泥水溜まりの水しぶきと車爆発など『ルディ・レイ・ムーア』に出てきた撮影シーンで『ドールマイト』には無かったとこが全てこの映画に使われていた。首を振りニョロニョロした腕の動きでファイティングポーズをキメるドールマイト、エディ・マーフィはこれを完コピしてたんだな。

『ドールマイト』→『ルディ・レイ・ムーア』→『ヒューマントルネード』の順番で見たのは正解でした。

投稿者:黒羊 2021年02月25日

ヒューマントルネード

「コフィ」「スーパーフライ」や「黒いジャガー」などのブラックスプロイテーションムービー時代のやべぇ一作。
渋谷TSUTAYAに他のもの借りに行ったら見つけてもうたやんけ…!
このヤベぇジャケ。HIPHOP小僧の頃からいつかは観てみたかった!

しかもこれ…「ドールマイト」の続編やったんか…まぁ前作観てなくてもなーんも問題無し。

いやぁーしっかしアホを極めてる黒人映画ですね!もう印象を自分の為に箇条書きやな。この類の映画観る人おらんしな。

・いきなりスタンダップコメディから。バカ受けしてる下ネタが下ネタ過ぎる!こんな時代だったのね

・いきなり保安官の妻を寝取るドールマイト。逃げる時にほぼ全裸でダイブ!そしたら「ここカッコいいからよく見てね!」と巻き戻しからの行ったり来たり再生!?いやそこまでカッコよくないぞw

・カーチェイスはまさかの早送り。凄いね速いね!ってぉぃ

・カルフォルニアに逃げた先でも下ネタ&巨乳美女とわっしょいセッスス。かと思いきや2人で筋トレ。なにしとんねんw

・出ましたインチキ・カンフーシーン!主人公パートはまたまた早送り!変な構えからダルシム勝利ポーズの首カクカクやブルドッグの顔揺らし「ぶるるるー」。いやなんなんそれ!SEだけは爽快やな!

・拐われた店の子の居場所を聞くためにボスの女を寝取る!そしたらセッススが激しすぎて家が壊れるwwwゴルゴ13の「雨のサントロペ!恋のサントロペ!」もビビるでぇ!

ラストバトルあたりは早送りしてへんかったなぁ。しかもドールマイトの仲間もそこそこ強いっていうね。1人だけマーシャルアーツマスターがおったけど、この人の後ろ回し蹴りはマジやったな。空手の蹴り方してたなぁ。

この時代なのでBGMはどファンクで良かった。

思ってた以上のおバカ、エロ、アクションでした。でもコフィーや黒いジャガーで口直ししたいわー

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ムヌヌヌ・カンフーでトルネード

投稿者:カプチーノ 2007年05月18日

成人指定コメディアン・ルーディ・レイ・ムーア演じるドールマイト第2弾。
冒頭のドールマイトのトーク・ショーからパワー炸裂。下ネタ・ジョークを韻を踏みながらラップのようにして語る。このシーンだけでも十分に面白い。
悪党白人とその悪党に脅される黒人。それを助けるドールマイト。といったB級映画。ストーリィには見るべきものはありません。ただし、この映画は、70年代のアメリカにおける黒人社会、文化、特に底辺から沸きあがってくるようなパワーを十二分に感じることができる点で非常に貴重です。
コメディ・タッチで、ルーディ独特の陽気でほのぼのしていて頼りになる、加えて絶倫(ベッドは壊れ天井も落ちる?)というキャラクターで、全く暗さを感じないのがいいです。グラマー美女が出ており、ちょっと現実離れしたシーンでは、ラス・メイヤー映画のような趣きがあります。
このグラマーとドールマイトのからみのシーンが、この映画のハイライト?と思われるぐらいにシュール。このシーン大好きです。
音楽は洗練されていない安っぽいファンキー・ミュージックですが、この時代の息遣いがあり、映画にぴったり。
ドールマイトは、でたらめっぽいカンフーを使い、その格闘シーンが笑えます。
1作目の粗さと比べると映画としてまとまっている分こちらがいいと思いますが、カルト系のファンは1作目を支持するかもしれません。
品がないし、ラスト・シーンの陽気に笑い飛ばすとんでもなさといい、まじめな映画ファンからは怒られそうですが、黒人猥雑パワー満載の映画でした。

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