ダニエルのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.4

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投稿者:風来のリヨナ 2022年01月16日

イマジネーション!
白昼のカフェで発生した青年による銃乱射事件。ちょうど同じ頃、ヒステリックな夫婦喧嘩から逃れるようにごった返した現場に辿り着いたルーク少年。射殺された犯人の死体を見てたら、「遊ぼうぜ」と声をかけてくる少年。それからはそのダニエルといつも遊んでたのだが彼はまあイマジナリーフレンド。母は割と黙認で自由にさせていたものの、ある日笑えないことをしでかしたためダニエルくんをドールハウスへ封印。
時は経ち、芸術系の学校でカメラをやってるルーク。久々に顔を出した母のいる家はあらゆる箇所に本の切り抜き。元々不安定だった母はかなりヤバいことに。そんな中、何となく開けたあのドールハウスの鍵。再びダニエルくんが現れるようになるのだが…みたいな。
イマジナリーフレンドと言えば乗っ取り系。でも展開的には意外な方へ向かって面白い。展開をシンプルに見てもいいけど、もう一枚誰にもある深層心理的な感じもする。そして色々美術班全開の描写が凄いので見て。後半も熱いよ。

個人的に気に入ったのは、入れ替わり描写の芸術点と、「追い出す気!自分から去るわ(あの世に)」と、顔こねこねです。

投稿者:せい 2022年01月16日

二重人格の映画が好きです。
ストーリーはパンフレットとの雰囲気が全然違うけどそれ以上でした!
背景は黒と赤で、ルークの後ろにダニエルだったらもっと見る人が増えるのではないかなと思います。内容にも相応しいです。

投稿者:RunRunRun 2022年01月12日

心の病って脳の病なんだよね。心の病だと心臓病になっちゃう。全てルークの脳内で悪魔に付きまとわられてる描写がメインで、でも第三者が悪魔に取り憑かれたルークを感知する部分もあって結局どっちってなる。ジョンとは血のつながりはないし、でも母親は統合失調症で遺伝かなって感じるし、まとまりがなかったかな。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

家を探してます

投稿者:裸足のラヴァース 2.0 2021年12月30日


ダニエルはリアルでは無い との原題はサイコサスペンスなのか

冒頭の銃撃事件からダニエル登場までタメがないが大丈夫か
90分で収まってないので気にかかるね これもまたファイトクラブ
なのか ダニエルが金魚の糞の様に付き纏う

はじめタイトルをデミアンと勘違いしていたのだが それはヘルマン
ヘッセね 悪のデミアンだ どうも演出がチンタラで早送り開始
しかし50分経って アナコンダ大口開きから 展開と内容が変わって
まあまあラストの30分はちゃんと見たのだが なるほどイライジャ
が関わっているのでファイトクラブには終わらないわけか
このコケ脅しは良しとする シュワとティムの息子らは頑張ったね

それなりに面白かったです。

投稿者:静かなる海 2021年08月18日

お気に入りのレビュアーさんのご紹介で観ることにしました。

中盤付近で、レンタルしたDVDに傷が入っていたため観ることができませんでしたが、DISCA Sさんに連絡したところ、交換いただき無事に観終わることができました。

さて、この作品は、私的にはサスペンスでは無くホラーだと思います。
先が読めてしまう展開でしたが、なかなかに衝撃的な終わり方でした。
好みもあるかと思いますが、私的にはもっとメリハリが欲しかったです。
展開が遅く、登場人物たちの心象が今一つ伝わって来なかったのが残念。
もう少し展開をスピーディーにし、説明不足な点をしっかりと作りこみ、主人公を取り巻く登場人物たちにリアリティを持たせるともっと良かったと思います。

主演二人のせっかく熱演がイマイチ生かし切れていないように感じます。
惜しい作品でした。

ご紹介いただいたレビュアーさまありがとうございました。

表現豊かなイマジナリー・ホラー

投稿者:くまげらの森 2021年08月06日

(2019年制作・アメリカ)原題DANIEL ISN'T REAL

子供の頃、ルークにはダニエルという親友がいた。他の人にはダニエルが見えなかった。
母親を殺されそうになり、ルークはダニエルを「ドールハウス」に閉じ込める。
やがて、大学生になり不安や孤独を感じたルークは、イマジナリーフレンドであるダニエルを呼び出す・・カリスマ性溢れる美青年の姿で現れたダニエル。ダニエルの助言で楽しい学生生活を謳歌するルークだったが。
もはやダニエルは親友を超えた何者かになっていった。

目にみえないはずのダニエルは違和感なく映像に溶け込んでいます。
小道具の絵とか、屋敷なんかも雰囲気があって視覚的に美しいと思いました。
ただ、ストーリィとしては、それほど秀逸な面はないと感じてました・・あのシーン、あの映像を見るまでは。。。

イマジナリー・スリラーというのか、後半のホラー色が強くなってきたあたりの恐怖は
ちょっと・かなり・思いっきり!!画面に引きずり込まれましたね。
エラそうな感じの中年男性カウンセラーが、ダニエルとルークを見て、
「やめて・・!やめてください!お・ぉ・ぉ・・ヒクッヒクッ」と泣いちゃうんですから。おぉぉ(もらい泣き)
人体メチャクチャ?の映像表現はじめ視覚的完成度の高い作品だと思いました。
監督はアダム・エジプト・モーティマー。
美術監督とか撮影監督の記載はなかったので、監督と制作のイライジャ・ウッドの
お仕事でしょうか。素晴らしいです。
あとで知ったのですが、ダニエル役はシュワちゃん息子のパトリック・シュワルツェネッガー。
ルーク役はティム・ロビンスとスーザンサランドンの息子、マイルズ・ロビンスだそうです。
知らないで観て良かった。二人の演技には賞賛すべきものが確かにありました。

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