小川の辺のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
165

観たい人
117

投稿者:あかり 2019年04月15日

映画館で観たい
雨の音も川の音もきれい
雨の山を歩きたい
静か
裏切った者を殺すこと、仇をとることが型として期待される世界

投稿者:ザン 2019年03月12日

ズラ姿の菊地凜子を認識するのに時間がかかった。でもエキゾチックな出で立ちはなくもないかな。妹の幸せを願う物静かなヒガシは、はまり役か。

投稿者:フライ 2019年02月28日

親友でありライバル、そして妹の夫を攘夷の名の下に殺さなければならいそんな切なさを日本の原風景の美しさを通して感じさせてくれる。そして何よりもラストの気の強い妹を思う兄の心意気が余りにも粋で悲しい筈の物語がハッピーエンドになる内容がとても良かった。流石藤沢周平作品!
静かな流れの中に熱いものを感じさせる映画だった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

『おかあさんといっしょ』の歌のお姉さんはイメージが大事!

投稿者:伝衛門 2016年02月20日

NHKの長寿番組『おかあさんといっしょ』で、20代目の「うたのおねえさん」を務めてきた
三谷たくみさんがこの春、番組を去ることになったとの芸能ニュースを見ました。
なんでも、在任8年は歴代最長なのだそうです。

”おねえさん”という役割が成立するのは20代が限界なのか?との思いとは別に、
その役割を全うするための制約の多さに驚いた次第…w(゚o゚)w

NHK内であろうと、『おかあさんといっしょ』以外出演不可。
事故や悪天候で出演できない事態に陥らないように、海外旅行禁止。
同様の理由から車の運転やスポーツも禁止。
子供の憧れ、手本であるべきことから派手なネイルやピアスは禁止だし、歩き食いも禁止。
スキャンダルも御法度なので、恋愛も禁止…w(゚o゚)w

どこぞのアイドルグループよりはるかに厳しいですね。

藤沢周平さん原作の映画『山桜』や『花のあと』でも感じたことですが、
時代劇において役者さんの持つ格やイメージ像というものが非常に重要であることを再認識しました。

多くの方が不評を唱える田鶴約よりも佐久間森衛役がしっくりきません。
おねえ口調の官僚役がではなく、スキャンダル報道に見られる女性に対するだらしなさ等々…
彼に対して不器用なほど正義感に燃えているというイメージ像がわいてこないのです。(・・;)

数年前に鑑賞した際は当然気にならなかったんですけどね。
(こうやってみると、国民栄誉賞とか褒章を受けられた方って大変なのかも?)

作品自体は、静かながら原作のイメージを大切に丁寧に再現されており、
作品の鍵となる新蔵役を演じられた勝地涼さんの好演もあり、後味の良い仕上がりとなっています。
この後味の良さが作品の重みを損ないかねないところですが、ギリギリセーフかも?

小川の辺

投稿者:片山刑事 2015年03月05日

 友を斬れと命じられて、家族に報告して旅が始まる。というスタートは良かったですが、そこから景色の微妙な風景の中を雄大な音楽とともに歩くだけで。しかも、ほとんどがその友人と昔に何があったのか、妹とは何があったのかと。回想の連発で、回想が入るたびに席を座りなおしました。なかなかの集中力がないと見てられませんでした。
 途中に入る荷駄を手助けしたり、仇討ちの人たちを眺めたりと果たして意味があるシーンだったのかが謎のシーンがいっぱいあって退屈でした。

 回想がたくさん入って、流れがぶちぶちですが。その回想で人物の気持ちがわからず。最後の決闘になりますが、その回想が全くもって意味のないものになるくらい。あっさり、決闘が始まり。あっさり勝負がついて終わるという。何とも盛り上がらない展開でガッカリでした。

 ちょっと、見続けるのが苦痛の映画でした。

 

期待し、楽しみに劇場へ行ったのですが

投稿者:レビュアー名未入力 2014年05月22日

大好きな藤沢作品ですが、これまで映画化された中で最悪の出来と思いました。例えば突然の不自然な川下り。一目観て ”あっ長瀞だ” とここで興醒めも最高潮。見せ場の殺陣にしても武蔵と小次郎でもあるまいし、川辺の草原を無意味に走り回ったり、安っぽい作りだけが印象に残った映画でした。出演者の皆様がかわいそう!

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クチコミ・レビューTSUTAYA

たるい

投稿者:大人アレルキ゛ー 2013年05月26日

東山と勝地の一本調子な芝居や語り口が見ていてたるい。

風景も長閑なので眠くなる。

ストーリーもいまいち感情移入しずらく、観ていてどうでもいい感じ。

時代劇ってあまり観ないけど、やっぱり経験がものを言うよな。

ヘ゛テラン達の芝居が見事なだけに若手の俳優達が余計違和感がでちゃってる。

時代劇がこんなに清々しいとは・・・

投稿者:サイボーグ 2012年05月28日

最近,時代劇が少なくなりめっきり見なくなった。たまにチャンバラを見ると,昨今の残虐な首が飛んだり手が無くなったり血吹雪が乱れる映像がばかりの時代劇となってきたが,この映画は武士道のなんたるかを思わせてくれる良い映画となっている。武士の魂と言うか,今の公務員とはちょっと違うが仁慈を重んじつつ職務命令と言うか,御上の言うことは絶対でもある。攘夷と言う言葉にはすごい重みがあるが,それに女性が刃向うのが今風のアレンジなのかもしれない。とにかく見た後に清々しさが吹き抜けて様な気がする。

良作だと思う

投稿者:komeyayui 2012年05月13日

まず、本作を見てみてください。
東山紀之は時代劇で開花すると思う。
藤沢周平原作の「山桜」でも雰囲気で持っていくいい演技であった。
日本の自然も鮮やかに表現できていたし、家族を案ずるそれぞれの立場と心情を「時代劇らしく」描けていた良作だと思います。

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