グッド・ウィル・ハンティングのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.1

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投稿者:パンガルー 2019年05月24日

天才は自分が勉強出来ることを自慢しない。
テレビで自分は世界人口の上位2%のIQを持つ人だけが、入れるメンサの会員だと自慢している人を見かけたけどあんなのは本当に才能を持ってる人じゃないと思う。

最後のシーンは本当によかった。
ショーシャンクの空にのラストのように綺麗に伏線を回収していった。

ロビン・ウィリアムズやっぱり大好きや。
でも、もう彼の動く姿を観ることが出来ないのはつくづく残念…

心に残った言葉
「僕だけが知ってる癖、それが愛おしかった。僕の癖も彼女は皆知ってた。癖を欠点と考える人間もいるが…
とんでもない、
愛をもってすれば恥ずかしいことなどない。」

「不公平だわ、ここに来て4年も経ってから出会うなんて」
「でも出会えた」

「君だって完璧から程遠い、彼女だって
完璧じゃない。だが問題は君らがお互いにとって完璧か、そこが大事なんだ。」

「毎日お前を迎えに行き酒を飲んでバカ話、それも楽しい。
だが一番のスリルは車を降りてお前ん家の玄関に行く10秒間、ノックしてもお前は出てこない。なんの挨拶もなくお前は消えてる。
そうなればいい」

投稿者:ys 2019年05月22日

今日ランチしてたら
クイーンのレディオガガ♫のボサノヴァバージョンが。
ボサノヴァバージョンの中で1番面白いかも。
というわけで、ドントウォーリーを撮ったガスヴァンサントと、
ドントウォーリーに主演するはずだった
ロビンウィリアムズの名作を初鑑賞。
辛い過去をもつ孤児で、
数学の天才で清掃員で暴れん坊のウィルは、
数学者先生の紹介で心理学者先生のセラピーを受けるが…
辛い過去の後遺症で、心は萎縮したまま。
いい先生と友達、彼女に巡り会えてよかった。
ラストシーンも美しい。
デートシーンで、恋人役ミニードライヴァーの笑い声がLiLiCoさんにそっくり!笑
ここだけ吹き替えかと思った。
おととい観た3-4X10月に続き、野球のシーンもあって、
先生の野球エピソードが、
まさかの6-7X10月だった!びっくり!
ネタバレではありません。

これは心理学者のお話でしたが
C A→気象予報士→健康社会学者の
河合薫さんの講演を最近聞いて、
心理学は自信をつけたり前向きにするけど、
それでは限界があり自殺は減らないそうで
健康社会学は環境をよくするもので、
心が折れた時に身近な人が、
ストレスの雨から守る傘を貸すことが重要。
それは上司も部下も友人も家族も。
お互いに辛い時は正直に言えて、
お互いに助け合うという社会。
昭和生まれなのでピンときませんが
令和になったので、変わりたいと思いました。

投稿者:たつこ 2019年05月22日

マット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ最高

私生活でも親友のベン・アフレックとの共同脚本との事、実際もこんな感じに理解し合っているのかな。
最後のプレゼントか素敵

色んな友情を描いた心に残る1本でした

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

自分の言葉で、語ること。

投稿者:tgm 2017年09月05日

ショーンからウィルへの言葉で、
胸に強く刺さったものがあった。
自分に置き換えると。
本やネットの情報だけで物事を知った気になって、自分の知識として完結させてしまう。
その本質は何なのか?自分の五感で体験してみなければ、語れないのに。
きっと、「人間性」って、五感を生かして自分にしかない経験値を溜めていくことで
培われていくんだろう。

その過程を、
若い青年の成長を追いながら学べる映画。

下記、引用。

====================

君は子供だ
自分の言っていることの意味すら分かってやしない

美術について問えば君は本から得た知識を並べ立てるだろう
ミケランジェロも、知り尽くしてる
数々の偉業、時の支配者や法王との軋轢、性的嗜好から作品まで
だか君にシスティナ礼拝堂の匂いは語れない
そこに立ってあの美しい天井を見上げたことは無い

現実に
女について聞いたら
愛読書からの抜粋を語るだろうな
数少ない実体験を織り交ぜて
しかし女の横で目を覚ました朝の幸福感なんて想像もつかんだろ

強情で
戦争について聞いたら多分シェイクスピアをぶつけてくるな
「友よ侵略者に立ち向かえ」
でも君は知らん、
この腕の中で息絶えた親友が
心に焼き付けていったあの縋るような目を

愛について問うたらソネットを引用するか?
でも一人の女に骨抜きになったことはないだろ
見つめられるだけで卒倒しそうなくらい神様が自分に与えてくれた天使だと思って地獄から救い出されて、自分も彼女の天使になる
愛の力で彼女を引き止めようと病晩乗越えて私は病室で2ヶ月間妻の手を握り締めて座ったまま寝た
医者も面会時間なんて決まりが私には通じないのを知って諦めた
本当に失うってこと、それは自分を捨てて誰かを愛した者にしか分からん
そこまで深く人を愛したことがあるか?

君を見ていると知性と自信を持った男には見えない
自惚れだけ強いただの臆病な餓鬼だ
君が天才であることは誰も否定しない
君の深さを推し量る事は誰も出来ない
だが君は一枚の絵を見て全て知ったような態度で私の人生を引き裂いた

君は孤児だったね
どれ程困難な人生か私に分かると思うか?
君の気持ちや君という人間が
「オリバー・ツイスト」を読んでいればそれは君を要約するものか?
私はね、ばかげた妄想だと思ってる、
今更君から学ぶことは無いしそんな小説を読む気もない
君が自分自身の言葉で話さない限り
それなら興味をそそられ、耳を傾ける

でも君は喋りたくないんだ
自分が何を言うか怖いんだ
君次第だな



やっぱり名作

投稿者:はりせんぼん 2015年06月09日

久しぶりに見たけど、やっぱり名作ですよね。
1度は見ても損はしないと思いますよ。
無名のマットデイモンが脚本、主演で一躍有名になった映画です。
何度も見たくなる良い映画です。

悩み 苦しみ そして前へ

投稿者:dai 2015年05月25日

まず脚本が当時無名俳優の「マット・デイモン」 そして「ベン・アフレック」今や押しも押されぬハリウッドスターとなった彼らだが
この作品により両者ともハリウッドスターの階段を一気に駆け上がる事になった。

物語は孤児院で育ったウィル・ハンティング(マット・デイモン)が持つ心の深い闇から抜け出し、どのように成長していくかがこの物語の焦点である。
孤児院時代の「虐待の心の傷」や非凡な才能を持っために抱えてしまった「苦悩」。
この二つが彼を大きな苦しみを味あわせていた・・・

しかし、物語が進むにつれてこのような深い心の闇からも徐々に解放される時が来るのだ。
その解放へと導びいていくが全て「出会い」なの である。
バンカーヒル・コミュニティ・カレッジの心理学講師ショーン・マグワイアとのカウンセリング。ハーバード大学の女学生スカイラーとの恋。
この二人に出会う事により彼は徐々にに大人へと成長していくのである。





 このストーリーに置いてウィルの人生に大きく影響を与える主な登場人物は4人である。

1・ウィルの親友チャッキー・サリヴァン(ベン・アフレック)。常にウィルと行動を共にしている良き友であるが・・・ウィルのような天才はこんな所には居てはいけないと思い始める・・・

2・フィールズ賞受賞者でマサチューセッツ工科大学数学科教授のジェラルド・ランボーはウィルの才能を無駄にはしまいと、多くの犯罪を犯したウィルに手を差し伸べる。

3・ジェラルドの学生時代の友人ショーン・マグワイア。ジェラルドにウィルのカウンセリングを頼まれた シ ョーン・マグワイアだが初対面でウィルの子供のような悪ふざけた態度にショーンは激怒する。だがショーンはウィルと真正面から向き合うことを決め、ウィルは見捨てずに自分と向き合おうとするショーンを徐々に信頼し始め、心を開くのであった・・・

4・バーでナンパしたハーバード大学の女学生スカイラー。
  スカイラーとの恋は最初は順調に上手くいくのであるが、いつしかウィルの心の中に自分はいつも完璧でいなきゃいけないというプレッシャーや過去のトラウマに追い込まれ
  自ら別れを告げる・・・・

このようにウィルの人生に様々な影響を及ぼす人物が次々と現れるが、この4人も逆にウィルと出会う事により自身の人生に大きく影響受ける事になる・・・


<<視聴した感想>>
 
一人の青年が恋に悩み、過去のトラウマに悩み、非凡な才能を持った事に悩み、そして一歩、また一歩成長し、
これはまさに青春映画そのものだった。

物語が転回していくうちにウィルの成長が大いに見られた。最初は信じているのは読み漁った本から得た知識と、いつも共に過ごしている友人のみであった。
だがあれ程生意気な青年が恋に臆病になり弱い部分を晒す・・・

「君は悪くない・・・君は悪くない・・・」と言われ、何か解き放たれたかのように泣きじゃくる姿・・・

最初の頃のウィルとはまるで別人ようになっていた、そう・・・もうウィルは立派な大人へと成長していたのだ。 


最後のシーンはまさにウィルが前進しこれから羽ばたこうする、印象深いエンドロールであった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

とある天才の嘆き

投稿者:T. Sato 2016年04月03日

ビジネスの世界では(に限らず)、コーチングの参考になる作品だと思います。殻に閉じこもった人の心を開き、本音を引き出す苦労が感じられます。

観た後、気持ちが晴れるような映画です。

投稿者:nk 2014年05月10日

成長ってなんだろう、と考えさせられました。

友情、恋愛、人生観。
いろんな意味を教えてくれる映画です。

20年後も此処にいたら許さない

投稿者:jin 2013年10月02日

一度きりで終わらない、何度か見る映画は決まってる。その一つ。
バーで喧嘩した相手に言ったことも、カウンセラーの先生に言ったことも、ウィル自身に言っているように聞こえる。才能や知識じゃ自分は助からないことをじゅうぶん分かっていて、それを先生には言い当てられる。先生と外のベンチに座って会話するときの内容もいいけど、先生が「君は悪くない」の言葉だけをウィルが理解するまで言い続ける所が泣きます。
そして、いつも一緒にいる友達が、お前が20年後も此処にいたら許さない、って言ってくれたことが胸にひびきます。いつものように迎えにいってもお前がいなくて、何も言わずいつの間にか行ってしまうことが俺は最高に嬉しい。って。

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