クローザー <シックス・シーズン>のクチコミ・レビュー

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やっぱこれが一番好き

投稿者:QWERTY 2014年02月22日

刑事ドラマは数あれど、おしゃべり中心の非・科学捜査系では、やっぱコレが一番好き

なんといっても個々のキャラクターが良く出来てる。
特にフリンとプロベンザのシルバーコンビが笑える。
コミカルとシリアスのバランスも絶妙。
チョッとしたセリフが笑えたりする。

初期シーズンのようにブレンダの尋問にこだわることはなく
いろんなパターンで犯人を捕まえる。
このシーズン6でも、法で裁けぬ時は別の手段で・・のやり方が健在
(これがシーズン7の火種になるとは・・)

サイドストーリーも、ロス市警の本部長選挙関連の話だけでスッキリしてる。
ブレンダやフリッツの親族がゾロゾロ出てきて・・・という面倒くさい話は無く
クリスマスにブレンダの両親がやって来るくらいで、シンプルで良かった。

悪くはないけれど・・・

投稿者:レビュアー名未入力 2013年03月25日

捜査以外のサブの話が家族関係から人事関連の話になり、「刑事物で政治的駆け引きをダラダラ見せられてもなあ」とイライラしてしまいました。
家族同士のドロドロも好きじゃないんですが、クローザーはその辺上手く昇華していたところも好きだったので、このシーズンは全体的にがっかりです。
レイダー捜査官が好きなので、今までより出番が多くてそこは良かった。レイダー捜査官のなかなかチャーミングな点も見せてもらえましたし(笑)
なんだかんだ言いつつ、過去のシーズンと比べての評価なので、ファイナルシーズンも必ず見ます。

見ごたえのあるVol.6でした

投稿者:kazupon 2013年01月13日

この巻でシーズン6も終わり、3月6日レンタル開始のファイナル・シーズンを残すだけとなりました。
今後の重犯課の存続やあり方、副本部長に誰がなるのか?など、いろいろ興味が湧くところです。

「終わらない悪夢」前編、後編・・・クリスマスイブの前日、ある男と老人がエスカレーターですれ違う。男に気づいた老人は、男の後を追い、口論が始まる。
外国語で、何を言い合っているのかは分からないが、突然、老人はナイフを出し、男に襲いかかった。男は思わず老人を突き飛ばし、その弾みで道路に出てしまった老人はパトカーに轢かれて死んでしまった。
男によるとその老人は、コソボ紛争の時に生き別れになっていた自分の父親だと言う。
老人の名はシャリク、男の名はアルマンドだと分かり、シャリクの家に行ってみると、娘のアニラが首を切られて死んでいた。
彼女にはスキャンダーという11歳の息子がいて、身寄りをなくしたスキャンダーは、アルマンドと彼の妻ジョーンに引き取られることになる。
そして、シャリクのもう一人の娘サラも同様に首を切られて殺されているのが発見され・・・

このエピソードは、かなり衝撃的でした。
先日鑑賞した『クリスマスのその夜に』もコソボ紛争が背景にありましたが、平和な日本で脳天気に暮らしている私には、容易に理解できない事情です。
そんな背景と複雑な過去の事情、スキャンダーが聞いていたのとは違う真実が明らかになっていくのです。
それと平行して、クリスマスをそれぞれがいるべき場所で迎えられなかった重犯課のメンバーとレイダーたちのドタバタを描くことで深刻さが薄められていましたが、例によってブレンダの両親が重犯課のメンバーにクリスマスのご馳走を振舞うことになりました。

「制御不能」・・・薬物常習者が集まる地区で、トレイという男がコカイン吸引の現行犯で捕まる。トレイのシャツには血痕が残っていたが、強盗に襲われた時に付いた物だと主張する。
トレイは逮捕の途中でベンツの鍵を捨てていたが、それは彼の車の鍵ではなく、捜索願が出されていたある娘が運転していたものだった。
彼女は行方不明。彼女と一緒にいた友人は遺体で発見され、その娘の安否が気遣われる中、トレイの証言が二転三転するのだった。

この回では、ブレンダの判断にガブリエルが反対し、彼の判断でポープ副本部長とフリッツに協力を求めます。
結果としては、ガブリエルの判断の方が正しかったのですが、ブレンダは勝手に行動したガブリエルに異議を唱えます。
そしてガブリエルが言います。
「私はこれからも貴方の味方ですよ。」
シーズン6の最終話としては、いささか歯切れが悪く感じますが、ブレンダは元々ガブリエルに信頼をおいていたと思うので、ファイナルに向けての何かの伏線かしら?と感じています。

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