アクシデント/意外のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
116

観たい人
80

投稿者:マスン 2019年05月26日

事故で悲惨なのに、ペラペラ喋るシーン柄多くイライラしてしまった。
ラストの返し、二人は助かったのか違うのか。
ストーリーが読めてしまう映画だった。

投稿者:まさし 2019年05月07日

2009年となっているが、画面に出てくる街の看板には2006年の表示。中環、銅鑼湾、旺角、尖沙咀などのメジャーな所ではない裏街の路地など、連休最後に香港旅行(しかもちょっと昔にタイムトリップ?)した気分。

ストーリーは、やはり切ない最後。クライマックスまでは冷静沈着なルイス・クー演じる主人公。ラストのあの表情は心が救われたという事なのか。

リッチー・レンも「敵なのか?」と、最後までドキドキ。そして最後の最後に…。

見終わって「スッキリ!」という作品ではないが、嫌いではない。韓国映画に押されて、目にする機会も減り、ちょっとご無沙汰気味だったが、これから香港映画もこまめにチェックして見ていこう!

投稿者:顔夕 2019年05月01日

人の死に方がけっこうエグい。ラムシューのがヤバい。ファイナルデスティネーションシリーズみたいな死に方もあったし、好き。
ラストにかけてのえぇ…って感じが楽しい。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

リスク管理の出来ない奴はプロ失格

投稿者:みなさん 2019年04月26日

雰囲気のある作品だった。それで納得しても善いのだが、やはり詰めの甘さは看過出来ない。(溜息)

――渋滞の中、1人の男がビルから降り注ぐガラス片を浴びて死亡する。男は、黒社会の大物で、警察では事故と判断していた。
けれど、それは“ブレイン”が率いる4人組が仕組んだ暗殺だった。彼らは、お金で標的を殺すが、事故死に見えるように綿密な計画を立てて実行していた。
その日も、彼らは計画を実行するために、待機していた。雨が降り、条件が整い、完璧なタイミングでなければならない。そして、その一瞬が遣って来た。暗殺は計画通り実行され、標的は暗殺される。
けれど、齟齬が生じる。
コントロールを失ったバスが、仲間の1人“ふとっちょ”を引き殺したのだ。チームの要“ブレイン”は、それが仕組まれたものであると直感する。誰かに命を狙われたのだ。依頼人が怪しいと疑ったブレインは、男を監視し始める。
……というお話し。

説明セリフを廃して、極力映像で語るようにしたスタイルは、個人的には好みだ。その映像もいい雰囲気に仕上がっている。文句は、ない。

けれど、暗殺の手法が偶然に頼るところが多く、プロたるものそんなリスクをおかすとは到底思えない。
例えば、最初の暗殺では、物理的な動きは或る程度のコントロールが出来るとしても、標的が必ず車を降りるとは思えない。
2番目の暗殺では、雨の夜にカイトを飛ばす不自然さ、そのカイトが電線に引っ掛かる可能性だって100%とは言い難い。ましてや、その糸が車椅子の老人に触れることなど、運に頼るしかない。
緻密な計算の上で行われた犯行のように描かれているが、擦れっ枯らしの大人の目には、一か八かの無謀な賭けにしか見えなかった。(苦笑)

何しろ、仲間を失い、空き巣に全財産を盗まれてしまう暗殺チームのリーダーって「何なんだよ」と思ってしまう。暗殺の計画を練るわけだから、他人に見られてはいけない書類だって沢山あるはずだ。金庫だって簡単には見つからないように隠すのが普通だ。そもそも、簡単に侵入されないような措置を取っていないことが信じられない。

帰宅した時、ブレインがドアに挟んだ落葉が残されているか確認する場面がある。『〇〇7/ドクター・ノオ』のショーン・コネリーを想起させるが、「立ち位置が違うだろ!」と思う。ジェームズ・ボンドは敵陣の真っ只中のホテルで、部屋に誰かが侵入することを前提にしている。けれど、ブレインのそれにどんな意味がある? そもそも侵入なんかされちゃいけないんだろ?
なぁんか、雰囲気のある映像と寡黙な演出手法とは裏腹に、描かれている内容が幼稚すぎると思う。(汗)

ましてや、被害妄想に陥ったブレインが、ハメた男に復讐しようと監視をする展開には笑ってしまった。(失笑)

悪くはないが、総じて情感が足りない。スリラーだから「情感は必要ない」とも言えるが、緊張感が足りない。緊張感がなくても、「最後にドンデン返しがあるからいいんだよ」と言われればそうかも知れないが、大したオチではない。(苦笑)

アイデアありきで脚本の練り込みが足りない作品だった。監督さんの熱意は買うし、役者さんも頑張っていたからオススメしたいのはヤマヤマだが、どうもね……。(溜息)

アクシデント/意外

投稿者:片山刑事 2014年11月09日

 冒頭、いろんな事象がドミノ倒しみたいになっていき最後にターゲットのおじさんが事故に遭って死んでしまうくだりはとても緊張感があって面白かったです。

 そして、それを引き起こしたのは4人組のチームですが。またいつもの通り依頼があって、質屋のおじいさんを殺害することになりますがその計画実行の日にメンバーの1人がバスに轢かれて死んでしまう。果たして、偶然の事故なのか殺害されたのか?
 ここから、チームのリーダーであるブレインという男の疑心暗鬼になっていく姿が描かれますが。どうして、そこまで周りを疑うのかがわかりずらかったです。最初は、クールに何を考えてるのかわからない。まさに、リーダーといった風格の男だったのに途端におびえて小者感いっぱいの男になってしまっているようにしか見えなかったです。
 それは、序盤に主人公たちの仕事は描かれますが主人公たちの性格や背景が描かれないため。どんな人物かわかる前に主人公たちに変化が起きてしまうからだと思いました。

 台詞が少なく、映像で説明して展開していくのはとても面白いだけに残念でした。それに、そんだけ不安になっていた主人公でしたが実際の真相は……。となるラストは偶然すぎて、ちょっとがっかりでした。確かに、今までの苦労した結果の虚無感みたいなものは伝わってきましたが。映画的に盛り上がって欲しかったです。

騙された!

投稿者:マリウス 2013年10月24日

ジョニー・トー製作、ソイ・チェン監督という事でハードル上げすぎました…。チェン監督はデビュー作の【ドッグ・バイト・ドッグ】が非常に良かったので、かなり期待してしまった。オープニングからの最初の仕掛けはすっごく良かったです。ワクワクを煽るような、これから何が始まるんだろう…と期待が高まりましたが、その後は淡々と進みズルズルと。ジョニー・トー組のラム・シューやルイス・クー、リッチー・レンを使いスタイリッシュに仕上げたかったんだろうなという映像作りですが、やはりトー監督に憧れてる感が強く出ていて、どうも真似のようにしか見えないのが残念です。しかし、到底トー監督には届いてません。当たり前ですが…。これからのチェン監督に期待ですね。個人的にはルイス・クーもリッチー・レンも好きなので本当にガッカリしました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

事故か罠かの疑心暗鬼

投稿者:さえこ 2012年11月12日

事故死を装い殺人を行う4人の暗殺チーム。仲間の1人が事故で命を落としたことから、リーダーのブレインは、何者かが自分達を狙って罠を仕掛けたのではないかと疑い、調査に乗り出します。

完全なる職業病ですね。
事故か罠か、暗殺チームの日頃の行いが影響して疑心暗鬼に陥るという設定は、面白かったと思います。
後、渋い感じの古めいた映像の雰囲気も良かったです。

只、ブレインの疑いや調査がどこか淡々としており、もう少し鬼気迫る感じで盛り上がりがほしかったように思いますし、途中でオチが分かってしまったのが少し残念でした。

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