モリー先生との火曜日のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

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2526

投稿者:ひかる 2019年10月23日

不器用な主人公。忙しい日々。仕事に、時間に、と追われ続け、愛する人さえ見失いそうになっていた彼が、余命僅かな昔の恩師と会い、愛し、愛されること、その恩師の生き方、そして、その人生の終わりの迎え方を、学んでいく。彼が、『コーチ』そう呼んだ、恩師の人生をとおして。

観賞後、胸が熱くなった。物語の中、モリー先生の言葉はどれもとても印象深く、原作がある作品だと知り、その言葉を文章として目で追って、記憶に留めたいと思った。
肩の小鳥の話と、波の話。
私にとって、大変良い作品でした。

DVDにて。2019/10/22/

投稿者:タイム 2019年10月21日

数年前に原作を読んで、感動しました。

大好きなOprahが映画作りに参加しただけあって、本に比べてもなかなか良い作品だと思いました。

是非、働き盛りの若い方には観て頂きたい映画です。この映画のようになかなか人生について語ってくれて、無条件に受け入れて、とことん向き合ってくれる先生でも、親でも、年の離れた友達がいれば素敵ですが、私の若い頃と同様に誰もいない若者も少なくないと思うので、是非、そういう20代、30代に観て欲しい映画です。

原作本も日本語ではなく英語で読むと作家さんの気持ちがフルに伝わりますので、映画だけでなく、ゆっくりと本もオススメです。

投稿者:オパビニア 2019年09月29日

「コーチ」の言葉は愛がこもっていて、何ひとつ聞き逃したくないとレコーダーを回すミッチの気持ちがよく分かる。

何が本当に大切なのか?
人の目ばかり気にしていないか?
自分の生活を顧みて反省するばかりです。

死が目前に迫っているに陽気に振舞う姿、ミッチを思う気持ちが本当に優しく心に響きます。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

命の在り方を問う名作

投稿者:taka84h 2018年04月06日

ここまで心に響く作品には滅多にお目にかかれません。

感動を押し付けてくる、底の浅い他のドラマとはレベルが違います。

病と闘っている(闘病中)の方に特に観て欲しい作品です。

ジャック・レモンの人間性あってこそ。

投稿者:alterd 2016年01月24日

大好きなジャック・レモン最晩年の映画だった。
当然ながらテーマは人生、死、愛についてだった。

どうやら実話らしいが主人公はスポーツライターとして多忙な日々を過ごしていた。
しかし、プロ歌手である恋人をないがしろにしている。
若い男にありがちだが結婚から逃げている所も感じられる。
そんな男に恋人も気持ちが離れて行く。

そんなある日、テレビを観ていると、かつて自分を可愛がってくれた教師が筋萎縮性側索硬化症に侵され死が近い事を知り、遠く離れているにも関わらず見舞いに訪れる。

教師は男が多忙であるにも関わらず、本当にやりたい事や恋人から逃げ、真に幸福ではない事を見抜く。
男は仕事や恋人ともうまく行かなくなり、学生の頃のように毎火曜、教師の元へ個人面談に訪れるようになる。

教師が仏教の教えとして語った「毎日、肩に止まった小鳥に「死ぬ日は今日か?」は「メメント・モリ」同様悔いなく生きる最良の方法だろう。
「人は愛し合わなければ死ぬ」も真理だ。
愛が無ければ生物学的に生きていても人の死であるだろう。

ジャック・レモンは素晴らしい俳優だが、そのヒューマンで素直な人格が人を打つ事を改めて感じた。

私の中のトップ5

投稿者:ハナ 2014年08月09日

誰にでも忘れられない先生が居るかもしれませんが、この2人の関係のようになれるでしょうか?主人公が羨ましいです、先生の人生最後の講義は学校で教わる以上の物だと言えるでしょう。観た人なら解ります。先生の笑顔泣き顔素敵です!

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クチコミ・レビューTSUTAYA

生きる事の意味

投稿者:ひとちゃん 2004年11月15日

ジャック・レモンの演技に心を惹かれました。死を迎える者が、生きる事の意味を教えてくれている、言葉の一つ一つが心にしみました。人は必ず「死」を迎えるわけですが、自分はその時、あれほどまでに冷静でいられるだろうかと考えさせられる映画でした。

そうはなれないけど・・・

投稿者:simile... 2003年11月06日

なぜ死を分かっている人ってああも落ち着いていて心穏やかなんだろう。答えを求めて聞きたくなってしまうほどに。天国に近くいる人でなければやっぱり分からないことなんだろうけれど、なんだか憧れてしまいます。‘コーチ’の言うように、人が避けたがる話にほど色々なものが詰まっているのでしょうね。もうジャック・レモンの姿がみられないのだと思うとほんと、寂しい。

死が分かれば、人生も分かる。

投稿者:ももりん 2003年09月26日

あぁ〜、もうどうしようもなく感動した映画!!!言葉にもジャック・レモンの演技にも感動した。体が不自由になっても卑屈にならず、逆に教え子に生涯を通して人生を語って行く姿に終始涙した。自分にも忘れかけたモノを教えてくれた作品です。

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