愛人 ラマンのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
2184

観たい人
1371

投稿者:wakaba 2019年05月08日

-十八歳でわたしは年老いた
からはじまる、暑い夏、仏領インドシナ、金持ちの中国人青年との死ぬほどの、、昼下がり。
タイトルに囚われずに
美しさが際立つ作品

投稿者:ピロピロ 2019年04月21日

フランス領インドシナが舞台の貧しい家庭の17歳の白人少女が金持ちの婚約者のいる華僑の男と出会うお話

「船が大地から離れた時、彼女は泣いた、涙を見せずに泣いた」

投稿者:hiromi 2019年04月01日

確かR指定で劇場では観れなかったので本を買って読んだ。
後日観た映画はとても美しく切なかった。音楽がよかった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

黄色人種への欲望が感じられて気持ち悪い

投稿者:アイ 2018年02月06日

私自身がちょうど思春期で自分の身体が女になっていく恐れ
の中怖いもの見たさでみてすごくトラウマになりました

そこではいくら貧乏だからとか植民地のエキゾチックなインドシナ
とかいっても平気で酷いベッドシーンで身体を売る同じ年くらいの
女の子がいたからです

あと買うのが黄色人種で売るのが白人の少女だから隠されてるけど
レオン・カーフェイこそが白人の原作者や監督に体を売っているようで
隣国人だから残念ながら日本人そっくりで
よく白人の男性のアジアの女は肌がきめ細かいとか小柄で従順みたいな
欲望と同じものを感じてすごく悲しかった

これ逆に金持ちの男が白人で売る少女が有色人だったらどんな批評を
受けていたでしょうね

原作者さんも15才で年老いたかなんかしらんけど同じ女として恥ずかしいですね
勝手な意見だけど自分は白人だろうが黒人だろうがヒスパニックだろうがイスラムだろうが愛していない男性に手を出す気はありませんね
相手の男性を傷つけるので

ピュアな愛人

投稿者:さんさん 2015年09月28日

かつてそのエロチシズムが衝撃な映画として世間で騒がれましたが、最近ではこの程度に騒ぐ人もなく。むしろ、風景の美しさや女優さんの若い美しさなどアートな目線で観れる映画だと思います。
今で言う「愛人」という薄汚さのないピュアな印象の映画でした。

インドシナを見事に再現した、愛の映画。

投稿者:カマンベール 2014年06月29日

女性~圧倒的支持を得た、このラマンは、ジャン・ジャック・アノー監督の、こだわり抜いた
1920年代のサイゴンの、再現した建物、人、衣装、リムジン、フェリーボート・・・極め付きは
フランスへ帰るさいの汽船。キプロスで見つけた・・・と言う。

女性の琴線にここまで振れるのは、マルグリット・デュラスの自伝的原作に忠実に、描かれる
愛の物語。映像、美術、音楽・・・もうお膳立ては完璧。

中国人のお金持ちと15歳の少女の愛。
お金のため、お金のため・・・と言う言葉と裏腹に、二人は惹かれあい、真実の、
一生忘れられない恋をする。

少女はまるで、自分自身が、その愛を主導したと、言い張る。
デュラスが記した、ラマンはほとんどがヒィクションなのだ。
私は主体的な運命の恋をした。
そこに女性は涙する。






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クチコミ・レビューTSUTAYA

『歯茎』もまた美しい。

投稿者:たま 2013年10月03日

“文学的にエロい”画を撮らせたら、たぶんこの人の右に出る者はいないだろう、と断じてもいいほど、この頃のアノー監督の感性は際立っていた。でも、個人的にどうしてもダメなのだ、あれが・・・。そう、ほぼ完璧といっていい美貌を備えたジェーン・マーチが時折見せるあの『歯茎』だ。差別的と言われようが、苦手なものはしょうがない。いっそ映画が終わるまで一度も口を開かないで欲しいとすら思ったものだ。しかし、今回再見して、この“あとひとつ足りない美少女感”に妙なリアリティーを感じて興奮してしまったのは、決して自分が成長したということではなく、変態の度合いが一段進んだだけだったのかもしれない。

淡々としたストーリー

投稿者:レオ 2012年05月22日

ヨーロッパの映画らしく、音楽に乗って流れるように描かれた作品です。意味・理由などではなく、起こった出来事が淡々と綴られていきます。主人公は、愛人というよりまだ少女です。体もまだ子供で、今なら児童猥褻になりそう・・。

愛人

投稿者:かおり 2012年03月12日

身も心も震える恋愛です。 私の好きな恋愛映画の三本の指に入ります。何回見ても、慣れる事のない感情が沸き上がるのです。

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