愛人 ラマンのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
2821

観たい人
1949

投稿者:Juliet 2020年08月07日

ジェーンマーチと、
レオン、最高❗️❗️❗️


出逢いのシーン
別れのシーン
ショパンのピアノ

ジェーンの、幼い演技
色気
帽子、口紅、愛、
すごく、よかったです。

ふたりにとって、生涯、
忘れられない恋愛。

わたしも、一生忘れません❗️


投稿者:困ったちゃん 2020年07月30日

何もかも知り尽くしたような余裕あるナレーションはジャンヌモロー。落ち着いた語りに引き込まれる。フランス/アメリカ合作にして欧米色が全く感じられない不思議な印象。仏印のノスタルジックな街並み、蒸せ返す雑踏と15歳の白人美少女とのコントラストが堪らなく美しい。

少女と男が重ねる逢瀬のシーンは作品の中核的シーンとも言える。でもそれよりも貧しく家庭不和なフランス人の少女と生まれながらの富豪である華僑の男という関係性に興味が惹かれる。中国人を虐げた目で見る少女の家族らの態度に辟易するが胸の内は完全従属しきってしまっているという可笑しさ。終盤の船のシーンとラストのモノクロシーンが何とも言えない寂寥感。

今で言うパパ活的物語。倫理的に!だけどなぜか魅了される作品。

投稿者:けづめりくがめ 2020年07月23日

とても好き
少女が15歳である事に引っかかっている人が多いみたいだけど、15歳だからこそ良かった点がたくさんあった
これがもう少し年齢が上だと、もっと打算的な考え方をしてたり、服装やメイクも大人に近すぎたりして、この雰囲気は出せなかったと思う
15歳だからこそのメイクの下手さ、体つき(女優さんの実年齢は17歳だったようだけど)、大人ぶってるけど子供っぽさの残るアンバランスさ
それが本当に絶妙!
chineseman役の人も素晴らしかった
良い表情してたなぁ

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

愛人と家族

投稿者:daichan 2020年03月03日

 仏領インドシナの、寄宿舎から学校に通う、15歳のフランス人少女。今のベトナム、ラオス、カンボジアあたりはぜんぶフランスの植民地だったらしい。彼女は32歳の中国人の愛人になる。作者の自伝らしいが、とってもオマセ。はじめてナンパされた時、積極的に応じていたが、すでに処女ではなかったのかしらん。ダンナさんはとっても裕福ではあるが、ぜんぶ父親の金。彼自身は「女を愛することしかできない。」
 愛人関係ではあったが、愛し合っていた(ようにみえた)ふたり。本当に愛し合っていたのか?は、愛するとは?によるけど。彼女が愛人になったことによって経済的に苦しかった家族(母、二人の兄)は助かった。借金を返し、フランスに帰る旅費を得た。なのに、上の兄なんか、あいつと寝たのか!と淫売呼ばわり。ひどい。ここんところ、浪華悲歌(溝口健二)に似てます。

黄色人種への欲望が感じられて気持ち悪い

投稿者:レビュアー名未入力 2018年02月06日

私自身がちょうど思春期で自分の身体が女になっていく恐れ
の中怖いもの見たさでみてすごくトラウマになりました

そこではいくら貧乏だからとか植民地のエキゾチックなインドシナ
とかいっても平気で酷いベッドシーンで身体を売る同じ年くらいの
女の子がいたからです

あと買うのが黄色人種で売るのが白人の少女だから隠されてるけど
レオン・カーフェイこそが白人の原作者や監督に体を売っているようで
隣国人だから残念ながら日本人そっくりで
よく白人の男性のアジアの女は肌がきめ細かいとか小柄で従順みたいな
欲望と同じものを感じてすごく悲しかった

これ逆に金持ちの男が白人で売る少女が有色人だったらどんな批評を
受けていたでしょうね

原作者さんも15才で年老いたかなんかしらんけど同じ女として恥ずかしいですね
勝手な意見だけど自分は白人だろうが黒人だろうがヒスパニックだろうがイスラムだろうが愛していない男性に手を出す気はありませんね
相手の男性を傷つけるので

ピュアな愛人

投稿者:さんさん 2015年09月28日

かつてそのエロチシズムが衝撃な映画として世間で騒がれましたが、最近ではこの程度に騒ぐ人もなく。むしろ、風景の美しさや女優さんの若い美しさなどアートな目線で観れる映画だと思います。
今で言う「愛人」という薄汚さのないピュアな印象の映画でした。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

『歯茎』もまた美しい。

投稿者:たま 2013年10月03日

“文学的にエロい”画を撮らせたら、たぶんこの人の右に出る者はいないだろう、と断じてもいいほど、この頃のアノー監督の感性は際立っていた。でも、個人的にどうしてもダメなのだ、あれが・・・。そう、ほぼ完璧といっていい美貌を備えたジェーン・マーチが時折見せるあの『歯茎』だ。差別的と言われようが、苦手なものはしょうがない。いっそ映画が終わるまで一度も口を開かないで欲しいとすら思ったものだ。しかし、今回再見して、この“あとひとつ足りない美少女感”に妙なリアリティーを感じて興奮してしまったのは、決して自分が成長したということではなく、変態の度合いが一段進んだだけだったのかもしれない。

淡々としたストーリー

投稿者:レオ 2012年05月22日

ヨーロッパの映画らしく、音楽に乗って流れるように描かれた作品です。意味・理由などではなく、起こった出来事が淡々と綴られていきます。主人公は、愛人というよりまだ少女です。体もまだ子供で、今なら児童猥褻になりそう・・。

愛人

投稿者:かおり 2012年03月12日

身も心も震える恋愛です。 私の好きな恋愛映画の三本の指に入ります。何回見ても、慣れる事のない感情が沸き上がるのです。

レビューをもっと見る・投稿する