新造人間キャシャーンのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.3

観た人
18

観たい人
16

投稿者:mitakosama 2019年05月29日

第1話 “不死身の挑戦者” のブローアップ版で、東宝チャンピオンまつりにて上映。YOUTUBEのタツノコプロオフィシャルページにて視聴.。

東博士の研究所のアンドロイドが突如自我を持ち、ロボットによる人類支配を目論み反逆を始める。
ブライキング・ボスを名乗り、町中にツメロボットを行進させ破壊と虐殺を続ける。苦悩する博士に対し、一人息子の鉄也は自ら“新造人間”への改造を申し出て、アンドロ軍団との対決を決意する。
というお話。

まず注目すべきは、日本を舞台にた話なのだろうが、明らかに風景がヨーロッパの街並みなこと。
そして侵略者であるブライキング・ボスが軍服を着ていること。ツメロボットの行進も軍隊を想起させている。

明らかにアンドロ軍団は、ヨーロッパを蹂躙したナチスドイツのイメージなんだよね。

そして東博士の研究所兼自宅が洋館なのも注目。ブライキング・ボスが雷に打たれて怪物化したのは勿論、古典であるフランケンシュタインの怪物の引用ですな。

ヒロインである上月ルナを守り、犬のラッキーが身を呈してツメロボと戦う。頭の角を齧られてツメロボが爆発したぞ。弱すぎないか?
ラッキーは東博士により犬型ロボのフレンダーに変わる。博士、なかなかのマッドサイエンティストだな。笹川ひろし原案の魔犬ライナー0011と同じ設定だね。

しかしキャシャーンのデザインはシンプルで格好良い。伊達政宗のような三日月型の額飾り。白を基調としたスタイリッシュなスーツ。
アンドロ軍団のデザインもわかりやすくて素晴らしい。鉄の悪魔を叩いて砕く、キャシャーンがやらねば誰がやる。

投稿者:hanghaji1138 2018年12月11日

第一話をブローアップしたのを劇場公開。確か東宝チャンピオン祭りだったか。「ゴジラ対メカゴジラ」なんかと併映だった気がする。

投稿者:なめ 2018年07月26日

1973年かあ。再放送を観てたんだろうけど、さすがに内容は覚えていなかった。タツノコプロの絵柄が好きです。
実写版が原作と設定が違うって叩かれてたけど、そりゃね。
ロボット軍団と闘うため「父さん!僕もロボットにして!」じゃ無理がある。自由な時代だったしね。この設定はアニメだからこそ生きる。
(テレビ版レビュー)

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子供時代を懐かしむ 1

投稿者:レビュアー名未入力 2010年09月07日

噂に聞こえたスゴイ奴~♪キック、アタック、電光パンチ!!
うーまれ変わったー不死身の体~♪

懐かしいです。よく見てました。タツノコプロ全盛期の名作。
敵の名前がブライキング・ボス。見るからに悪そうなオヤジ顔。
お母さんが白鳥ロボの中にいてスパイ活動。時々、キャシャーンの元に飛んできて慰めるお母さん・・・うううぅ可哀想~
相棒の犬ロボ・フレンダーのプラモデル持ってました~

子供向けアニメにしては、シリアスで暗いシナリオで絶望感漂う正義のヒーローでした。続きが気になって毎週テレビに釘付けでしたね。今見ると、あのコシュチュームはありえないです。でも子供の頃は、カッコ良かった(笑
最初から見直すのはイヤですが(^-^)最終回だけなら見てみたいかな~

感動の大団円

投稿者:レビュアー名未入力 2010年06月21日

この物語もようやく終結を迎えた。最後はずいぶん性急に終わってしまった感じもするが、名作であることは疑いようがない。正義も悪も、どちらも魅力的なキャラクターで永遠に記憶されるだろう。それにしても、主人公の男の子が良い子なのだ。本当に絵に描いたような良い子で、私の両親は私が幼少の頃、このアニメの主人公に習って私の名を「てつや」にすればよかったと散々悔いていた。世の中のために闘い続けるキャシャーン。自己犠牲などという改まった考え方をせずとも、この当時の人間たちは世の中のために働く、という考えを当然のものとして身につけていたように思う。素晴らしい時代だったのだ。キャシャーンの心を絶やしてはならない。私は命ある限り、キャシャーンに習って生きていきたい。

キャシャーンを見習いたい

投稿者:レビュアー名未入力 2010年05月12日

これは懐かしいアニメである。私はまだ園児であった。物語は明快で、ヒーローを心から応援したい気持ちに溢れてくる。涙を誘われる場面も散見されるし、活劇シーンも壮快だ。さらに、この主人公(テツヤ君)、お父さん、お母さんのいいつけを守る本当に良い子なのである。本放送の当時、私は両親から「キャシャーンみたいな良い子になりなさい」とよく言われたものだ。そういう意味では多少の反発も感じるところもあるのだが、そうはいっても、優れた作品だと思う。今みても全く古さを感じさせない。素直な美しい心は、いつの時代も人の心を打つのであろう。

「キャシャーンがやらねば誰がやる」という台詞は有名である。自分の身を犠牲にして世の中に尽くす、などという思想が廃れて久しい気がするが、今こそキャシャーンのような生き方を見習いたいと私は思う。また、このアニメが今もなお、根強く人気を保っているところに救いを感じる。

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