ブラックホーク・ダウンのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

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7344

投稿者:映画ファン 2020年10月20日

アメリカ軍がソマリアの内戦に介入したモガディッシュの戦闘をリドリー・スコットが映画化
腸の飛び出し方がプライベート・ライアンより更にリアルになってたり指が皮一つで繋がっている生々しい負傷がかなり印象に残った
トム・ハーディもこの頃から随分出世したなと感じる
結果だけ見ればこの戦いはアメリカの大勝利なのにこうやって実録で観ると印象なんて180度変わるんだなって感じた

投稿者:オザキ 2020年10月18日

92パーセント銃撃戦

<あらすじを一言で>
ソマリアのバカラマーケットで、ある要人を拉致する予定だったアメリカのレンジャー部隊。ところが、突如ヘリが墜落して孤立状態となる…。

とにかく戦闘の臨場感に極振りしたステータスの映画。戦場に投げ出された様な気分になるという意味では『ダンケルク』や『1917』みたいな路線です。

ただ、キャラクターが多すぎて何が何だかわかんない感はある。それもあって、誰かが死んでもそれほど感情的になれなかったのが残念…。

投稿者:MoriyanoDwarf 2020年10月15日

戦争映画の中でもトップクラスの絶望度に驚愕。

四面楚歌、狭まる生存権、容赦なく襲いかかる暴徒。
誰が見ても救いのない状況。

だが、一人も仲間は置いてかない!!

ゲームでヘリが墜ちるたびにこの映画を思い出す。

まさに、神も仏もいない戦場の果てって感じ。
とりあえず、見終わったらため息でるわ。
つまらないとかじゃなく、マジで最中はホッとできんのよ。
でも、戦争映画見るならこれは外せない。
COD好きな人は合うと思うよ。

ソマリアがおっかないのはよ~く分かった。
そして、RPGの恐ろしさも。
なかなかの使用頻度だと思う。

トム・サイズモアのこと戦場においてのおやっさん感好きだわ。
あの舞い戻り方はヤバい。
絶望と恐怖に直面して何ができるのか?
そこに重きを感じる。

耳元発砲には気を付けよう。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ドンパチだらけ

投稿者:匿名のとく子 2020年03月06日

戦争映画は、俺には合わんと今更ながら良く解た

非常情な現実を知る

投稿者:趣味は洋画 2019年10月02日

ブラックホーク・ダウン(2001年・アメリカ、カラー、144分)

世界地図を広げ、アフリカの「ソマリア」という国がどのあたりにあるのか調べてみました。
映画を観たあとの復習の意味合いですが、東アフリカ地域に位置し、エチオピアとケニアに隣接していました。北部はジブチにも接しています。

その後、Wikipediaで調べますと、元々はアラビア半島南部から遊牧民としてこの地域に移住してきたのがソマリ族で、当時は6つの氏族に分かれていたようです。(10~14世紀頃)
「ソマリア」は、イギリスやイタリアの、地域ごとの植民地時代や第二次大戦を経て、1960年に独立しています。
以降は内戦や分裂を繰り返し、当時の暫定大統領だったアリ・マフディ氏が、反勢力のアイディード将軍派に首都を追われ、1991年に国連に対しPKO部隊派遣を要請しています。

この「ブラックホーク・ダウン」はそのような歴史的背景が下地となって描かれています。
アイディード将軍は国際援助の食糧を奪って、「飢餓」を敵対部族の武器に利用、30万人の民間人が餓死したといわれています。米国の海兵隊が出動し、一旦は秩序が回復するも、1年強で米兵が撤退した為、アイディード将軍はPKOに宣戦布告しているのです。

1993年10月3日。ソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士が降り立ちますが、ブラックホーク・ヘリが撃墜された為、状況が一変、モガディシオの市内外は地獄の戦場と化します。悪化をたどる戦況の中、米軍兵士たちはどう行動し、どう切り抜けるのでしょうか...。

ドキュメンタリーのようなこの映画に、ストーリー性はほとんど感じられません。
壮絶な市街戦の模様を、兵士たちの短いセリフを絡めながら、淡々と描いていきます。
非情な現実がここにあります。究極の無秩序、まるで地獄絵さながらです。

リドリー・スコット監督は、この「非対象戦争」を事実に則し忠実に描くことで 、‘現実’ を少しでも理解してもらいたい...そういう熱い情熱で、この映画を撮ったのではないでしょうか。

世界の様々な国や地域で、今も紛争が続いています。
その‘現実’ は、この映画に描かれているレベルをはるかに凌ぐ、まさに危機的な状況なのかもしれません。

2001年公開の映画ですが、当時としては、若手有望株の俳優が大挙出演しています。
ジョシュ・ハートネットをはじめ、ユアン・マクレガー、ロン・エルダード、ジェイソン・アイザックス、オーランド・ブルーム等。そして、トム・ハーディは出演時24歳でした。

そんな中、トム・サイズモアやウィリアム・フィクナー、サム・シェパードといった面々の余裕綽綽の演技は見事でした。
ジャンニーナ・カシオ(リドリー・スコット監督の3度目の結婚相手)を除いて、クレジットは全員男性という硬派映画です。

この映画を観て、少なくとも後悔はしませんでした。

ソマリア内戦への米国の「介入」とその「失敗」

投稿者:カマンベール 2018年06月10日

2001年。リドリー・スコット監督作品。実話です。

米軍を中心とした多国籍軍と民衆ゲリラとの市街戦の熾烈さは、
目を覆うばかりです。

アフリカ諸国では内戦と言う名の紛争が、熾烈です。
この映画は1993年の「モガディシュの戦闘」を描いています。

ソマリアの最大勢力アイディード将軍の側近2名を捉えるために、
現地に派遣されたのは多国籍軍100名の特殊部隊。
題名になっている「ブラックホーク」とは米軍のヘリコプターのことです。
この大型汎用ヘリコプター(中型ヘリです)が、次々と二機も墜落します。
ゲリラに撃ち落とされたのです。
多国籍軍は乗員に生存者はいないか?また悪用されないように、
「ブラックホーク」を爆破する任務、この二つのために、たった1時間で終了する予定の作戦は、翌朝までかかってしまうのです。

殺し合いは凄まじい。援軍は中々来ない。夜は更ける。
強制されて軍人になった訳ではなくても、若者が次々と死んで行くのは
悲劇です。
この一昼夜の「モガディシュの戦闘」
ソマリア人1000人以上。
米兵19名が死亡しました。
ソマリア人は米兵の50倍ですね。
米兵も100人のうちの19名、かなりの確率です。

内戦は米軍撤退後も2004年まで続いた様子です。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

懲りないアメリカ

投稿者:もりちっち 2016年10月03日

負け戦はベトナム以来か、見事なまでもの負けっぷりは清々しい、内戦国に下手に手出しをすると、書きたい放題だけどさ、アメリカさんが、輸出するのは喧嘩ぐらいだとつくづく思うが、内戦をやらかしてる、国もだな、某アニメでは、宇宙と言うか、他の銀河系へ進出してても似たような事をしでかしてる、何も変わらないってセリフも有ったがその通りかも、

構成がクソすぎ

投稿者:ガリクソン 2014年09月25日

ブラックホークダウン、結構高評価なのでかなり期待してました。
戦争映画は色々見ましたけど、まぁこれが酷いですね。

作戦が当初許可されないとかで、危険なのに支援ほぼナシで敵中に突入します。
んで散々グロシーンを見せられて、途中で作戦変更、パキスタン軍だかが投入されます。

てか判断遅くね?
ヤバいよヤバイよ!が30回くらい続いてようやく投入ですからね。

そこまで延々グロシーン見せられて何かウンザリですよ。
プライベートライアンの時もグロあったけど、本作はイライラ通り越して「早く終わんねーかなー」と口に出してしまいましたね。

あ、家族とか間違っても彼女とかと見ない方が絶対いいです。
もちろん金土あたりに見た日にゃ、日曜なのにブルーマンデーになること請け合い。

ソマリアの現実なんだ、そう言いたかったのかもしれませんが、自分が見せられたのはクソな構成で映画を作り表現すると不快感しか覚えないという気持ちでしたね。

他の高評価をされてる方に申し訳ないですけど、もしかして幾らか握らされてません?
…っていうくらいアレな作品です。

アメリカ=正義の崩壊の代表作

投稿者:ルーク 2013年03月18日

オープニングからロックかけながらの出陣でいつものアメリカ万歳の映画かと思ったら大間違い!エンディング間でみたら正義ってなに?問いかけられましたね。バットマンとかのアメリカンヒーローは本当に正義か、問いかける映画先駆けになった映画です。

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