ハイ・フィデリティのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
4205

観たい人
3755

投稿者:kaz 2021年07月19日

レコードショップも良いし、もちろん音楽もサイコーだ。

ただ主人公の男がクソったれ過ぎた〜〜
女々しくて辛気臭くて自己中心的…それでいてプライドは高過ぎで、オマケに思いやりもないし、どこが良いの?とか思っちゃったな〜〜

でもジャック・ブラックのおかげで救われたかな。

投稿者:ひかりB 2021年07月19日

 ひとつの映画作品から何を受け取るか、何が胸に刺さるか、何がツボにハマるかなんてごくごく個人的な事柄であり、それをどんな風に咀嚼してレビューにするかなんかて朝ごはんの目玉焼きにウスターソースをかけるか醤油にするか塩だけでいいかくらい他人にはどうでも良いことです。だからフィルマに投稿されるレビューとそのタイムラインは、1964年のMLBナショナルリーグのペナントレースみたいな栄光と失望、歓喜と殺意、マイペースと情熱、冷笑と孤独、困惑と欺瞞…、とにかく混沌と自由を謳歌すれば良いと思うのです。

 というわけで、ぼくのこのレビューもぜひとも混沌と自由を謳歌すべきと考えるのです 笑

「人の価値観は人間性ではなく好みで決まる。浅い人間でけっこう、でもそれが真実」---つまりは人間性とは好みの"トップ5"で決まる…、とは本作品からぼくが受け取ったメッセージです。

 なるほど…

 ならばぼく自身が身体を張ってその真偽のほどを検証してみたいと思います。唐突で恐縮なのですが、ひかりBのあの頃スクリーンの彼女に恋をしてしまった女優"トップ5"チャートです。ぼくの人間性の一端を晒してみたいと思います。

 【第1位】シャーリー・マクレーン(『アパートの鍵貸します(1960)』): 史上最強のショートヘア。報われない恋による憂いを含んだ眼差しに惹かれて、彼女の操作するエレベーターの囚人として終身刑を言い渡されたいと願った映画ファンは数知れず…

 【第2位】ニコール・キッドマン(『ドッグヴィル(2003)』): 訳あり顔と乱れたショートボブ。その心の裡(うち)に去来する複雑な感情をラストシーンで決然と表現して魅せた、彼女のその足下に平伏したい(ひれふしたい)衝動に駆られた映画ファンは数知れず…

 【第3位】ミア・ワシコウスカ(『永遠の僕たち(2011)』): ベリーショートと不治の病のコンビはほぼ無敵です。その透明感は南太平洋のその先のソロモン海並みの透明度です。実際、彼女の最期に際して悶絶しながら殉死した映画ファンは数知れず…

 【第4位】メグ・ライアン(『フレンチ・キス(1995)』): 安定のショートレイヤー。安定の演技はその髪型同様に様々なアレンジを加えて遊びごころをくすぐります。ラブコメの女王の健在をアピールするそのお髪(おぐし)に触れてみたいと妄想した映画ファンは数知れず…

 【第5位】王菲(フェイ・ウォン)(『恋する惑星(1994)』): 一度観たら夢にまで出てくる黒髪ショート。その完成されたボーイッシュさはもはやアートの世界。すべてがカッコいいその世界観にやられて広東語をマスターして香港移住を本気で具体的に検討した映画ファンは数知れず…

 …どうもただのショートヘア・フェチであることをカミングアウトしただけのチャートになってしまいました 笑

 もちろん人の価値は単一的なものではありません。たとえば宇宙の価値を測ることが困難であるのと同様に、それは測ることが困難であること自体に価値があるという見方もあります。それでも"トップ5"による価値の構築はこころ愉しい試みです。

 ぼくはときどき夜道を立ち止まり、夜に浮かぶ見知らぬ人びとの見知らぬ家々の窓灯りを眺めながら、その灯りの数だけ人生があり、それぞれの"トップ5"があるのかと想うとこころが暖まる思いがします。願わくばすべての"トップ5"に幸あることを。

投稿者:きゅう 2021年07月11日

毎日来てる(週3で雇ったはず、クセありすぎの)2人とレコードの店長の語りが印象的。タラタラしてる感じがちょっと退屈だったけど合間合間で流れる曲と形としてみえるレコードがよかった。レコードよくわかんないけど欲しくなる

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

本筋とは関係ないが、やたらと出てくる洋楽の話がよくわからない

投稿者:チキンハート 2018年01月11日

感想・総評:洋楽の有名どころはわかるが、それ以外に理解できない話が多いので楽しめないのかもしれない。主人公も実生活で会ったら嫌いになりそうなタイプだし

対象年齢:高校生以上(暴力場面はほとんどなし。H場面あり)

食事中に見られるか:大丈夫

こっちに向かって話しかけてくる!

投稿者:Love Movies 2014年07月03日

この映画、主人公のロブがずーっとカメラ目線で話しかけてくるのです。。。 そんな映画初めて観た!笑 
けどこれは男の人の心の声というか、失恋した時に男の人が辿るであろう紋々とした気持ちを延々と語っているような感じです。話しつつ自分に納得させてたり自分で整理したりしてるのかな~? 恋に敗れたことがある男性なら、ちょっとは理解できる思考回路だったりするのかな~・・・笑
音楽以外何もかもまるでダメのダメ男君のお話なんだけど、一応自分でレコード店を営んでいるのに、そこにいる店員はビックリするような人達で・・・笑 でも彼らが本当にいい味出してた! この冴えない男が失恋して、それを引きずって・・・みないなお話を彼らがぐっと明るく楽しくしてくれてるように思います。 
最後のシーンはなんだかにっこり微笑んでしまう様な感じでした。 だめダメな男の人も行き当たりばったり立ったり、その時々の欲望や何の考えも無しに行動するのではなくて、きちんと整理したり理解したり、時にはぶつかってみたり挑戦してみたり・・・自分自身をよく知ってみたり。。そして、最高の支えがあればあんなに笑えるのね!幸せなのね!って思えちゃうようなお話でした。
ジャック・ブラックの歌声はさすが圧巻! 店員さん役もものすごく面白くてよかったです!

多分、いい作品なんだろう

投稿者:Yohey 2013年05月05日

私はそんなに面白い、とは思いませんでしたが、役者さんたちが、役にしっかりとはまっていて、これはこれで面白かったです。なんて言うんでしょうかね、なんか、ありそうな日常を切り出して、映画にしているって感じなんですよ。ジョン・キューザックもジャック・ブラックも市井の人だったら、きっとあんな感じなんだろうな、ってそんなこと思いながら観てました。

これは、簡単に言うてしまうと「男目線で恋物語を描いたら・・・」というやつでして、なんていうんでしょうか、おもんないんです。男ってやつはバカですから、ロマンティックなやつをしたいんですが、自分の中で空回りしてしまう、そんな感じの恋物語が、主人公の独白という形で進んでいくんです。ですから、正直、男が観るとおもんないというか、ちょっとこっ恥ずかしい。

最後の方は、なんだか、分かるなぁ、と思いつつ・・・かなりマニアックな作品だなと思って終わりました。多分、いい作品なんだと思います。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

曲と想い出

投稿者:よっしー 2011年07月12日

曲の第1印象はシチュエーションで変わります。場所と気分によってメロディーに惚れたり、歌詞に浸ることがあります。ロブがカメラに向かって想い出のトップ5と心情を吐き出す演出に制作陣の粋を感じます。同時に男の恋愛方法が変わらない事に共感します。参考にして音楽に限らず自分のトップ5を作るのも面白いかもしれません。映画の主役と言える挿入歌と棚を埋め尽くすレコードは音楽好きと収集家を刺激します。

ジャック・ブラックが面白い!

投稿者:haseo 2004年07月30日

バンドをやっている知人に言わせれば、映像の中にいろいろと小ネタがあるそうなのだが、全然わからん。でも十分楽しめた。話しかけられるのも新鮮だった。

痛いところを突かれた

投稿者:レモン 2004年07月29日

若い時は皆ピュア、希望に満ちてる。しかし大人になりいろんな事を知り、平凡な現実生活を送る。誰しもが経験してるはず。浮気癖、「俺の下半身の脳みそは・・・」でしたっけ?非常によくわかる。いい映画、おもしろい映画です。話の進め方も新鮮に感じました。ジャック・ブラック、あなたおもしろすぎ。

大人の青春ってかんじ?

投稿者:jasmine 2003年04月25日

知らない曲もあったけど、レコードオタクの人って、こうゆう行動しそうだなぁっていうのがうなづけて、かなり面白かったです!感傷的なシーンもいいかんじでした。

すべての魅力的なダメ男に

投稿者:d0mb0 2003年03月23日

アメリカでJ・キューザックを大統領に!<br>
なんて運動が起こっているのも納得と思える、<br>
キューザックの魅力が溢れた映画。
<br>
ジャック・ブラックが歌う、
レッツゲリローーーーーーン!!
<br>これが観たいために劇場に2回足を運んだ。必見必聴!!
<br>
原作の小説も素晴らしい。
<br>
「もうあなたと一緒にいないでいることに疲れてしまったの」という言葉にドキッとした。

レビューを投稿する