ターミネーターのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

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5503

投稿者:洋画好きのえび 2020年10月25日

記念すべきターミネーターシリーズ一作目。ちゃんと観たのは今回が初めて。2作目を何度も観ていたせいか、サラ・コナーが普通の女の子だったのが新鮮だった。

本作の大ヒットで続く2作目以降は潤沢な制作費が確保されたものの、本作は実は超低予算映画。今見ると特殊メイクや合成映像に粗さを感じるが、低予算とは思えない出来映え。撮影方法を工夫したり、脚本を工夫したりして、緊迫感のある素晴らしい作品に仕上がっている。
例えば、ラストに骨格だけになったターミネーターが足を引きずりながら歩くシーンがあるが、実はあれはせっかく作ったターミネーターのロボットがうまく歩くことができなかった結果なのだとか。監督のキャメロンは、まともに歩けないロボットをどうにかしようと悩んだらしいが、結局、その前にターミネーターがトラックに轢かれて足を負傷したシーンを挿入して、このピンチを脱したらしい。また、本作製作当時のシュワちゃんは英語があまり得意ではなく、ドイツ語訛りがキツすぎたことを逆手に取り、たどたどしい話し方や、そもそもあまり喋らせないことにより、よりロボットぽさを出すことに成功している。
予算があれば当然色々なことができるが、予算がない中で知恵を絞ってここまでの作品を作りだせるキャメロン監督の才能の豊かさに感心しっぱなしだった。

本作の公開は1984年であり、まだAIなんて夢のまた夢のような時代だったが、今やAIのビジネスへの活用がトレンドになりつつある。今回、改めて本作を見直して、ターミネーターシリーズでキャメロン監督が描き出した「AIの人間に対する反乱」がより現実味を増してきたなぁ…と少し恐ろしくなった。

投稿者:らいおん 2020年10月25日

なぜか2を見た後に見てしまったので、色々予想できる箇所はあったが面白かった。
人を殺す描写がかなり多かった(そんなグロい感じではない?)
かなり昔の作品なのに、機械の描写が凝っていたので製作者の努力を感じられた。

投稿者:souichirou 2020年10月23日

何気に未鑑賞だったシリーズ1作目。
潤沢な予算が無くても、卓越したアイデアとビジョンがあればどこまででも傑作になり得るというお手本のような映画。
やはりあの“ダダン ダン ダダン”というテーマ曲を聞くだけでワクワクしてしまいます。
「ターミネーター2」の知名度が高いせいで、シュワルツェネッガーのターミネーター は善玉のイメージが浸透していますが、この1作目では悪役でしっかり怖い。
あの赤く光る目でどこまででも追いかけてくる様はホラーのようでもあります。
後年あらゆる場面でオマージュされる名ゼリフ
“ I’ll be back.”
の原点が見られて満足。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

シリーズ原点

投稿者:oyoyo 2020年04月02日


3度目の視聴ですが、レビューは初めて。
かなり久しぶりに観たが、CGはレベルが低く、さすがに古さが目立つ。
しかし工夫を凝らしているのが分かり、好感がもてる。

このターミネーター、シュワちゃんは終始悪役。
倒しても立ち上がり、どこまでも追いかけてくる恐怖。
ジャンルはアクション・ホラー?
当時はこれほどまでに大ヒットする、息の長いシリーズになるとは予想できなかった。

さあ、この後「2」を観よう!

85点

殺人アンドロイド

投稿者:kazupon 2019年12月18日

監督:ジェームズ・キャメロン(1984年・米・107分)
原題:THE TERMINATOR

本年(2019年)、『ターミネーター2』の正統な続編として『ターミネーター:ニュー・フェイト』が公開された。
シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンが来日した際のこと。
女子アナからのインタビュー「過去に戻れたら何をしたいですか」へのハミルトンの答えは
「前作でのヘアースタイルを変えたい」(笑)
もう幾度となく観た過去作ではあるが、復習の意味で再見してみた。
舞台となるのは、1984年㋄12日木曜日のロサンゼルス。
アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるターミネーターの登場シーンは全裸だった。
(ボディビルダー出身のシュワちゃんの当時の体型は、まるで「ハルク」の様だった。)
このターミネーターは、「サラ・コナー」を殺害するために未来から送り込まれたのである。
さらに未来から送り込まれた人物(人間)がもう一人いて、彼-カイル・リース(マイケル・ビーン)-は、サラ・コナーを護るよう、未来の彼女の息子であるジョン・コナーから依頼されたのだった。
ターミネーターは“アンドロイド”ではあるが、アンドロイドの体の上を筋肉や血管、皮膚で覆い、見た目は人間と同じである。
また、ヒト型潜入掃討アンドロイドである彼は、屈強な肉体に加え、武器や兵器を巧みに使いこなし驚異的な強さだ。
ロサンゼルスでは、「サラ・コナー」という同性同名の女性が次々に殺害され、
ついに本来の標的であるサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)にターミネーターが辿り着く。。。

今再見してみると、近未来の空中を飛ぶ偵察機も映像も「こんなにチャチだった?」と思う仕上がりだった。(笑)
しかし、悪役であるターミネーターが魅力的で画面に釘付けになるのだ。
体を破壊され自らの手で修理するシーンもある。
左目が機械剥き出しになって赤く光るのもカッコイイ。
本作はまだ序章であり、未来を救う鍵を握るジョン・コナーは登場しない。
サラ・コナーも自分が未来の指導者となる人物の母親になるという運命をハッキリとは理解していない。

ターミネーターについて2.3の事柄

投稿者:ジャッコーken 2018年04月10日

1984年に公開されたターミネーターは劇中のセリフが世界中のファンの間で交わされるほどの大ヒットした作品、
筋肉モリモリ男の化けの皮がはがされていくとなんとその正体は未来から来た究極の暗殺マシーンだった、という内容は SF小説の類の作品を探せばいくらでも転がってそうなネタではあるが、何よりも見る者を圧倒したのはその映像美でありターミネーターを演じたアーノルド・シュワルツェネッガーと言う長ったらしい名前の男の存在だった。
今ではその名前を読み違えるなんていう映画ファンは絶対ないだろうし
シュワちゃんの愛称で日本でも親しまれている彼なのだが、
シュワちゃんの実質的な出世作を挙げるとすればこのターミネーターといっても過言ではないだろう、もしシュワちゃんがターミネーターじゃなければAR18とスパスの両手撃ちも説得力にかけただろうし、中身ぎっしりのエンドスケルトンの凶暴性、凶悪さも半減していたことであろう。そして作品はかなりこじんまりとした映画になってしまったに違いない。今をときめくジェームスキャメロン監督もシュワルツネッカー本人もこの映画がなければ現在築き上げた地位まで到達していたかどうか
そこで面白いのはこの作品の制作初期段階ではターミネーター役はシュワルツネガーではないと言うことである!
20歳になる頃にはボディービルダーとして成功されていたオーストリア人シュワちゃんはアメリカで成功するために俳優を目指しハリウッドやってきた、しかしそんな簡単なものではなく当たり前だよね!
ビルダーとしての肉体を生かし 9f本物のまりな作品映画にチョイ役で出演、中にはあの名作エリオット・グールドのロングgoodbyeにも出てるそうである。しかし努力は報われるもの34歳の時にコナンザグレートで初めて主演に抜擢され映画は大ヒットしました、続編も計画されておりシュワちゃんはようやくスターへの階段を登り始めるのであった。
映画ファンなら知っていることだが、シュワちゃん博士号も持ったインテリアのであります、このままビルダー俳優として終わってしまうのではないかと思ったシュワちゃんは、新境地を開拓したいと思い始める
一方特撮大好き、ミリタリーおたくのジェームズキャメロンは、
低予算であるものの新作映画に取り組んでいました、キャメロンが言うには夢の中で未来戦争していると言うかなりはっきりとした夢を見たそうでそれを脚本に起こした。
それがターミネーターである。
パート2へ続く

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ターミ姉ちゃん

投稿者:もりちっち 2015年07月11日

迷昨?、思いがけなくヒットしちゃったかな、鳴かず飛ばずだったシュワちゃんの出世作ですが、タイムパラドックスを発生させる原因かな?、未来って危ういし、タイムマシンが実用化された場合のリスクを考えも無いでは無いが、パロディーとして、四コママンガも作られてたし、放送されまくって火が、

シュワちゃん若い

投稿者:もりちっち 2015年01月03日

シュワちゃん、珍しく悪役なのです、カ゛ンアクションやらいろいろと繰り広げてくれます、正義の方と共倒れなのです、若干タイムパラドックス気味だけどね。車盗むのとても簡単なのね。

どこまでも追ってくる

投稿者:ドドリアン 2013年06月01日

レストランのウエイトレスをやっているごくごく普通の女性、サラが未来からやってきた殺人ロボット、ターミネーターに追われる恐怖を描いた作品。ターミネーターとは何者か?何故彼女は狙われるのか?いきなり彼女を狙うのではなく、彼女と同姓同名の人間を殺していき、少しずつ彼女に危険が迫る様子が見ていてリアルに怖い。

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