サウンド・オブ・ミュージックのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

観た人
75358

観たい人
23378

投稿者:docodash 2021年05月18日

名作。高校の授業で見た以来。ちゃんと見たのは初めてかも。結婚して終わりだと思ってたら最後かなり政治によっていてビックリした。

投稿者:メイ 2021年05月18日

知ってる曲がたくさんあって楽しかった!
ただ3時間近くあって、結構長いなぁ〜〜とはなった。ナチとかシスターとかこれ結構子供にはむずくない?って内容もありました。
大佐の顔がタイプすぎて調べたら今年の2月に亡くなってた、合掌

投稿者:まーなー 2021年05月17日

小さい頃にも見たけど、戦争が絡んでたのは覚えてなかった〜、ジュリーアンドリュースの歌声がめちゃくちゃ綺麗。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

AFI生涯功労賞 第48回受賞者 ジュリー・アンドリュース

投稿者:ロキュータス 2020年12月10日


AFI( アメリカ映画協会)生涯功労賞 第48回 ( 2020年度)受賞者
ジュリー・アンドリュース ( 1935 ~ )

 ( ネタばれあり )
本作『 サウンド・オブ・ミュージック 』のレビューを書くのは2回目。
また、AFI( アメリカ映画協会)生涯功労賞の受賞者について書くにあたって、本作のレビューで書くのも、ロバート・ワイズに続いて2回目です。
『 メリー・ポピンズ 』『 ビクター・ビクトリア 』なども考えましたが、彼女のことを書くなら、やはり本作こそがふさわしいと思ったからです。

上空からアルプスの美しい山々を越えて映し出していたカメラが、丘陵を歩く女性に寄っていき、その女性・マリアを演じるジュリー・アンドリュースがテーマ曲「 サウンド・オブ・ミュージック 」を朗々と歌う。
何十回と観ているが、いまだに鳥肌モノの、観客が心をわしづかみにされるオープニング。
映画史に残るアバンタイトルの一つだと思います。 93年NHKで放送されたスペシャル・ソロコンサート( 指揮アンドレ・プレヴィン NHKホール )でもオープニングはこの曲で万雷の拍手でした。

この遠景から人にフォーカスするスタイルをロバート・ワイズはすでに『 ウェスト・サイド・ストーリー 』( 1961)でもやっていますが、個人的体験を書くと、『 意志の勝利 』( 1935 )を初めて観た時、本作を連想して驚いてしまいました。
アルプスの山を越えてきた飛行機から降り立つアドルフ・ヒトラーが” 降臨 “して、ナチの党大会に向かう演出をしたのはレニ・リーフェンシュタール。
本作のアバンタイトルにロバート・ワイズの同作へのレジスタンスを感じました。

ジュリー・アンドリュースはブロードウェイで「 マイ・フェア・レディ 」と「 キャメロット 」で成功しましたが、映画では無名だったので『 マイ・フェア・レディ 』(1964)ではオードリー・ヘップバーン『 キャメロット 』(1967)ではヴァネッサ・レッドグレープが演じました。
ちなみに第37回アカデミー賞(1964年度)の作品賞と主演男優賞( レックス・ハリスン )監督賞(ジョージ・キューカー)でしたが、オードリーは主演女優賞にはノミネートされず、受賞したのは『 メリー・ポピンズ 』ジュリー・アンドリュース。 プレゼンターはシドニー・ポワティエでした。
本作制作時にはまだオスカーは獲ってませんでしたが、ロバート・ワイズは彼女をキャスティング。
ビリングもクリストファー・プラマーと2枚看板です。

ミュージカル映画全盛期でも、いや、だからこそかもしれませんが、スターが演じ歌は吹替が多くて、『 王様と私 』のデボラ・カーも『 『 ウェスト・サイド・ストーリー 』のナタリー・ウッドも、『 マイ・フェア・レディ 』(1964)のオードリー・ヘップバーンも、歌ったのはマーニ・ニクソン。( 当時はゴースト・シンガーでクレジットなし )
本作ではジュリー・アンドリュース本人がマリアとして歌ってますし、マーニ・ニクソンは修道女の一人を演じ歌も歌っています。
ちなみにブロードウェイのオリジナル・キャストのメアリー・マーティン( 「 南太平洋 」「 ピータパン 」のオリジナル・キャストでもある。 ラリー・ハグマンの実母 )は、年齢的なこともあるのか本作の出演者に選ばれませんでした。

ジュリー・アンドリュースは4オクターブのソプラノで有名( 残念ながら1997年声帯手術の失敗でこの広音域は失われました )で、朗々と歌う正統派であり、ロジャース=ハマースタイン・コンビの代表作のひとつでもあり、本作はミュージカル映画全盛期を代表する1本です。 
しかし、アメリカン・ニューシネマの時代に入ると、ミュージカル映画が下火となり、セックスとバイオレンスを感じさせないジュリー・アンドリュースの活躍の場は、テレビや舞台そして児童文学作家、声優などに移っていきます。
それでも『 ビクター・ビクトリア 』『 プリティ・プリンセス 』『 シュレック 』シリーズなど、キャリアはその後も復活・持続。
 再婚した夫はブレイク・エドワース。 おしどり夫婦として知られ、夫の最期も看取りました。

 締めとして、改めて書きますが、本作は3時間近い映画ですが、長さを感じさせず、何度観てもあきることがないクラシック作品です。 そしてあのアバンタイトルで彼女が登場する時、待ってましたと声をあげたくなるほど、気持ちが高まり、作品の世界に浸っていくのです。


好きなシーン一を一か所挙げるなら

投稿者:かつ 2019年03月27日

この映画の中で好きなシーンは数多くありますが、もし、一か所だけ挙げてみろと言われたら、迷わず音楽祭で父親のゲオルクがエーデルワイスを歌うシーンと答えます。

ドイツ兵の監視下の元、異様な雰囲気の中で音楽祭が行われますが、父のゲオルクは観客を前に祖国への愛を語りソロでエーデルワイスを歌い始めます。2コーラス目に入ったところで感極まって声が詰まってしまい、それを見たマリアが思わず続きを歌いだす・・・。
そして子供達も加わり、最後は観客と一体となり、会場全体でエーデルワイスを歌い上げる!もうこのシーンは何回観ても目頭が熱くなります。

実際にはこの時ゲオルクは47歳、マリアは22歳だったそうですね。
また、ラストでは国境を越えて山を登るところで終わりますが、実際は今のイタリア領のアルプスの反対側にたどり着いたそうで、調べてみたら映画とは違う部分や映画化権を安く売ってしまった事もあって、トラップ家は映画化に対して快く思っていなかったそうです。

また、何年も勘違いをしていてお恥ずかしい話ですが、ジュリー・アンドリュースが「マイ・フェア・レディ」のオードリーの歌の吹き替えをしていたと思い込んでいましたが、そうではなくこの映画の修道女の一人、シスター・ソフィア役のマーニー・ニクソンだった事も今回少し調べてわかりました。
「王様と私」のデボラ・カーや「ウエスト・サイト物語」のナタリー・ウッドの歌の吹き替えも彼女だったそうです。凄い方だったんですね!

今回ストーリー再確認のため動画ポイントで鑑賞しました。
DISCASさんに感謝です<m(__)m>
ブルーレイで観た方のレビューを読んだらとても綺麗だそうで、今ちょっと心が揺れています。


筆舌に尽くし難い最高傑作、その輝きはいつまでも

投稿者:hinakksk 2017年11月13日

 ミュージカル嫌いの私としては珍しく、幾度となく観た作品だけれど、テレビで放映があったので、久しぶりに何気なく見始めたら、冒頭シーンから身も心も釘付け。出かける予定があった夫まで足を止めると、見入ってしまい、予定を遅らせる始末。

 音楽、脚本、演出、映像、子どもも大人も楽しめるストーリー、誰もが適役の出演者たち、雄大なアルプスの懐に抱かれた作品舞台。どの要素も、ひとつとして遜色なく、すべてがパーフェクト。つまらない曲や無駄なシーンなんてひとつもない。

 母を亡くした子どもたちと家庭教師、娘の淡い初恋と父親の再婚、そして、ナチスドイツによるオーストリアの併合という不吉な時代の足音が忍び寄る。甘いだけでなく社会的背景も疎かにせず、これら3つの話を巧みに構成して、緊迫したクライマックスへと至る。最後、山頂で、遥かな青い空を仰ぎ見て、流れる「すべての山に登れ」。壮大で、何という志の高さ。

 この世にこんなすてきなものがあっていいのかと、胸がいっぱいになる、いつまでも心に残る、個性的で存在感ある、すばらしいミュージカルナンバーの数々。アルプスの雄大な山々にも負けない、悠々と伸びやかなテーマ曲。思わず自分の好きなものを数えてしまう、チャーミングな「私のお気に入り」。マリアとトラップ家の子どもたちによって自然の中で初めて歌われる、楽しく愛らしい「ドレミの歌」。すてきなドレスやダンス、大人を夢見るちょっぴり背伸びした少女の歌「もうすぐ17才」。子どもたちがにぎやかに楽しく演じる人形劇で歌われる、コミカルな「ひとりぼっちの羊飼い」。聴衆を交えて大合唱となる、祖国への深い愛が込められた、可憐な曲「エーデルワイス」。「マリア」の歌とともに、大聖堂での荘厳な結婚式のシーンも忘れ難い。等々、書き出すときりがない。

 陳腐な言い方しかできないのが残念ですが、ミュージカル史上にいつまでも燦然と輝く、名作中の名作です。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

最高傑作

投稿者:kyo 2012年04月21日

タイトルを観ただけで、メロディーが流れてくる〜 マリアに励まされます。

誰でも・・・。

投稿者:MOON 2012年02月19日

誰でもが、音楽の授業で習っているエーデルワイスやドレミの歌等が劇中に流れ、家族で楽しめるミュージカル映画です。

感動!

投稿者:未来 2012年02月06日

最初はただのミュージカルかと思っていたが、ストリー的によくできており、最後まで愛情、勇気及び前向きな気持ちにさせてくれた作品である。ぜひ、リマスターされたブルーレイで見て欲しいです。絶対感動します。

レビューをもっと見る・投稿する