竜二のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
1051

観たい人
1047

投稿者:に 2020年07月15日

漢の哀愁めちゃくちゃ漂ってる。花の都に憧れて〜ヤクザもんは永久に不滅です、のセリフ、ガンギマり。血生臭い抗争とかドンパチとかなくヤクザらしさを描いてるの凄い。足を洗っても拭きれない人生がある。切ない。

投稿者:ペイン 2020年07月10日

伝説のカルトヤクザ映画
『竜二』。

この1作で製作・主演の金子正次は日本映画史に刻まれた。

映像面においては正直かなり拙さを感じるが、それ以上に製作陣のこの1作にかけるアツい想い、主演の金子正次の一世一代の名演に心を掴まれる“愛すべき”作品だ。ヒース・レジャーにとっての『ダークナイト』のような重要な意味を持つ作品と思う。

ラスト、去っていく彼を背後から捉えたショット…こうでしか生きられないという男の覚悟と悲哀…沁みる。

投稿者:梵 2020年05月21日

金子正次がアウトローな人生しか生きられないヤクザを演じて、それが悲しく切ない。決してヤクザを美化してはいけないが、金子演じる竜二が堅気になろうとしても、それができる人間ではないと言うこと、そういう人間もいると言うことがやりきれない。
でも、セリフの一つ一つに、既成の枠からはみ出たアウトローならではの煌めきを感じ、もし生きたらなあと思わんでもない。
彼女を褒められたとき、
「ダメだよ。いくら腰振るのがうまくったってさあ。…」
この言葉はなかなか出てこない。そういう、世界に身を置いた者でなければと思います。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

グッドフェローズを思い出します

投稿者:daichan 2016年01月17日

竜二さんは、見た目はヤクザっぽくない。それがかえってリアリティーがありました。
やーめたっ、みたいな感じであっさり足を洗います。引き止められもせず、小指を失うこともなく。
金子正次のインタビューによれば、やめた人のシノギが回ってくるので、仲間からはかえって歓迎されるとのこと。意外でした。
ヤクザはカッコいい。見栄っ張りなところ。義理人情に厚いところ。命知らずなところ。
とはいえ刺せば監獄、刺されば地獄・・・。将来のことを考えると、死んでるか、刑務所か、どっちか。
それでもやっぱり、やめられないんだね。

投稿者:ビンス 2014年05月25日

これぞですね。
これぞですよ。
なんなんですか、この良さ。
よくわからないです。
何が良いんでしょうか。
言い表せません。
だけど「良い」です。
なんか良いです。
たまらん気分です。
これぞ「妙」なのではないでしょうか。
冷静に考えてみれば
どうしよもないヤクザもんなんです。
だけど、なんか良いんです。
惹かれるんです。
魅力的なんです。
得体の知れないその魅力に。
セリフが良いですねぇ。
以前、フジで放送していた「〇〇な話」の中で
千原ジュニアがこの作品の良さを力説していましたが
それも納得の良さでした。
特に、ベビーベッドのくだり
これは「イカしたセリフ」史上に残る傑作のセリフでした。
なんだろう・・・
胸に残ります。
マネしたくなります。
つくづく80年代っていいなぁって思える作品でした。
その時代の空気、雰囲気、匂いまで
自分の記憶を呼び起こしてくれます。
その記憶が作品と混ざり合って、たまらない気分。
音楽も「これぞ!!」ってぐらいグッドチョイスというか・・
同じような気持ちにさせてくれる作品は
「あぶない刑事」のテレビシリーズです。

作品としてのもろもろの技術などは色々劣ってると思いますが
そんなこたぁどーでもいいというか、
そこじゃねーんだよって感じです。
この作品を観た誰もがそうなるように
ボクも「竜二=金子正次」という答えが
胸に刻まれました。

七七七五調

投稿者:Jumbo49 2014年04月06日

景色の見えぬ
この窓の外
刹那は通る
性に泣き

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

安息の彼方に・・・

投稿者:la_dolce_vita. 2004年10月04日

自分勝手な行動だったかもしれないけど、本当に心から君の存在を確かめられた事、嬉しかったよ。

やっと気付きました

投稿者:la_dolce_vita. 2004年06月13日

この前、十数年ぶりに竜二を観ました。 そしてやっと気付いたよ・・・
自分が竜二がいたあの場所で生活していた事。 どうして一緒にいた時、教えてくれなかったの・・・。

レビューをもっと見る・投稿する