雨に唄えばのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.1

観た人
34693

観たい人
22065

投稿者:Django 2021年04月13日

ポップな展開とシニカルな笑いが絶妙、
楽しく観れて元気をもらえた。

ミュージカル系は滅多に観ないけど、
ダンスのキレが凄いと感じた。

コスモの明るいキャラが好き。

投稿者:あすじゅん 2021年04月13日

ララランドっぽ〜いと思ったけどララランドが雨に唄えばっぽいんですよね

ミュージカル映画でもあり、映画の系譜が知れたことが結構面白かった
大衆はいつでも新しいものを求めるのよね…

歌って踊って表情がクルクルと変わって役者に脱帽です
そして雨に唄うシーンは見惚れる

投稿者:sugar095 2021年04月13日

中学生ぶりに…!

約70年前とは信じられないくらい、今でもこんなにエンタテイメントとして楽しめて、さらには映画づくりへの深い愛情と尊敬の念が表されていて、本当に素晴らしい作品だな〜〜〜
一生涯大好きな作品の一つだ

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

色彩鮮やか! MGMミュージカルの傑作

投稿者:趣味は洋画 2020年09月19日

雨に唄えば(1952年・アメリカ、カラー、103分)

DISCASに入会した頃は、映画ジャンルでファンタジーと並んで苦手だったミュージカル。
ところが敬愛なるレビュアーさんたちの好影響を受け、ミュージカル映画が大好きになりました。
「雨に唄えば」はトーキー転換期のハリウッドを舞台にした、MGMミュージカルの最高傑作です。

1920年代ハリウッド。ヴォードビリアンのドン・ロックウッド(ジーン・ケリー)とコズモ・ブラウン(ドナルド・オコナー)は名コンビである。ドンはスタントマンを経てサイレント映画のスターとなったが、相手役のリナ(ジーン・ヘイゲン)を苦手としていた。リナは一方的にドンに好意を持っていたが、やがて歌と踊りに秀でた若いキャシー・セルドン(デビー・レイノルズ)の出現により、ドンはキャシーと恋仲になる。だが、三者のもつれからキャシーは町を去り、姿を消してしまう。同じ頃、トーキー初の映画「ジャズ・シンガー」が大ヒットし、続けてドンとリナ主演の「決闘の騎士」の撮影に入った。
偶然にも同じ撮影所で、ミュージカルの端役にキャシーが出ており、ドンと再会することに...。

最も素晴らしいのは、集団で踊るシーンの衣装と美術の華やかな色彩です。
踊りは勿論ですが、各ダンサーたちの衣装の大半は赤、黄、青、緑、紫など、目が眩むばかりの原色。
それが躍動感あふれるダンサーに映え、見事なプロダクションデザインと共に観る者を魅了します。

そして冒頭から華やかなシーンです。
ハリウッド・チャイニーズシアターでは、1927年の大作「宮廷の反逆児」のプレミアが催され、スターが次々と赤絨毯を歩んで来場します。ドンもその中の一人ですが、彼がインタビューを受けるなかで、スターとなった経緯を語ります。(短い回想シーンで)
来場するスターの中に、ゼルダ・サンダースという女優がいますが、扮しているのはなんとリタ・モレノ。9年後の61年「ウェストサイド物語」でオスカー女優となります。

デビー・レイノルズを中心とした9人の女性が、お揃いのピンクの衣装で踊るシーンが可愛い。
ジーン・ケリー、デビー・レイノルズ、ドナルド・オコナーの3人のタップダンスは、息がピッタリ合っていて最高の見せ場の一つ。
そして中盤を過ぎた頃、いよいよ‘あの名シーン’ の登場。雨に濡れながらのジーン・ケリーの歌と踊りは、映画史に残る名場面でしょう。

そして忘れてならないのはシド・チャリシー。
ジーン・ケリーのダンスパートナー役ですが、ダイナミックな踊りと見事な脚線美に惚れ惚れ。
彼女の出演作、53年「バンド・ワゴン」、57年「絹の靴下」を観たばかりですが、輝く原石はここにあったのですね。MGMの二大トップスター、フレッド・アステアとジーン・ケリー両者のダンス相手を務めたのですから、大したものです。

リナを演じたジーン・ヘイゲンですが、声が鼻にかかったように高音すぎて、キャシーの吹き替えになるという役柄です。しかしコミカルな演技が評価され、アカデミー賞で助演女優賞にノミネートされました。彼女は50年「アスファルト・ジャングル」や55年「悪徳」といったシリアス路線のイメージを強くもっていましたので、いい意味での驚きを感じました。

監督はジーン・ケリーですが、共同監督としてスタンリー・ドーネンが名を連ねています。
後年、63年「シャレード」や66年「アラベスク」を撮ることになる名監督の名を確認できて、
また新たな喜びが湧いてきました。

気持ちがウキウキする楽しい映画、いつの日か、また必ず巡り合うでしょう。

最高のミュージカル!

投稿者:かつ 2020年06月22日

1952年 アメリカ映画

この映画はジーン・ケリーが監督も務めたのですね。
あらためて観ても最高の気分になれるミュージカルの王道の様な作品です。
映画俳優のドン(ジーン・ケリー)がキャシー(デビー・レイノルズ)という舞台女優に言われた言葉をきっかけに、その時は言い争いになるも、その後彼女に好意を持っている事に気付き、キャシーと恋仲になり新しくミュージカル映画を一緒に作る事になる・・・。

ジーン・ケリーが雨の中で濡れながら唄って踊るシーンはあまりに有名で、観ているこちらにも幸せオーラがバンバン伝わってきます。タップを踏む時の雨の雫音までも味方にしてしまうなんて流石だと思いました。他にもドナルド・オコナ―の舞台裏でのダンスやパフォーマンスは圧倒的な存在感がありました。身が軽く見ていて本当に楽しかったです。
そしてリナ(ジーン・ヘイゲン)のあの声は確かにおかしい(笑)!
あれでは確かに映画はぶち壊しですよ(すましていればお綺麗なのに)。
忘れてならないのは所狭しと踊るシド・チャリシーのダンス。
この方は本当に完璧なダンスです。それ程長い時間ではありませんでしたが、ホントに綺麗で完成された踊りだと失礼ながら思います。ウエストサイド物語のアニタ役のリタ・モレノもゼルダ役で出演していてとても得した気分になりました。

時代背景がサイレント映画全盛時代からトーキーへと移行して行く中、劇中にもあるように世界初のトーキー「ジャズ・シンガー」が大成功をおさめたことで、ハリウッドにトーキーの波が押し寄せたのは事実で、この映画はDISCASさんに取り扱いがある様なので時期を見計らって借りてみたい(1927年の作品)。

雨が好きになる映画

投稿者:兼人 2019年05月06日

ドナルド・オコナーの魅力満載。一発でノックアウトされました。
ジーン・ケリーの大胆さに対してスタイリッシュなタップダンスが映えてます。
ミュージカル作品ではNo.1の色褪せぬ面白さ。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

show must go on!

投稿者:あずききゃらめる 2012年05月20日

とにかく感想は素晴らしい!!の一言に尽きる。こんなに楽しい映画は数少ないかも♪♪ リス゛ミカルでテンホ゜良く、見てる人の心を引きつける。そしてサイレントからトーキーへと映画が進化してゆく時代風景…その逆境をチャンスへと見事変えていきます。 お気に入りシーンはキャリーがケーキから飛び出して踊るシーンとやはりあのタッフ゜タ゛ンスです。拍手せずにいられない!!!あとcolorfulな衣装♪華やかで良かった。 今年のアカテ゛ミー作品賞『アーティスト』も同じ時代の物語ですよね。是非そちらも鑑賞したい。

有名なシーンばかり

投稿者:かおり 2012年04月19日

物語には特別な面白さを感じられませんでした。ダンスシーンは凄いです。目を離せない情熱と輝きに満ちています。ロマンティックだな。

トーキー

投稿者:ふぉず 2011年11月06日

トーキーの出現で映画業界の人間はかなり慌てたと思うんですが、
それに合わせて人間側も変化していかないといけないわけで。
そんな時代を楽しく明るく描いていて観ていて飽きません。

レビューをもっと見る・投稿する