コナン・ザ・グレートのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
1800

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454

投稿者:上海十月 2020年09月26日

再見ですが、こんなに黒澤色強かったかと思うほど黒澤映画。エンドロールにいたっては、家紋のようなマークを真ん中にして終わるという徹底振り。殺陣も山崎清という空手道場をアメリカで展開している方にやってもらっている。温泉も経営していて実業家らしい。「七人の侍」「怪談」耳なしほういちも織り交ぜて、マコ岩松もでてくる。デラウンティス製作、ジョン・ミリアス監督、オリバー・ストーン脚本というなんとも言えない面子の作品ですね。

投稿者:Fisherman 2020年09月21日

ターミネーター以前の人気が出る前の映画でとにかく演技については言うまい。
裸が多い設定は筋肉俳優にはピッタリ。衣装も着せられている感じ。スタローンもそうだが筋肉俳優には演技を求めたらいけないのか。
蛇がどうも....

投稿者:YOU 2020年09月07日

ロバート・E・ハワードのファンタジー小説『英雄コナン』シリーズをアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化した作品。
「生ある限り、全てが試練だ」というニーチェの詩の引用から始まるオープニングは物凄く幕開け感があって好きですね。そこからまず目を引くのがジェームズ・アール・ジョーンズの強烈な顔面!正直彼のファーストカットがこの映画で一番印象深いです。

若き日のシュワルツェネッガーの活躍が存分に味わえる、重厚感に満ちた壮大なファンタジー巨編です。
































女を抱きまくるシュワ。

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コナン・ザ・グレート

投稿者:片山刑事 2019年04月23日

 ムキムキのシュワちゃんが両親を殺され奴隷となるけど、そこからリベンジの旅に出る話。

 肉体美が凄いことになっているシュワちゃんの身体を愛でるだけでも楽しい映画で、オープニングクレジットでマコ岩松さんのナレーションにメインテーマが流れるところから盛り上がる良いエンタメ映画でした。

 話も奴隷の主人公が成り上がっていって仲間が出来ていってチームで大王さまに挑んで行く冒険活劇として王道の作りになっていて面白かったです。弓矢使いにマッチョの女性にマコ岩松さんの魔法使いが魅力的に作られていました。

 アクションシーンも血しぶきが舞う激しいものですが、シュワちゃんの動きはもっさりしていて時代を感じるものになっていますが、CGではない迫力で特撮もいっぱいあって面白かったです。

若い人は、せっかちだから観ていて退屈でしょうね。

投稿者:KORORIN 2016年01月24日

自分はジジイイなので結構好きです。

「クロムよ俺はまだ祈った事がない。祈りの言葉さえ知らん。
今までの戦いは何の為の戦いだったのか、それは誰もわかる者はいないだろう。
そんなことはどうでもいい。いま俺たちは二人だけで邪教の者達に立ち向かう。命を捨てて戦う!
この俺の勇気を褒めてくれるならば力をかしてくれ!復讐を遂げさしてくれ!!
もし守ってくれなければ、二度と拝まんぞ!」

ジョン・ミリアス監督渾身の1本

投稿者:みなさん(退会) 2014年12月20日

『ダーティハリー』シリーズを観ていた時、やたら本作品が観たかった。(笑)

そこで、再鑑賞。いま観ると甘いところもあるが、骨太で、ゆったりとしたスケールの大きさは、最近の作品にはない魅力だ。CGのせいか、最近の大作は、ちまちまガチャガチャした作品が多い。これくらい悠然とした作品の方が大きさを感じられるではないかと思う。

――はるか太古の昔、民族が入り乱れて争うハイボリア時代。
北方のキリメリアにある平和な村を、タルサの一党が襲う。彼らは“鋼”の秘密を手に入れるために、全国を回っていたのだ。情け容赦ないやり方に、村人は皆殺しにされてしまう。
刀鍛冶の父親と母親を目の前で殺された少年コナンは、ただ1人生き残り、奴隷として売られてしまう。
やがて、過酷な環境を生き延びたコナンは、逞しい青年となった。そして、剣闘士として力をつけて行く。
彼の胸の裡には、タルサへの復讐の念が渦巻いていた。
……というお話し。

ロバート・E.ハワードの代表作『英雄コナン』を原作とするヒロイック・ファンタジー。
冒頭の襲撃場面は、見応え十分。ちょっと黒澤明監督作品を彷彿させる。おそらく、ジョン・ミリアス監督は黒澤監督作品のファンなのだろう。この辺りが親近感を持つ由縁かも知れない。(笑)

アーノルド・シュワルツネェッガーの初主演作品としても有名。この後、『キング・オブ・デストロイヤー/コナン PART 2』も製作されている。いずれも、ディノ・デ・ラウレンティスが関与しているせいか、いろんな面で大作志向である。(笑)

監督は、J.ミリアス。
『デリンジャー』で監督デビューし、『風とライオン』や『ビッグ・ウエンズデー』といった叙情的なヒット作を立て続けに世に送り出した。けれど、彼のキャリアは、本作品をピークに急激に尻すぼみになって行く。理由はよく分からないが、たぶんに彼の政治的な主張とメランコリックな作風が疎まれたのではないかと見ている。(笑)

脚本にオリバー・ストーンの名が連なっていることからも、それはうかがえる。
ただ、強面のO.ストーンは世間からのバッシングに対して開き直ったが、繊細なJ.ミリアスには、それが出来なかったようだ。物思いにふけたまま。それだけでは、コナンのように王座は手には入らない。(苦笑)
でも、そこが好きなのだけどね。

“ボレロ”を想起させる音楽も秀逸で印象深い。手掛けたのは、ベイジル・ポールドゥリス。サントラが欲しいくらいだ。
『ロボコップ』や『レッドオクトーバーを追え!』、『フリーウィリー』など、私好みの作品が多い。(笑)

共演陣も華やかだ。

女戦士ヴァレリア役にサンダール・バーグマン。『オール・ザット・ジャズ』でデビューし、本作品でゴールデングローブ賞を受賞。以後は、あまりパッとしない。『レッドソニア』でラジー賞にノミネートされているのが笑える。

盗人のサボタイ役は、“サーフィンの神様”ジェリー・ロペス。『ビッグ・ウエンズデー』からの流れだな。(笑)

魔法使い役には、マコ岩松。『砲艦サンパブロ』でアカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされている。

ほかに、マックス・フォン・シドーやジェームズ・アール・ジョーンズ。なかなかシブいキャスティングだと思う。

当時から違和感を持っていたのが、邦題。『~ザ・グレート』って……。(汗)
原題のまま『ザ・バーバリアン』とした方が、玉座で頬杖をついて沈思黙考するコナンにふさわしい。

オススメ!

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シュワルツェネッガー登場

投稿者:ロメオス 2011年08月26日

シュワルツェネッガー初の主演作。当時はまだ英語が上手くなく、台詞も少ないのでコイツ大丈夫か?と心配になってしまった。しかし、80年代初頭ながらも豪華なセットと今は亡きマコ岩松(北九州出身)の渋いナレーションで雰囲気が抜群。ヒロインのサンダール・バーグマンの野性味溢れる美しさもGood!つたない演技と語学力だけど若きマッチョマンのシュワちゃんが新鮮な存在感で見せてくれる。私は20数年前に劇場で見てなかなか感動したのをいまだに覚えている。

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