サイコのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
20563

観たい人
9485

投稿者:ほうづき 2020年09月22日

おもしろかった、最後裏をかかれた感がすごい
久しぶりに白黒映画見た、白黒だからこそ怖さを引き立たせてる気がした、そこに音楽がさらに掻き立てる
サイコ映画は本当にハラハラさせられて、おもしろい

投稿者:Fuhita 2020年09月22日

久しぶりのヒッチコック作品。これが1960年の映画というのだから驚き。
主演が開始40分で亡くなることに、この後の展開がとうなるのなとハラハラしながら見れた。
1960年と精神的な異常者というところでリンクしてみると、そのご時世が少し理解できる気がする。
こういう精神異常者がいることが日常的に当たり前になってきた世の中、とでもいうべきなのだろうか。
淡々と人の怖さが引き立つ作品。

投稿者:よねっきー 2020年09月22日

オープニングクレジットからサイコ。間違えた。最高。

バスルームのシーンや耳を劈くサウンドトラックが有名だけど、意外と淡々とストーリーが進む。そのシーンは別に大して怖くない。怖いのは、静かに真実が明らかになっていく瞬間の方だ。

アンソニー・パーキンスの不安定な演技が観客の精神を揺さぶってくる。流麗なカメラワークで緊張させてくるの、上品で素敵ね。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ショッキングなシーンはない

投稿者:勇光 2020年07月22日

わたしが生まれた翌年の映画。学生時代に観たときはそこそこ不気味な感じはした。が、今回観たら、もう何が起きるかわかっていたせいもあるだろうけども、さっぱり怖くなかった。途中の犯人と探偵との会話などもちょっとテンポが悪いなと感じた。ラストのアンソニー・パーキンスの表情も、エドワード・ノートンの方がうまいなと思ってしまった。
60年も前の映画なのだからしょうがないわけだが、なにか褒めるところをみつけたいと思っても、なかなか思いつかない。
ちなみに、このまえテレビでヒッチコックに関するドキュメンタリーをやっていた。それによると、この映画は完成時の試写会ではひどく不評だったらしい。で、ヒッチコックの奥さんが編集をし直すよう助言し、ヒッチコックががんばって編集し直したら面白くなったそうだ。
当時は今と違って手足をちょん切って見せたりすることは御法度で、この手の映画では、いかにしてそういうショッキングなシーンを連想させるかが勝負の分かれ目だったそう。ヒッチコックはその手法に長けていて一世を風靡したわけだが、残虐な映像もOKになってしまうと出番がなくなったようだ。

サイコウ

投稿者:ビンス 2020年01月28日

「サイコ」と名の付く作品は数あれど
未だにこの元祖というかオリジナルというか
唯一無二の素晴らしさを誇るヒッチコック作品が
「サイコ」界の最高なのではないでしょうか
映画史に残る「絶叫シーン」も生まれ
ヒッチコック作品中でも
ボクは最高だと思っています。
それほど良くできてるし
インパクトも凄いし
なんだか美しさすら漂っています。
初鑑賞時はその衝撃にクラクラする面白さがありますが
再鑑賞すると
驚きはなくとも「よくできてるなぁ」を物凄く感じます。
登場人物の行動やセリフが
実に巧妙に配置され
また、不審、不安、不安定に緊迫など
心理的葛藤も丁寧に描かれており
鑑賞者を「面白い」に導く手腕はお見事の一言。
ヒッチコック作品が大好きなワケではないボクでも
この作品は大好きです。
ストーリーは割と単純だけど
その見せ方がうまいし
二部構成の展開もとてもいい
ノーマン・ベイツというキャラの
愚かさも含めたイカれっぷりが凄いし
公開から60年が経つ今観ても
色褪せないクオリティー
そしてあの曲もスリリングとサスペンスを高めます。
あとなんと言ってもモノクロの美しさ
女優さんたちの美しいことよ
夜もいいなぁ
夜ってちゃんとわからせてるのに
ちゃんと「見やすい夜」
これが「映画の夜」だと断言したい。
暗きゃいいってもんじゃない。

連ドラで、ノーマン・ベイツの幼少期
つまりこの物語の前日譚
「ベイツ・モーテル」が作られていたんですね。
全5シーズンで50話
興味津々。

ネタバレ禁止・・・そりゃ確かにそうだ

投稿者:ひろ 2019年10月09日

ヒッチコックが頑なにネタバレを禁止し、途中入場禁止とした理由は、全編を観ないとわからないようになってます。

というか…これは巧妙に仕組まれたドッキリだと思う。
おそらく当時、プロモーションに使われたポスターや映像などは、客寄せのためのビジュアルがふんだんに使われていて、それを見て映画館に来た人が大半だと思う。
だがしかし…
観客は途中で「は?どういうこと???」となったに違いない。
その驚きはモヤモヤと一緒に延々と続き、最後の最後で最大の驚きと、なんともいえない気味の悪さで終わるという印象です。
ヒッチコックのやりたい放題の映画ですね。

とりあえずですね…
日本人の女優さんで例えると、米倉涼子さんあたりの人気女優がこのマリオンを演じていると想定して観ると、呆気にとられる理由がわかりやすいかもしれない。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

世の中には一人で泊ってはいけない所がある

投稿者:ジンバ 2013年05月31日

ヒッチコックの作品群を代表するホラーサスペンス映画。前知識を持たずに見てほしい。

音楽ある・なし

投稿者:ブラック 2012年05月07日

DVDの特典に、あの名シーンの音楽あり・なし比較があった。 やっぱり音楽がある方が恐い。 この映画のせいで、モーテル=殺人事件のイメージになってしまった。

こういう作品、大好きです

投稿者:mrs.jones 2011年09月15日

言わずと知れたヒッチコック作品。冒頭直後からヒロインの緊迫感を迫りくるように描き、作品前半でヒロインが殺害されてしまう、というあまり見かけない展開。殺人犯ノーマンの異常なマザコンと自己防衛の精神による行動は、観ていてもほとんど予測不可能で、より恐怖を感じさせていると思います。さすがヒッチコックというようなカメラワークは、どのシーンでも感心させられます。特にヒロインがバスルームで殺害されるシーン、見えないけど隠されすぎていない犯人の姿やヒロイン刺されまくるシーンをグロく見せないところが、あからさま過ぎずより悲惨に感じます。

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