ペーパー ムーンのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.1

観た人
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12362

投稿者:なら 2019年10月12日

レオンのご先祖様のような設定。
とは言えシリアスな要素は薄く、コメディタッチでいくつかのショートストーリーを継ぎ合せ、最後にはほろっと胸があったかくなった。わかってはいるけど、良い終わらせ方をしてるなと。

ペーパームーン=紙の月。いろいろな解釈があるよね。幸せな瞬間の象徴っていい解釈だ。

ドリフのコントはこういうのを見てパロっていったんだろうな。

投稿者:ナカムラ 2019年10月12日

焼いたパウンドケーキとコーヒーと一緒に、外から出れない台風の1日に、のんびりみるの

なんて微笑ましくて楽しい映画なんだ〜
アンディの大人顔負けの狡賢さと、時々見せるあどけなさ、
あの二人の関係すてき!
実の親子なんて、、、アンディの演技力すごすぎだぁ、、、

ペーパームーンってそういうことだったのね〜納得!

それにしても、台風すごいみたいですね、、何事もなく過ぎ去って欲しい、、、

投稿者:ボリ 2019年10月07日

白黒だから見るのちょっと躊躇したけど見始めたら最後まですぐだった!映画の良さがいっぱい詰まってて凄いよかった…

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

しかめっ面のおしゃまな少女の魅力!!

投稿者:カマンベール 2018年10月15日

1973年(モノクロ)


聖書売りで詐欺師のモーゼと、9歳の少女アディのロードムービーです。
時代設定は1935年、禁酒法のある時代です。

後半で密造酒のトラブルを自ら招くアディ。

アディと知り合う前のモーゼは、
死亡記事を見て、未亡人を訪ね、金字の署名入りの聖書を故人のプレゼントだと、売りつけるのが仕事でした。
寸尺詐欺師の小物です。
横で話を聞いて、金持ちには高額を吹っかけて、貧乏人とみると、
手を引く・・・モーゼを主導するのは幼い少女アディなのです。

時に煙草を吹かし、車のハンドルを握る姿は頼りになる相棒です。
モーゼに、
「お父さんじゃないの?」
アディが何度も何度も聞くのが、いじらしい。

母親は娼婦で、父親が誰かも分からないのですから・・。

途中で車の同乗者となるダンサーと付き添いの黒人少女。
ダンサーを追い出す手管が素人離れしてます。
モーゼを独り占めしたい気持ちもあります。

現実に実の親子だという、テイタムととライアン・オニール。
ニコリともしない9歳の少女に笑って泣かされました。

ラストシーンは頼りないモーゼをひとりに出来ないアディの
思いやりなのかも。

ウディ・アレンの映画、
『ギター弾きの恋』や、
『マジック・イン・ムーンライト』のポスターが、
『ペーパー・ムーン』と良く似ていますね。
そういえば、アディに似た女性がたびたび登場しています。
ウディもこの映画が好きなのでしょうね。

モーゼ! まだ200ドル貸したままよ!

投稿者:趣味は洋画 2018年10月11日

ペーパー・ムーン(1973年アメリカ、モノクロ136分)

聖書売りの詐欺師モーゼと、こまっしゃくれた孤児アディの珍道中が、モノクロのスクリーン上でコミカルに繰り広げられる。久しぶりの鑑賞で、なんだか心がほんわかしてきた気分...この気持ち、覚めないでほしい...

1930年代(禁酒法時代)のアメリカ。酒場女だった母親を自動車事故で失い、孤児となってしまった9歳のアディ(テイタム・オニール)は、ひょんなことから、母の知人の聖書セールスマン、モーゼ(ライアン・オニール)にミズーリの叔母の家まで送ってもらうことになった。モーゼは実は詐欺師で、事故を起こした男の兄から慰謝料200ドルをせしめるが、利口なアディは、その金は自分に権利があると主張する。道中、モーゼは様々なテを使って聖書を売り、小金をせしめるのだが、やがてそれを見ていたアディが口を挟むようになり、モーゼ顔負けの才覚を現すようになる。やがて2人の前に、トリクシー(マデリーン・カーン)というストリッパーが現れる...。

ライアン・オニールが二枚目半ぶりを発揮しようとした作品だが、実の娘テイタムにすっかり食われてしまっている。一見あどけないが、実は大変なおマセ。ただの可愛い女の子と思ったらしっぺ返しを食らう。(笑)
彼女はライアンの最初の妻ジョアン・ムーア(主に米国TVで活躍)との間の長女だが、史上最年少の9歳でアカデミー助演女優賞を受賞した。その後も76年「頑張れ!ベアーズ」でタフな野球少女を好演、将来の女優の道は明るいかと思いきや、やはりジンクスは覆せなかった。‘天才子役、大成せず’。

それにしても本作のテイタムは本当に可愛かった。23歳でテニス・プレーヤーのジョン・マッケンローと結婚して話題となったが、離婚後は麻薬事件などで物議を醸した。その彼女も54歳。そろそろこのあたりで一発大逆転の女優魂をみせてほしいところ。

監督は71年「ラストショー」のピーター・ボグダノヴィッチ。
どうりで ‘郷愁を誘われる作り’ と思ってしまうが、本作はむしろ72年のコメディ映画「おかしなおかしな大追跡」に近い。同作でもライアン・オニール、マデリーン・カーン、ランディ・クエイドら、同じメンバーが起用されていた。
ノンクレジットながら、製作総指揮にフランシス・フォード・コッポラ、ウィリアム・フリードキンが関わっているのも興味深い。

題名の「ペーパー・ムーン」は当時のヒットナンバーのタイトルで、「紙で作った月をはじめ、ニセモノばかりの世の中で心だけは本物」というのがテーマ。

掛け合いが面白い

投稿者:snap 2015年05月05日

母親を亡くして孤独になった少女がしたたかで逞しい。
一緒に旅をする事になった詐欺師と女の子の掛け合いを見るのが面白かった。
子供なのにもう既に女で、嫉妬もするし詐欺を働く相手の事情を考察して巻き上げる金額を決める点で優しい側面も見せる。
別れる前にペーパームーンの上で撮った自分の写真を車の中に忍ばせておく部分も女としてのしたたかさをうかがえる。
子供のくせに頑として動じずに主張する眼差しと、嫉妬して二人の関係を破たんさせる計画を実行する場面で、ホテルの階段をがに股で上り下りする、ティータム・オニールの演技が印象的だった。
後で実の親子と知ってほのぼのした。
タイルからの想像で勝手にカラー作品だと思っていたがモノクロで撮影したのは正解だと思う。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ファザコンのあなたに!

投稿者:あみーご 2014年10月20日

詐欺師のパパもダメ男だけどセクシー、アディにとって、憧れのパパなんだろうな。

ファザコンの私には、たまらない作品です。
何度も見たくなる映画です。

映画として最高です

投稿者:ツタヤ 2006年05月22日

もう完璧でしたね、ホントに。テイタムの表情の演技にはグッときました。撮り方もよかったです。

安心して見られました

投稿者:人似鳥 2005年11月27日

シネマ坊主で紹介してたんで見たんですが、いい映画ですねコレ。余計な脚色もないし白黒も全然気にならなくて、見終わった後に少し心があったまる感じ(最近のだと過剰に感動させられる気がして)

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