タワーリング・インフェルノのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.8

観た人
6786

観たい人
4129

投稿者:john 2021年06月14日

過去鑑賞

王道ストーリー
約40年以上前の作品というだけですごい。
どうやって撮影してるんだ?と思う所が多々。
今見ても十分楽しめる

投稿者:Ryosho 2021年06月14日

中学生の時、名作だと聞いて観たけど、パニックシーンのクオリティにだけに期待してた当時は、物足りねーなぁ、とか思ってた

投稿者:ヴぉる 2021年06月10日

火災とか災害の映画が好きだと感じ始めた今日この頃。
どこが好きって言えないけど消防士とかが活躍する話が結構好き☺️
そんな話を友達としていたら教えてもらった作品。
恥ずかしながら全然知りませんでした…。

超高層ビルでの火災のお話。
結局、人の欲による災害。自業自得。
現代でも当然のようにまだまだありますね…。
安全安心が1番。

内容としては結構リアル

バックドラフトの用な現象。燃え移り広がっていく火事。暑さに耐えかねて落ちていく人。結構エグい。

小学生の頃にやるような避難訓練が生きるだろうなと思いながら見てました
「おかしも」覚えてますか?笑
守れば助かっただろうなと思った人がチラホラいました…。

ちょっとしたことで防げる災害も多いはず。日頃から気を付けようと思いました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

スティーヴ・マックィーンが最高に格好いい

投稿者:毎日映画 2021年05月06日

今の高額ギャラでオーラのないスターたちと違って70年代は正真正銘の1枚看板のスーパースターがいた。代表格はスティーブ・マックィーン、ポール・ニューマン、クリント・イーストウッドらで彼らは常にトップビリングで安易にオールスター映画には出なかった。

「ポセイドン・アドベンチャー」で大成功したプロデューサーのアーウィン・アレンが20世紀フォックスとワーナーブラザーズという2大メジャー初の合作を企画する作品にスティーブ・マックィーンとポール・ニューマンが共演するというニュースが映画雑誌に出たときは衝撃的で当時の映画ファンは期待に胸を膨らませて公開を待った。(1970年代はアメリカのヒット作は半年から一年遅れで日本公開だった)

当然、2大スターのどっちがトップビリングを取るか話題になったが、映画のオープニングではマックィーンが左下、ニューマンが右上でこれはどうしても左側にあるマックィーンに先に目が行ってしまうし、当時、多くの映画雑誌でもマックィーン、ニューマンの順で紹介されていた。ところが映画のエンドロールでは同じ配列で下から上がってくるので、ニューマンの方が先に目に入るようにされていた。これでほぼ同格。クレジットでここまで苦労するほど同格のスーパースターの共演は空前絶後ではないか?

しかし映画の中ではスティーブ・マックィーンの圧倒的な存在感と格好良さが勝っていた。開始から30分位以上経過してからの登場にもかかわらず、その後は大活躍で、ほかの登場人物のように恋愛関係が描かれることもなく、ひたすらプロフェッショナルに消火作業に徹し、防火服の下は半袖ワイシャツにネクタイという姿も印象的。最後のセリフもマックィーンがもらっている。

CGがない時代での炎の描写とアクションシーンのスタントは大変だと思うが、かなり迫力があった。
ただし、登場人物の多くがやたあらと鉄製の手すりをつかまって移動する場面が多いのは気になった(普通熱くて触れないのではないか)

全てがマックィーンの為にお膳立てされているかの様に格好いい。

投稿者:CCR 2020年06月04日

中盤に差し掛かる場面で漸く車で現場に単身到着して颯爽と登場するシーンからして千両役者みたいな現われ方である。冷静沈着に旧友ドン・ゴードンの部下と現場状況について確認しながらビルに乗り込むスタートから格好良さが全編一貫しているのだが、当初は役がポール・ニューマンと逆だったなんて信じられない。ニューマンには悪いがよくこんな割の悪い役を引き受けてくれたと思う。火事の原因をほぼリチャード・チェンバレンのがめつさに押しつけて最終確認もせず現場を離れていたという設定が役としては痛い。その苦悩は描かれてはいるが最後焼け落ちたビル前でフェイ・ダナウェイに「人類」の思い上がりの象徴として残すべきと話すのは現場責任当事者の立場としては云ってはならないのではないか。ラスト、マックィーンが「あばよ、建築屋」と云って後片付けにも残らず悠然と車で一人去っていく姿に”あんた、格好良すぎ”と突っ込みたくなる。しかし、当時大入りの渋谷パンテオンで本作を観て痺れたこのシーンが結果的にマックィーンの実質最後の晴れ姿になるなんて想像も出来なかった。次には愈々コッポラと組んで今度はマーロン・ブランドと対する「地獄の黙示録」にどれだけ期待した事か。マックィーンには自分が当時チョイ役でしかなかったニューマンの主演作「傷だらけの栄光」から常に追いかけて意識してきた相手なのだろう。「ハスラー」に「シンシナティ・キッド」、「レーサー」に「栄光のル・マン」、「暴力脱獄」に「パピヨン」、常に同じ題材で対抗してきた彼に遂に本作で対等、もしくは超えた事をマックィーンはニューマンが画面上どうでもいいと思っている事に過剰に一人で意識対抗している様に見えて寂しい。資料では自分のセリフ数をニューマンと同じにしろと現場で口出ししていたとの事だがそんな事を気にしなくても本作では役の中身が完全に上を行っているのに残念だ。「明日に向かって撃て」のメイキングでニューマンが最初はマックィーン本人から自分にこの作品の打診の電話があったのだが、その後立ち消えになってしまったとの事で実現していたらどうなっていただろう。結果的にレッドフォードがとても良かったが、それはそれで観てみたかった。

パニック映画にとどまらない素晴らしい作品

投稿者:かつ 2018年12月31日

この映画を初めて観たのは父が東京消防庁勤務だった時に勧められて親子三人で映画館に足を運びました。確か試写会だった様に記憶しています。
その時から数十年経って改めて観てもかなりの豪華キャストだったんだなぁ!とつくづく感じます。
スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンの二人はもちろんですが、ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイ、ロバート・ヴォーン、ロバート・ワグナー、フレッド・アステアとよくぞ揃えたものだと思います。
また後々知ったのですが社長(ウィリアム・ホールデン)の義息子のリチャード・チェンバレンはこのタワーリング・インフェルノではいわゆる悪役ですが、ミュージカル「シンデレラ」では王子の役を好演しています。興味ある方は是非観てみてください!

この時代、日本ではホテルニュージャパンの火事もあり火災の恐怖は父から聞かされて育ちました。この映画の中でマックイーン扮する消防隊長がエレベーターの中で「確実に消火出来るのは7階までなのに」という台詞がありますが、この話は父から聞いた事があります。

映画の撮影中だったか、終わってからかマックイーンが実際に消火活動をした事があると言う逸話もあるそうで、この役に対する思い入れの強さも感じます。
火災の恐ろしさ、人間の愚かさを描いた作品で単なるパニック映画にとどまる事のない素晴らしい映画です。



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クチコミ・レビューTSUTAYA

今でも

投稿者:もりちっち 2016年01月29日

高層ビルの火災ですので、古い映画ではございますが、時代を経ても、火災設備が整ってても人が建てる物ですから、ただのパニック映画だとは、思えないんだよね。そんな感想ばかりだけれど、

40年前の映画とは思えない

投稿者:ぴっちゃん 2013年06月10日

ダイハードやバックドラフトを彷彿とさせますが、こちらの方がずっと前(1974)に創られた映画です。結構長い映画ですが手に汗握るスぺクタルという言葉に相応しい作品で、登場人物も色んな顔を持った人が集結しています。ポール・ニューマン&スティーブ・マックイーンの超豪華な二大俳優の共演も魅力の一つ。

伝説のエンターテイナー。

投稿者:たま 2013年04月10日

年老いた三流の詐欺師ながら、洗練された佇まいにそこはかとなく気品が漂う。実はこのジイさんこそあのマイケルシ゛ャクソンが最も影響を受けた伝説のエンターテイナー、フレッドアステアなのだ。
踊らない、タキシードを着ない、でも洗練されている。こういう人を本物の紳士というのだろう。
ニューマン&マックイーン共演のハードな展開のなかで、まるでヒ゛リーワイルタ゛ーの映画のような小宇宙を作り出し、ストーリーに厚みを加えている。
こんな粋なジジイになれるのなら、老いるのも悪くないな、と思う。

大忙し

投稿者:マティーニはシェイクで 2013年02月17日

チーフのマックイーンは大忙しだ。一般人は大人しくしてればいいものの、勝手な行動をとってしまう。それでもその人たちを救おうとする消防士たちは、良い人だ。

ビルを造るときは、手抜きしてはいけませんね。

”So long,architect.”

投稿者:よすたかず 2012年10月28日

 小学生当時に観た洋画で、その後も再映、VHS、DVDで見直しているが、次の展開が解っていても最後まで観られるのは、S・マクイーン、P・ニューマンを始めとするスーパースター達が各々見せ場をもちながら165分を一気に見せていく業だろう。海辺からグラスタワーに向かう躍動的な冒頭ヘリシーンから”Solong,architect.”のラストまで一難去ってまた一難。主演2人以外のスター陣も、手抜き工事会社R・チェンバレンが最期まで憎たらしい役のまま奈落に落ちたり、R・ヴォーンが議員役そのままピタリはまっていたりなど、負けじとおいしい役。あのマクイーンとニューマンが顔を合わせるのはどこか、とファン心理をくすぐる展開も憎い。本当に格好良いマクイーンと70年代オールスターが引き締まった脱出ドラマの中で満喫できる災害パニック映画、頂点作だ。

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