狼よさらばのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
1227

観たい人
864

投稿者:尽田 2020年08月07日

無法地帯と化したNYでゴロツキに妻を殺され娘を犯された主人公が銃を手に復讐を始める話。
一方的な暴力が駄目な人は見ない方がいいと思う。
法に従ってもどうにもならないからどうにかしたという点において、ポールもゴロツキの特に黒人達は近いところにいるのか。
復讐を繰り返して犯罪件数低下に貢献しても件のゴロツキ達を裁けているわけではないから虚しい。
チャールズ・ブロンソンが一向に銃を持たないからそわそわした。

投稿者:TakejirouNakama 2020年07月31日

2020 7.31 鑑賞
観たはずの映画だったが観ていなかった⁉️
って云うか観たことを忘れているかも・・・
年間数百本観て13年目だから・・・

投稿者:虎舞羅 2020年07月25日

現在でもリメイク作が作られ、日本でも三池崇史監督・哀川翔主演「太陽の傷」など、数々の作品に影響を与えた『Death Wish』シリーズ第一弾。

・あらすじ
毎日の様に強盗・殺人事件が起こる荒廃したNY。建築設計士のポール・カージーの妻がある日強盗に殺害され、娘も精神を病んでしまう。孤独になったポールはある日、会社の出張でアリゾナ州に赴く。そこで自警団の精神に感銘を受け、ガンマニアである顧客から拳銃をプレゼントされる。ポールは拳銃を手に、夜回りを始める…。

・感想など
本作の特徴は、ただの復讐アクション映画として描かれていない事です。
46年前の作品とは言え、現代のアメリカの社会問題に繋がる社会派作品でした。
本作のテーマ"殺人は時に正義となるのか?"ですが、彼の行動は正義とも言えるでしょう。ただ、法律上は悪。深淵の様なテーマは、深い余韻を残していきましたね…。
チャールズ・ブロンソン、渋くて演技も良かったです!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

爽快感が理屈にまさる

投稿者:なんの因果 2019年03月03日

1974年の作品でチャールズ・ブロンソン主演。
ある日、妻と娘がチンピラ3人に暴行され、妻は殺され、娘は廃人同然になってしまう。
突然の不幸に呆然とするカージー(ブロンソン)。
そんな中、仲間に射撃場に誘われ、拳銃を手にしたカージーは、夜の街を徘徊し、わざと強盗に襲われては容赦なく射殺していった。
強盗に襲われすぎであるし、うまくパンパンと仕留めすぎではあるが・・。復讐ではあるが、爽快感を感じた。
警察がちゃんとやればカージーの出る幕ないだろ、どうしてこんなに強盗が沢山いるんだ・・と思いつつ、もっと殺れと喜ぶ自分がいた。
やがて市民の間で「アマチュア刑事」としてヒーローになりつつあったガージー、
市民も影響されてひったくりなどに抵抗するようになる。
犯罪が減ったという事実があり、警察も手を出しにくい状況になる。が、ついに銃弾を受けて救急隊に運ばれた。
警察署長もなかなか人情家のようだ、ペーソスのある「秘密裏の話し合い」になった。

展開はゆっくりしているし、ブロンソンは普通の会社員で特に目を奪われるアクションはないが、十分楽しむことが出来た。
さて、本作のリメイク、ブルース・ウィリス主演の「デス・ウィッシュ」はどんな仕上がりであろうか??

狼よさらば

投稿者:片山刑事 2019年02月12日

 チンピラに奥さんを殺されたお父さんが夜な夜な銃を持って自らに突っかかってきたチンピラたちを射殺していく話。

 法律で裁けない悪を個人の手で裁いていいのかという問題をありつつけれども、エンタメとして悪党を射殺すると気持ちがよさも感じてしまう何とも居心地の悪い映画でもありました。次々に街のゴロツキを射殺していって大衆たちが「幻の狩人」と熱狂していくという大衆の怖さも描いていて面白かったです。

 とはいえ平凡なお父さんが次々と射殺していくのとかどういう成長何だろうと思ってしまいますが、そこはチャールズ・ブロンソンだから。という理由で許されちゃう映画でした。

 そして妻殺しの犯人たちと出会うことなく終わるというのが衝撃の映画でした。

鬼才イーライ・ロス監督でリメイク(全米三月公開)

投稿者:カマンベール 2018年01月03日

強盗に妻を殺され、娘は暴行されて廃人になる。
平凡な建築技師のカージーは復讐に燃えて、街のならず者を、
「私的制裁」に掛けて、夜な夜な拳銃で処刑する。
復讐と恨みに燃え「自警団」のように、次々と犯罪者を処刑。
その数、10数人を下らない。
カージーの行動は「アマチュア・ポリス」と市民に騒がれ、強盗件数が
半減するほどだ。
オチュア警部(ヴィンセント・ガーディニア)も「アマチュア・ポリス」の
逮捕に積極的になれないあたりが、日本人との国民性の違いと、その後の「ロサンゼルス」「スーパー・マグナム」など続編ありだからなのか?
リメイクの監督が鬼才イーライ・ロス。主役はブルース・ウィリス。
どんなリメイクなのか?奇人変人の監督だからおおいに気になるところだ。
1971年作品「白い肌の異常な夜」も、なんとソフィア・コッポラ監督でリメイク完成している。
コリン・ファレルがイーストウッドの役で、ニコール・キッドマンが
女子神学校の院長役。こちらも楽しみだ。
なお「狼よさらば」にはチンピラの端役でジェフ・ゴールドプラム、
デンゼル・ワシントンが出演している。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ビジランティズム イン アメリカ

投稿者:ゴロウ 2012年01月16日

Death Wishシリーズのイメージから、単なる復讐譚かと思いきや・・・。アメリカにおける自警主義を問う骨太なテーマに貫かれた意外と硬派な内容でした。ラストシーン、ポール・カージーの不敵な笑み、今後の処刑人としての活躍(?)を予感させる締めくくりでした。

復讐と死刑執行人の境界線

投稿者:たま 2011年09月20日

もし自分の家族が何者かに殺されたら、怒りの矛先はまずそれに関係した当事者であるはずだ、と思う。 ところがポール・カージーはろくに犯人探しもせずに、いきなり死刑執行人となってチンピラ狩りを始める。 このへんがどうもしっくりこない。 あのタクシードライバーのトラビスは、社会の腐敗に怒りを覚え、復讐すべき対象を見つけ出してから行動に及んだが、ポール・カージーは、対象がはっきりしているにも係わらず、それとは別の方向に矛先を向けるのである。 ただ、この二人に共通しているのは、いずれも死刑執行人であり、英雄であることだ。 アメリカはつくづく病んでるな、と感じた一本。

必殺仕事人!

投稿者:ケンジ 2011年08月20日

妻子の復讐のために悪人をやっつけるチャールズ・ブロンソンがカッコよ過ぎ!

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