レイジング・ブルのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
5672

観たい人
4581

投稿者:肥満児フィン 2021年01月19日

女を見下し、虫唾が走れば拳を飛ばす、本気で危ない男デニーロ。それでも雄牛のように前へ前へと突き進む彼の人生物語。
最後の最後まで救いようの無い人間性と、容姿の激変に驚かされる。

投稿者:スミス 2021年01月18日

デニーロとペシの演技力で何時間でも観れる。そしてキャシーモリアーティ。
カットの長さが全く気にならない。モノクロのトーンとライティングも素晴らしい。スコセッシが作る世界に没頭した。

投稿者:Megumi 2021年01月17日

デニーロの演技力って、やっぱ凄いんだなと再確認させられた作品だった。

実在したボクサーであるジェイク・ラモッタの伝記。執着が凄い人だったんだろうなぁ、勝利にも女にも、、、だから伝説も作れたし栄光は続かなかった。
スコセッシって大成功収めたけど、どこかおかしくなっちゃった人の伝記好きだよね。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

なぜ高評価なのか

投稿者:Alterego 2019年05月27日

個人的には残念でした。暴力的な衝動を抑えきれない人物を「男らしい」とするハリウッド的なステレオタイプは苦手です。

miseraBULL

投稿者:ビンス 2018年11月27日

デ・ニーロが
体重を増減させながら
現役プロボクサーと
引退後のボクサーのその後を演じ
アカデミー賞主演男優賞を受賞した作品であり
盟友スコセッシ監督との4度目のタッグ作品です。
別人のような体に変身するデ・ニーロ
引き締まったバキバキボディから
お腹でテレビ画面が見えないぞ、と皮肉られる
25キロ以上増の中年太りのデブおっさんへ
まさにデ・ニーロ・アプローチ
モノクロで描き出されるのは
ジェイク・ラモッタというボクサーの人生
レイジング・ブルという異名ですが
彼を観ているとミザラブルだなと思ってしまいます。
哀れというか救いようがないというか
RAGING BULLならぬmiseraBULLです。
ボクシングの腕はありながら
性格に難アリアリアリアリで
世渡りもうまくないのでタイトルマッチが組まれない
その憂さを妻や弟にぶつけまくりの殴りまくり
しまいには誰からも信頼を失い
皆彼のことを捨てていく
それより早く
観ているこちがら彼を見捨てているんです。
コイツはアカンで・・・と
そんな救いがたい男の生きざまを観ているのです。
そう思わせるスコセッシと
デ・ニーロの演技が凄まじい
やはりデ・ニーロは
憎たらしい男やらせたら天下一品
憎たらしくてどうしようもなくて救いようがない
引退後はコメディアンに転身
俳優としても活躍したそうですが
映画ではあくまでも救いがたい男として描かれています。
出番前にデブった醜いボディで
シャドウボクシングをする姿は
俺はまだ終わっていないという気持ちと
彼の生き方である傲慢さ独りよがり感が感じられ
どこまでも救いがたさを感じるのでした。
デ・ニーロに乾杯

ここまで人を信じられないのは最早病気でしょう
うんざりするしつこさとねちっこさでした。
さすがデ・ニーロです。

弟を演じたジョー・ペシも素晴らしいです。
これが本格的なキャリアスタート作品のようですが
物凄い存在感と
狂犬のようなオーラがバッチリとハマっていました。
奥で常に静かに構えている狂気が感じられる男
この感じが後に「グッド・フェローズ」や
「カジノ」でさらに炸裂するんですね。

スコセッシ&デ・ニーロ作品は
これまで8本作られました。
9度目のタッグ作品も待機しているようで嬉しい限りです。
ボクの「スコセッシ&デ・ニーロ」のイチオシは
やはりこの「レイジング・ブル」か
「キング・オブ・コメディ」です。

名声・富・美人妻・・・彼には重荷だった。

投稿者:カマンベール 2017年12月18日

デ・ニーロがミドル級チャンピオンの引き締まったボディから、
27キロ増量した引退後のラモッタを演じてアカデミー賞主演男優賞を
受賞した1980年作品です。
監督は「タクシードライバー」でもタッグを組んだマーティン・スコセッシ。
実在のボクサーのミドル級世界チャンピオンになるまでと、防衛戦で負けて、落ちぶれ1961年には、クラブの芸人として自虐ネタのステージに立つ姿を、映画の冒頭とラストに置いている。

黒白映画でドキュメンタリータッチ。
冒頭とラストで流れるうっとりするほど耽美で幸せに満ちたメロディ。
マスーニのオペラ「カヴァリア・ルスティカーナ」の間奏曲。
幸せに満ちた物語を予感すると大きく裏切られた。
弟(ジョー・ペシ)と二人三脚で、チャンピオンの座を射止めたのに、
幸せにはなれぬ男。
美人妻の浮気を疑い、弟との浮気さえも疑いジョーイ(ジョー・ペシ)に愛想をつかされ、妻には引退後の「金の切れ目」に離婚されてしまう。
実録物ですから、どこまで真実なのか、分かりません。
デ・ニーロの体重増量は「デ・ニーロ・アプローチ」と呼ばれ有名になりました。
今では日本の俳優も鈴木亮平の「俺物語」や、松山ケンイチの「聖の青春」などで、もはや一般的になりました。
引退後のクラブ回りのドサ芸人のラモッタがなぜか幸せそうに見えて、
救われました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

リングの中ではヒーロー

投稿者:ここいち 2017年04月15日

ボクサーとしては一流、しかし私生活では浮気しまくり,DV男…。そんなロクデナシなのに、八百長試合の後泣き崩れる場面は、何故か可愛い、抱きしめてあげたいと思ってしまった。罪作りな男だ、でも好きだ!ジェイク・ラモッタ!!

テ゛ニーロ・アフ゜ローチ

投稿者:大人アレルキ゛ー 2012年04月09日

ここまでのフ゜ロ根性を見せつけられた日には、伊勢谷も山Pもお手上げだろうな(笑)

うーん

投稿者:ヒロ 2012年03月28日

暗いストーリーです。ボクシングは特別好きってわけでもないんですがロッキーの方が面白かったです

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