必殺 ! 3 裏か表かのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
196

観たい人
63

投稿者:Kakutani角谷 2021年03月10日

とにかく金の動きが人を搾取していく、という構図の恐ろしさよ。時代劇なのに、敵は巨大資本! という経済的な問題の物語になっています。皆でずらっとならんでそろばんをはじくシーンがすごい迫力。
ラストの派手な殺陣も盛り上がる。

投稿者:newtaroh1972 2021年01月03日

ハードな展開に痺れる!
必殺シリーズの映画版というよりが、同心中村主水と仲間のアウトローたちの死闘って感じかな?
ただ、必殺シリーズを知らない今の人が観たら、説明が必要かも。

投稿者:バネ 2020年12月18日

【観直しシリーズ】

劇場版「必殺」シリーズで一番好きな工藤栄一作品。主水の描き方、殺陣が渋くてカッコ良い。勇さんが出てこないのだけが残念至極。。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

『主水死す』よりも最終作にふさわしい作品だったのでは?

投稿者:伝衛門 2016年02月13日

タイトルの『裏か表か』は、裏の姿も表の姿も区別がつかないほど追い込まれた状況を
指しているそうです。
キャッチコピーにある「人が人を殺す だが 今は、金が人を殺す」の通り、
これまでの裏稼業が因果応報となったかの如く、
金を牛耳る両替商組合が放つ手練れの刺客に追い詰められていきます。

慣れ親しんだ『必殺仕事人』の爽快感はありません。
伊吹吾郎さん演じる左門さんが仕事人として活躍されていた初期の『必殺仕事人』に
近い雰囲気を感じました。
”しょせん、人殺しは人殺し。思い上がらない為に依頼料を受けて人殺しを引き受ける』という
主水さんが大事にしていた裏稼業としての信念、葛藤、苦悩が完全に抜け落ちてしまっていることが
本シリーズのファンからすると残念な点ではないでしょうか。

とはいえ、工藤栄一さんがこだわった仕事人らの本気の闘いはしっかり感じ取れます。
ある仕事人の最期は幼少期に鑑賞した私のプチトラウマになったほどのインパクトです。

闘いの結末も残念なところですが、お気に入りの仕事人が怒涛の如く退場していく展開は凄惨そのもの!
(それと引き換えに登場人物の相関描写が不足しており、感情移入しにくいのも難点かと…)

おバカなイクメン議員の奥さんが株を上げている今日この頃、
ハニートラップに見事に引っかかった主水を温かく支えようとするせんとりつの気構えに
少々感動した次第…(*^.^*)

必殺仕事人なのかな

投稿者:マサユウ 2008年08月25日

感想はおおかたのレビューのとおり、本作品は必殺仕事人と呼べるものではないということでしょう。劇場版歴代仮面ライダー登場みたいなもんかな。仕事人が大太刀まわりに終始していて人知れず闇から闇に仕事を遂行するという本来あるべき仕事人を見たいというひとが本作品を見たらまったくがっかりするかもしれない。
ストーリー展開のテンポがよければまだ良いと思うのだが、個人的にはまったくたいくつでした。 

なかなかハードです

投稿者:レビュアー名未入力 2008年04月14日

 必殺シリーズはちょうど劇場版が始まった頃毎週金曜の夜10時にTVでよく見ていました。先日藤田まことさんを「Smastationでみて久しぶりに若き日の中村主水を見たくなり借りてみました。昔この作品はTV放送で見て以来です。個人的には第4作目が1番でこれは2番目に好きです。
 この作品は通常の頼み人の依頼で仕事人が悪を斬る、というコンセプトとは少し違うんですが(一応頼み人は主水かな)、仲間のために体を張る仕事人と通常よりも閉塞的空間での通常1人か二人ずつ殺していく中、何人もの雑魚プラスメインキャラといった
巨悪との戦い、そしてその壮絶さの中ゲストキャラ仕事人以外のメインキャラが命を落としてしまいます。できれば彼らにもっといい死に場所を与えられていればもっとよかったんだけど。でも考えたら彼ら裏家業には死に場所は選べない、という点ではこういうのも当然なのかも・・・。
 この作品はさらに通常見られない秀の着物姿なども見られますよ。

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