天空の城ラピュタのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

観た人
157341

観たい人
9826

投稿者:もみあげ太郎 2021年05月14日

ザ ボーイミーツガール映画
再放送されすぎて最近ではボーイ&ガールミーツムスカ、バルスみんなで呟けるかな映画になりつつありますが

空から 女の子が 落ちてきた
ってエモいですね

パズーは未来少年ばりの身体能力であらゆる苦境を乗り越えて、か弱いシータを守るという紳士像を体現してくれていてやっぱかっこいいですね

海賊の皆さんも魅力的

いつ見てもいい映画です

投稿者:緑雨 2021年05月13日

「落下」の映画であり「重力」の映画。

冒頭、空から降ってくるシータをパズーが受け止める(これは本当に素晴らしいシーン)。飛行石の光が消えるや否や、重力がパズーの腕にのしかかる。それ以外にも、全編に亘り「落ちる」或いは「落ちそうになる」場面が数限りなく繰り返される。そもそも「天空の城」がモチーフとなっていることを考えれば、このように「落下」「重力」にフィーチャーした表現が多用されることは全く不思議ではないのだが、こういった統一感で長編作品を仕上げてしまう宮崎の表現者としての能力にはやはり感服する。

一方で、この映画のアクションはちょっと物足りない。オープニングでの飛行船襲撃や、高架鉄道でのチェイスなど魅力的なシーンもあるのだが、肝心のラピュタでのアクション部分は折角の舞台装置を活かせていないように感じる。王族云々、呪文云々といった能書きにフィルムを費やし過ぎか。主人公ふたりも優等生過ぎ。

投稿者:屯田丸 2021年05月12日

家計簿つけながら流し見で見たけど良かった
子供の頃はテープ擦り切れるくらい見てたけど
大人になってみるとまた印象が違ったなあ
怖くてたまらないって素直に言えるシータがどこまでも羨ましかったし
復活の呪文リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリールに対しての滅びの呪文バルスがあまりにも短く潔くて笑っちゃった

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

活き活きとしたアニメの動き

投稿者:bell 2021年03月06日

 冒険ものの内容は複雑でよく分からなかったけど、アクションの迫力は現代風アニメにも劣らない。昭和の時代の、アニメのうごきに一喜一憂していた、子供のころが思い出される。
 天空の城ラピュタはスフィストの「ガリバー旅行記」第三編から借用しているらしいが、バズ-は「あっちは空想ものだけど、こちらは実在する」と言い切ってしまう科白が妙に可笑しかった。
 いわゆる天空の楽園ということだろうか。「天気の子」にもこういった天空の場所から落ちてくるシーンがあるので、本作を意識しているように思う。天地逆転の発想は宇宙的開放感があってファンタジックだ。
 特異な設定でこの物語の主題は掴めなかったけど、『君をのせて』の主題歌は情緒的で良いなと思う。★★★

空から落ちてくる小さな石ころから波紋のように物語が広がる

投稿者:czt 2018年11月18日

冒頭のところで青く光る石が空からゆっくりと落ちてくるのに鉱山で働く少年バズーが出会うところから、まるでスイッチが入ったかのように物語が動き始める。まるで静かな水面に石を投げいれて波紋が広がっていくように、落ちてきた石が契機となって、荒唐無稽で波乱万丈の物語が息つく間もなく、展開していく。画面の中でバズーシータをはじめとした登場人物たちが立ち止まることなく縦横無尽に全力疾走するように動き回る。その動きが物語を生み、その物語が人物たちを動かしていく。まるですべての要素が煽るように物語を加速させていくのに、見るのは翻弄される。
この作品の青く光る石は作品中では飛行石といっているけれど、この石が実は作品をつくる元のようなもので、作者から見れば制作をする動機のようなもの、ヒッチコックのマクガフィンに当たるか知れないと思いつつ、私には、宮崎駿の映画とか作品に対する考え方がストレートに作品として表われている作品ではないかと思っている。貶めるつもりはないが、宮崎の他の作品には、この石をなかなか見出すことが出来なくて、迷うようにあがいている様を見てしまう。それは、伝説だったり、歴史だったり、理屈だったり、感動だったり、教訓だったり、メッセージのようなのだったり、はてまた美少女だったり、それらはハッキリ言って石そのものを見出すことができれば余計なものなのだ。その石が、この作品では最初から見出されて、それゆえに迷いがなく、余計なものが入り込まず、画面が動くということによって、物語が動く、ただそれだけ見る者は引き込まれ、魅入られてしまう。
何度も見たけれど、筋とか場面とか覚えていない。見るたびに、ハラハラしドキドキし、時間を忘れ、気がついたら終わっている。

いわずと知れた名作

投稿者:oyoyo 2018年11月07日

最初は映画館で観ました。
それからビデオを買い、何度繰り返し観たことか。
当時ビデオテープは高く、14800円もしました。

10回以上は観ましたが、何度観てもイイ。
特にお気に入りは、燃える城壁からパズーがシータを救出するシーン。
絶妙なBGMも相まって、テンションが上がります。

魅力的な乗り物に、美しい風景。
高さを感じられるアングル。
個性的な登場人物達。
ワクワクする冒険の連続。

さすがジブリ、ツッコミどころが無い。

100点!

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クチコミ・レビューTSUTAYA

お腹いっぱいにはなったけど。

投稿者:たま 2014年08月04日

宮崎作品の中でもつとに評判がいいようだが、コナンを観た、コナンを観てない、で評価が分かれる作品である。わたしは不幸にもコナンを先に観てしまった。物語の構成がよく似ているのはもちろん、スケール感もビジュアルもコナンを遥かに凌駕しているにも拘らず、なんと言うかあの黄金比率とも言うべき絶妙なバランスには届いていない気がするのだ。例えて言えば、何を加えなくても完璧なラーメンを全部乗せにして食べた時の、『お腹いっぱいになったけど、いつものがいいよね』という感覚に近いものがある。

真の立役者

投稿者:タイガーモス 2013年08月10日

寺田農を起用した人は偉い!!

大好き!!

投稿者:みみ 2012年04月29日

ラピュタは大好きな映画です。シータがしっかりしてて、かわいい!

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