紅の豚のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
68828

観たい人
5780

投稿者:NaotaRoーーー 2019年02月13日

飛行艇を操る空賊が横行していた、第一次大戦後のイタリアはアドリア海。賞金稼ぎの飛行艇乗りであるポルコ・ロッソは、空賊たちには天敵の存在。自分の顔を魔法で豚に変えてしまったポルコを何とかやっつけたいと一計を案じた空賊たちは、アメリカからスゴ腕の飛行艇乗りを呼び寄せ、彼に一騎打ちを迫る。

投稿者:なり 2019年02月13日

「いい奴らしか出てこないロマン・男映画」

○出てくるキャラクター誰一人悪い奴がいない。
男のカッコ良さに見た目は関係ないんだと改めて思う。
日本人は特にそういった見た目にこだわったり、見た目で判断したり、とにかく形にこだわる。でも本質はその奥にあってそこが大事なんだと思わされる映画。

✕特になし

投稿者:ブルーフリッソン 2019年02月12日

ちゃんと見たの初めてっっ!!
ポルコロッソ!!!
イタリアが舞台と聞きやっとちゃんと見た!!

飛べない豚はただの豚だっ!
かの有名なセリフしか知らなかった!

男のロマンたっぷりな素敵な映画だったぁぁ!!!私の中のジブリランキングが変わった!!!
最後の語りの所とか、、よかったなー!

なにげにジブリ映画見てないの沢山あるのでこれを機にちゃんと見ようとおもう!!!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

モリモリ食べて ビシバシ働こう

投稿者:ロキュータス 2019年01月01日

(ネタばれあり)

宮崎駿の創作のキャリアは、三つの時期に大別できましょう。
東映動画からテレビ時代( 「 未来少年コナン 」など)の前期。
劇場映画監督となった『 ルパン三世 カリオストロの城 』から本作『 紅の豚 』までの中期。
そして『 もののけ姫 』以降の後期。  
一般的に最も人気があり、僕自身も好きなのは、やはり中期の作品群ですね。

中期の宮崎作品を特色づける大空を翔ぶシーンは、本作でも久石譲の音楽と合わさって、おみごとのひと言であり、解放感を十二分に満喫させてくれます。
さらに言うと、『 となりのトトロ 』がその代表格ですが、中期の宮崎作品とは全能感の世界観の映画。
登場人物も、健気で凛とした少女と、包み込み温かく見守る大人たちのまなざしが心地良い。  本作でもフィオとポルコ・ロッソの関係はまさにそうなのです。

次の『 もののけ姫 』との間には実に5年ものブランクがあり、後期に入って宮崎駿の作風、世界観は大きく様変わりします。
『 紅の豚 』制作中には湾岸戦争があり、その後の5年の間には、阪神淡路大震災そしてオウム真理教事件などがありました。
漫画版「 風の谷のナウシカ 」は度重なる休載を経て、完結しますが、作品世界が混沌としていく中で、ナウシカ=作者・宮崎駿の苦悩が見てとれます。
そのひたむきさ、誠実なキャラは変わりませんが、それでも虚無と無力感を見てしまったのですね。  後期の宮崎作品は、全能感と無力感のはざまで懊悩するものとなり、鬱屈して、思想的な意味付け、読み取りが避けられなくなり、ある意味説教臭くなってしまいます。

あらためて、中期最期の作品の本作を見ると、いくつかのシーン、いくつかのセリフに感慨を覚え、胸を熱くさせられます。
表題の「 もりもり食べて、ビシバシ働こう 」はフィオの祖父でもあるピッコロのおやじのもの。  声は桂三枝(当時)
あるシーンでフィオは言います。 「 世界は美しい 」
そしてあるシーンでポルコはフィオに言う「 “ 信じる “・・・か。 大キライな言葉だが、お前が言うと違って聞こえてくるぜ 」
「 フィオを見てるとな、人間も捨てたもんじゃないと思えてくるぜ 」

そうですね。 自分自身も世界も今や現実はすっかり変わってしまって、無力感が根を降ろしてしまっていますが、本作の世界には、信頼と希望があるのはまちがいないです。

あらためて、すがすがしい感動を与えてもらいました。  
気持ちを新たに新年を迎えたいと思います。

かっこいいー それにつきる

投稿者:ムービードリンク 2015年09月25日

紅の豚

魔法で豚になった豚男が女を懸けて飛行機で決闘する。ハードボイルドなファンタジー。
星4.6素晴らしい世界観でした。

今更ながら初鑑賞。ジブリ スゲ~ッ!豚かっこいいーし器デカイなー

決闘後わからなかった部分もネットで調べる楽しさ含め良かった。

男のかっこよさを描きながら、女性の社会進出をテーマにした意欲作

投稿者:ひゅう助 2015年07月18日

宮崎駿監督の個人的趣味性も加味された、ジブリ作品。飛行艇乗りである元は人間だったが魔法で豚になった男のかっこいい話。

飛行艇のかっこよさ、主人公であるポルコの吐くかっこいいセリフ。どこをとっても「かっこいい」と思える作品。

「飛ばない豚はただの豚だ」は子供から大人まで誰でも知ってる超有名なセリフ。

この作品もご多分にもれず、ジブリ作品らしく娯楽作に徹しながらも、あるテーマを描いています。

それは「女性の社会進出」。

この作品では、ポルコの新しい飛行艇をピッコロ(凄腕設計士)の親戚の女性たちが作っている。

この映画が公開された1992年の日本では、ちょうど女性が一人で生活する風潮が流れていた。

それまで男性と結婚することで家庭に入る、というパターンを踏んでいた女性たちが、働くことで自分ひとりで生活するようになったのだ。


そういう「時代の風潮」を取り入れ始めたのもこのころからですね。ジブリ作品。

それが面白さに直結するかどうかは別ですが。

まあでも、まだこのころのジブリは娯楽作として見れますね。単純に面白いです。

☆5つ!

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クチコミ・レビューTSUTAYA

紅の豚とアドリア海の真珠

投稿者:星織音 2013年09月07日

まず、印象的な名セリフが登場します。
“飛べない豚は、ただの豚だ。”と、“豚は、飛んでも豚だ。”です。

魔法をかけられ、豚になった人の話でした。

最後に人間に戻ったみたいだけど、それでエンディングになって、人間になった姿を映してなくて残念でした。

映画のラストが物足りなかったです。

それと、この映画の舞台がよく解りません。

最初、イタリアかと思っていたら、違うようだったし、やたら“アドリア海の〜”と言うシーンが多かったので、インターネットで調べたら、『アドリア海の真珠』と呼ばれる都市が、クロアチアにある事が解りました。

最初は、空賊(空の海賊)や豚の賞金稼ぎなど架空の国の物語のような感じがしたんですが、途中からイタリアのミラノに行き、飛行艇を修理した所から、イタリア空軍や大恐慌やファシストなどが表れて、実在の都市が舞台だと解りました。

それと、最初から豚で登場させなくて、人間から豚に変わり、また人間に戻る話の組み立て方の方が良かったと思います。

最後に、豚にキスをして魔法を解くのは、幼なじみの婦人にして欲しかったです。

ハードボイルド

投稿者:ソフエ 2012年08月25日

何というハードボイルドなアニメ。「飛べない豚はただの豚」なんだそうです。
  
子どもにはわからない大人向けアニメ。

モテる豚

投稿者:コジン 2012年04月23日

おめしろかったな〜さすがシ゛フ゛リ。「飛ばない豚はただの豚だ」の名セ゛リフも印象に残ってます

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