獄門島のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.5

観た人
1505

観たい人
395

投稿者:おっと 2019年07月15日

家族で見た(謎)

閉鎖された空間で起こる事件がわくわくする。
いちいち死体の顔がつよい。浅野ゆう子…ってなった。
出てくる人みんなが哀しい雰囲気を持っていて、さらに全員怪しいのがこの作品のシリーズ独特でおもしろいなと。

「お母さん…!」のシーンのカット割り素敵だったなぁ。思っているよりも早くガチャガチャ切り替えるとあんなに臨場感の出る顔のアップの映像になるんだと勉強になった。

ピーターかわいい

投稿者:まめぞふ 2019年06月27日

(; ・ω・)今作も掘り起こし再投稿になります
また内容が脱線すると思いますがご了承ください

横溝・市川・石坂トリオの金田一耕助シリーズ第三弾

原作は週刊文春・東西ミステリーベスト100において、1985年版・2012年版共に第一位の名作です

横溝正史先生の作品は、85年度版・12年度版両方に5作品入ってもいます
もちろん作品数も単独1位、素晴らしい偉業です

獄門島 1 1
本陣殺人事件 7 7
悪魔の手毬唄 42 75
八つ墓村 44 57
蝶々殺人事件 69 ー
犬神家の一族 ー 39

もちろん映画の影響もあると思いますけれども

横溝ブームの折には色々と読みました
個人的には“悪魔が来たりて笛を吹く”と“三つ首塔”も好きでありまする

血、相続、遺産、争い、見立て
横溝や江戸川乱歩先生の古典的ミステリー
ワクワクします

所謂、本格というジャンルですね
横溝以降、角川が森村誠一先生による社会派をプッシュしたり、ミステリーは市民権を得たものでした

蛇足ですが、本格に対する新本格
というジャンルも80年代後半に生まれました
とはいえ、綾辻行人先生メインでしか読んでおりませんが
映画・アニメにもなったAnotherの作者です
館シリーズを映像化して欲しいのですが、いかんせん叙述トリック使いでもあらせられるので不可能なのが残念ですが…

戻ります
ネタバレ含む↓

石坂金田一の犯人は女性が多く、今回はあの方がされています
原作とは異なっております

ネタバレ終了

ちょいとフィルマを見て思い付いたので、こんなデータを

石坂浩二 44
司葉子 116
大原麗子 53
草笛光子 132
東野英治郎 253‼︎
浅野ゆう子 26
(食べた〜い、でも痩せた〜い、そんなあなたにハイマンナン←SPECより
ジャンプするカモシカ←デビュー時のキャッチフレーズ)
佐分利信 126
加藤武 116
大滝秀治 117
上條恒彦 15
(ジブリにも出てるのね)
小林昭二 61
ピーター 21
三木のり平 208
坂口良子 13
池田秀一 28
(シャア、シャンクス、赤井だもんね)
長澤まさみ 47
浅野忠信 103
サミュエル・L・ジャクソン 124
三船敏郎 144

出演数なのですが、東野英治郎さんって…黄門さまメインでやってたんじゃないの?(ΦωΦ;)ってくらいびっくりしました

あの何でも出てるようなサミュエルさんの倍、ワロタ

それだけです
小ネタでした

鑑賞満足度5
犬神家の次におススメ

追加、若山富三郎 232
多い…

もしもっと多い俳優さんを見つけられたら
教えて下さいませ(^^)



また追加
東野英治郎さん、wikiで見たら
330.本以上だって…(ΦωΦ;)
(米ではドナルド・サザーランドさんの188本の模様)

投稿者:らや 2019年06月05日

設定など色々、犬神家以上にこの時代じゃないと書けないものだったんだろうなあという気配が濃く漂っていて、そこがよかった。
揃ってしまったものと一緒に船で渡ってきた男、金田一耕助…。とても面白いミステリーだった。これは原作もそのうち読みたい。
石坂さんの金田一、好きだなあ。声色と口調が聞いていてとても落ち着く。いい声。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

よさまつは?

投稿者:Peche 2019年03月16日

市川石坂コンビの金田一は好きでシリーズを何度も見ていますが,よさまつに関するエピソードをもう少し明らかにして欲しかったです。逃げ出したよさまつは?よさまつはなぜ実の娘に厳しくさなえに優しいのか?
なんとなくは推論できますけど,そこまで取り上げてくれればなお良かったです。

念波とお約束

投稿者:ビンス 2017年08月21日

シリーズ第三弾
安定した面白さを見せる石坂金田一です。
この作品より先に
春ごろにBSで放送された
「長谷川版金田一」の「獄門島」を観ました。
観て一番強く思ったのは
良くも悪くも長谷川版からは「昭和」を感じなかったことです。
昭和時代のストーリーなのに
昭和を感じない
むしろ平成をバンバンに感じます。
テーマ曲もマリリン・マンソンですからね(笑)
(曲自体はめっさカッチョイイです)
そしてこの作品を観て思ったこと
それはやはり「昭和」をビンビンに感じることです。
もうこの昭和の雰囲気というか
昭和という時代が発した念波は
再現できないのではと思います。
それほど強く濃く昭和が漂います。
それがなんとも心地よく楽しく高揚させます。
もうひとつの楽しみは
このシリーズのお約束
お約束をちゃんとお約束として
毎回ちゃんと出してくれる嬉しさ
子気味いい娘役で登場する坂口良子さん
粉薬をフォッフォして毎回迷推理の加藤武さん
石坂金田一はなんといってもフケですかね(笑)
こういう面白いお約束もありながら
自白するからなのか
犯人には最後に自由な時間が少し与えられ、というか
自白によって隙が生じ
なんとも切ない最後を迎えることになる
こういうやるせない感じもまた醍醐味です。
死体のクオリティーと気持ち悪さ
そして絶妙なる作り物感が
笑いと恐怖の黄金バランスを作り上げているのもステキ
今回の死体もどれもお見事で
さらに首チョンパは芸術的でした(笑)
極めつけのお約束は
昭和の金持ちジジイはやらかしよる、ということです。
これが大体の発端となっている
あとは戦争ですね。
戦争と昭和の金持ちジジイ
それが金田一シリーズの
ややこしい人物相関図とエンタメを作り上げる
メインの材料となっています。

防備録雑感

投稿者:ひとこと言いたい 2016年03月23日

タイトルロール 女優陣が素敵
あの坂口良子さんですよ!
声を聞いただけでわかるナレーションはフンドシ一丁でモグルし。
あ? シャァ=池田さんが出てる。

あいかわらず三木のり平さんの夫婦はエエ味やなぁ!

画面に、ナレーション代りの字幕が出るのだが…ああ! こういうところに生かすためだったんだ!


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クチコミ・レビューTSUTAYA

いいころの大原麗子が観れる

投稿者:よすたかず 2013年09月14日

 芭蕉の句を使った連続殺人の毒々しさや謎を解き明かす場面は横溝世界を楽しめる。しかし、派手にちぎれて飛ぶのは興ざめだし、司葉子の過去回想はほかの映画のよう。佐分利信の和尚も渋すぎて原作イメージと少し合わず、船上の幕切れも製作側の意図読めずじまいで残念。いいころの大原麗子が観れるのが加点かな。

鬼頭早苗

投稿者:たま 2013年02月18日

金田一耕助がただ1人愛したと言われている女性である。
原作では(金田一)「島を出ませんか?」(早苗)「出ません」で終了という具合で、なんとも淡白な印象なのだが、本作品では「島から連れ出して欲しい」と早苗の方から言わせているものの、淡い想いは淡いまま終わっている。
なんとももどかしいが、それを一番感じていたのは、他ならぬ市川崑監督自身ではなかったかと思う。
その証拠が、この作品と同じ年に始まったサントリーレッドのCMだ。
ここでは、獄門島では描くことのできなかったあの女優のあんな顔やあんな仕草が、まるで鬱憤を晴らすがごとく描かれている。
金田一と早苗は結局結ばれなかったが、市川崑と大原麗子を結んだ作品として観てみるのも一興かと思う。

やっぱり

投稿者:cyclone 2006年01月06日

金田一耕介は、市川昆-石坂浩二に限る!最高だ!

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