街の灯のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.2

観た人
5346

観たい人
4179

投稿者:aim 2019年08月24日

愛は、優しさ。
この物語に触れるたび、彼女への彼の愛に胸が苦しくなり、温かくなります。わたしの中の、チャップリン最高傑作です。

投稿者:ばやし 2019年08月22日

繁栄の影にある格差をコメディでもって描いてしまった傑作。印象的な「僕が見えるの?」のセリフは観客が気づかなかった、見ようとしていなかった、社会からこぼれ落ちた人たちが存在することへの穏やかな問いかけであると思う。

投稿者:teppei 2019年08月21日

昔のお笑いって今見るとあんまり、、だったりするけど、結構ちゃんと面白かった。バカな人がただふざけてるではなく、ドラマ性もしっかりあるので不快感もない。

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

癒し系悲喜劇

投稿者:Sarah 2018年09月22日

前半はドリフの原点ともいえる古典喜劇ですが、ボクシングあたりはめちゃ面白いです。
ラストは切ない、の一言です。
笑えて泣ける、という口コミが多いのですが、私は残念ながら声出して笑うことも涙が流れることもなく、微笑み加減で見られるような癒し系悲喜劇だと思いました。
キッドのほうが好きです。

笑い泣きと、泣き笑い!

投稿者:趣味は洋画 2018年02月24日

街の灯(1931年アメリカ、白黒87分)

映画を観ながら声を出して笑ったのは久方ぶりです。ホントに可笑しく面白かったんです。
最も笑ったのは、大金持ち男(ハリー・マイアーズ)の家で開かれたパーティーのシーン。
料理皿にかぶせる丸い蓋と、じじいのハゲ頭とをチャップリンが間違えた場面です。
最高に可笑しかった。(じじい役はバスター・ブロディ)

その次は、前半、大金持ち男とチャップリンが酒を酌み交わすシーン。
互いのグラスに酒を注いだ後、大金持ち男の持っている酒瓶が、チャップリンのズボンにどんどん流れ込んでいる場面。これまた笑いました。

さらにその次は、前述のパーティー会場で、チャップリンがピーピー(ヒーヒー)としゃっくりが止まらず、その音でタクシーが止まったり、何匹もの犬が寄ってきたりの場面です。

そして圧巻は、なんといってもボクシングのシーンです。
リングに上がる前から「小さい笑い」を与えてくれるのですが、レフリーを交えた打ち合いの場面は最高に笑いました。あの足の運びはなんなんでしょうかね(笑)。

これだけ笑わせてくれても、やはりホロリとさせるのがチャップリンの演出の妙です。
盲目の花売り娘(ヴァージニア・チェリル)との出会いと恋慕、彼女の境遇を知ったチャップリンの行動と献身さ、ラストは思わず感極まります。

トーキー映画反対論者であったチャップリンが、トーキー化の流れに逆らうように作ったのが本作。
字幕も挿入されていますが、極力少なくされているようです。
その分、音楽が実に効果的に使われており、登場人物の心理描写を表す底辺の役目を果たしています。
その音楽も勿論チャップリンが監修していますね。

レストランのシーンで、ブレイク前のジーン・ハーロウが出ていることが後で分かりました。
それらしき部分を再チェックしてみましたが、彼女を特定することはできませんでした。

チャップリン・ブームが起きた1970年代前半に観て以来の鑑賞でしたが、チャップリン映画の中では迷うことなく3指に入る作品と思います。

盲目の花売り娘とホームレスの恋

投稿者:カマンベール 2018年02月19日

1931年(アメリカ/87分)
サイレント映画ですが音楽付きのサウンド版で字幕付きです。

チャップリンさんの代表作のひとつ。
映画史に残る傑作です。

ファーストシーン。
街のお偉方が集まって盛大な銅像の除幕式があった。
紳士淑女が祝辞を述べ、さて銅像を覆う幕が落とされると、
像の上にはみすぼらしい小男(チャップリン)が眠っていた。

チャップリンさんほどその虚弱で小さい外見を武器にした俳優は
ほかに見ない。
第1に・・・偉くは見えない
第2に・・・金持ちではない(これは常に)
第3に・・・権力者ではない。

だから観客はみすぼらしく、ひ弱な小男にシンパシーを感じてしまう。

この映画でも、盲目の貧しい花売り娘が、家賃を滞納していて、
支払わなければ追い出される。
しかしチャップリン演じるホームレスは金も力もコネも、
何ひとつ持ち合わせない。
でも必死でお金を作ろうと走り回ります。

賭けボクシングの試合で、勝つかと期待すれば、
案の定ノックアウト。
金持ちの知り合いになんとか金を借りることが出来てホッとすると、
強盗が屋敷に侵入して来る。
もうドタバタ喜劇です。
金持ちが昏倒したかと思えば、強盗の置き忘れた拳銃(普通、置き忘れるかッ!!)
その拳銃があっちへ行って、こっちへ行って、
それでも警官を巻いて彼は花売り娘にお金を渡す事だけは出来たのです。家賃にプラス盲目を治す手術費用を加えて渡すのです。
ホームレスの献身に胸を打たれます。
自身の幸せは二の次三の次。

ここでチャップリンさんの演ずる「侘しく惨めで孤独な男」
弱さの象徴である彼に観客は、限りない愛と共感を覚えます。

弱さは彼の隠れ蓑に過ぎない。
「反骨」「風刺」そして時の権力さえ笑い飛ばす「勇気」
小男のチャップリンさんはどんな大男より大きい魂の持ち主です。

この映画は、とても物悲しいけれど、笑えるギャグ満載の
コメディ映画です。
チャップリンさんの運動能力はサーカスの団員並みなんですからね。
1番可笑しかったのは、笛を飲み込んだチャップリンがシャックリと
息を吸い込むたびに、笛が鳴り響き、犬が寄ってきます。
犬を引き連れて金持ちの居間に入り込むところとかかな!!

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

ボクシングの名作?

投稿者:カズイチ 2015年01月01日

モダン・タイムスと共に一番笑いが多い作品。ボクシングシ-ンは大爆笑。

ラブコメ

投稿者:ブラック 2012年05月07日

盲目の少女とのラブロマンスなのだが、チャップリンなのでコメディー入ってます。 だから、ラブコメ。 盲目と言うのを頭に入れて観ると、感心のしっぱなしです。

チャップリン

投稿者:ヒロ 2012年03月11日

言葉はなくても感動できます。心が通じ合うシーンがいいです。

レビューをもっと見る・投稿する