ジャンゴ 繋がれざる者のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

観た人
30334

観たい人
15606

投稿者:トエダ 2021年01月23日

完膚なきまでの勧善懲悪映画。
とにかくあそこまで演出も何もかもカッコつけてるのに陳腐化しないで素直に「カッコいい!!!」となるのがやばい。
かつての西部劇は基本的に白人主人公が先住民や無法者をぶっ倒すという構図だったけど、この映画はアフリカ系アメリカ人の主人公がKKKや大農園の白人などをぶっ殺すという構図で、間抜けな野蛮人としての先住民がこの映画に存在しない代わりにKKKがその役目を果たしているんだろうなと思った。クソほどKKKのことバカにしてて笑う。ただ『怒りの日』とともにKKKがうじゃうじゃ出てくるのはクソ痺れた。

アホほど大仰に流れる音楽に大げさなカメラワーク(カメラブンッッッにくそでかズームインなどなど、、、)愛おしすぎて泣いた。
リアルタイムで西部劇の雰囲気を浴びてない僕でもどこか懐かしく感じてしまうし、なおかつ超面白いのがすごいと思いました。
タランティーノって本当に世界一の映画オタクなんだなと。

あと『イングロリアスバスターズ』も『ワンスアポンア~」もそうだけど、「せめて映画の中だけでは史実と違くとも被害者や弱者や被差別民がハッピーエンドになったっていいんじゃないか、映画の中だけではあのムカつくレイシシストをぶっ殺したっていいじゃないか」という強い信念を感じる。

投稿者:ほのか 2021年01月21日

第6回Netflixパーティにて。

そういやわたしタランティーノ、ワンアポしか観たことないんよなあって思いながらもなかなか腰が重くて、1人じゃ寝てまうから一緒に観て〜〜!!って泣きついた。友達が優しい。いつもありがとう。
今まではパーティで観ててもだんだんみんな喋らんくなっててんけど、これは終始みんなでワーキャーワーキャー言うてた!パーティ向きな映画って見てる側が振り回されたりグロ描写があったり笑えたりする映画なんやな、って学び。超おすすめ!

なんの前知識もいれずに観たのでオープニングからちょっとにやにやしてしまう。ジャンゴ〜〜〜
レオ様が出てくるところが1番盛り上がったな。心待ちにしてた人があんなかっこいい顔して最悪なことペラペラペラペラ喋ってるの、嬉しいけどなんやこいつ!みたいな両方の感情でぐちゃぐちゃやった。
おふざけみたいなキャラクターとカメラワークがだいすきだった!おふざけを大真面目にしつつドシリアスをこなす、そのバランスが超うまい。
南北戦争前の黒人差別、みててつらいのは差別する側もされる側もその風潮が当然で、そうじゃない関係が恥ずかしいって思ってるところ。かなり生々しくて心に傷を負いました。

投稿者:YAICHI 2021年01月21日

爽快でした。

ストーリー申し分ないし。
ディカプリオの演技も素晴らしいです。

黒人奴隷ジャンゴの魅力がふんだんに詰まっている。

この脚本なら全年齢楽しめます。

少しグロいけど。

〈3行ストーリー〉
賞金稼ぎと出会い奴隷から賞金稼ぎに。賞金稼ぎをしながら生き別れた妻を探す日々。ピンチになりながら悪党と対決!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

前半だけなら星評価4.0です。

投稿者:ホラーは観ないKEN 2020年12月10日

普段は西部劇など観ないので よく知りませんが、
黒人が主役の西部劇というのは 珍しいのではないでしょうか?
しかも相手は白人の懸賞首や奴隷商人たち。
いつも差別されている黒人の人達にとっては、とても痛快な作品でしょうね。

懸賞首を次々に倒していく前半には、テンションが上がりました!
ですが、常に沈着冷静だったシュルツ医師が 大金を失ったとはいえ
中盤で冷静さを失ってしまうのには、少し違和感が有ります。
そのため、前半だけなら星評価4.0ですが、後半は星評価3.0、総評価は星3.5です。

ドンパチやりすぎ

投稿者:ぴか 2020年08月23日

ドンパチやりすぎだけどおもしろい。
西部の野郎は、中途半端にずるがしこいバカばっかり。
そのくらいじゃないと生きていけないのかも。

映画観てない人いますよね

投稿者:成 2019年09月29日

レビューで後味悪いと書いてる人居ますが、絶対映画見てないと思います。迷惑ですよ。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

いいね

投稿者:里中ハル 2015年01月23日

結構えぐかったw
レオナルドデカプリオの最初のオーライケメン

ジャンゴのDは発音しない。

投稿者:たま 2015年01月05日

“ジャンゴ”といえば、棺桶を引きずりながら荒野を放浪し、最後にその中から取り出したガトリング銃で悪人たちを一網打尽にするイメージが強烈だった。どうやら同じなのは名前だけで全く別の話だった訳だが、これが滅法面白い。イメージは違うが、ここまでキャラ立ちまくりな作品は久しぶりかもしれない。タランティーノのB級西部劇へのリスペクトも素晴らしく、本家ジャンゴのフランコ・ネロのカメオ出演もファンにはうれしい限り。「ジャンゴのDは発音しないんだ」「知ってる」のやりとりは粋だ。

暴力と血みどろ

投稿者:きよし 2014年05月18日

爆発的に狂気した暴力と血みどろが熟練俳優の集いで芸術になり、奴隷制と西部劇がアクション・ホラー並の娯楽になっています。

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