アンタッチャブルのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

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投稿者:Ryohei 2021年01月24日

ケヴィン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア、ロバートデニーロ、エンニオモリコーネ…

もうね、OPのクレジットだけでこれだけ盛り上がる映画ってなかなかないと思う

1920年代のシカゴ、禁酒法の社会を牛耳っていた犯罪組織のデニーロ演じるアルカ・ポネと、警官側との闘いを描く。

デニーロの怪演と、モリコーネの不穏な音楽がより一層映画の世界観のボルテージが上がる。
ショーン・コネリーとモリコーネは偶然にも昨年旅立ちましたしね。

ショーン・コネリーは名優だったというとことを改めてこの作品を通して実感できた!

投稿者:滑頭 2021年01月24日

遅ればせながら、人生初・デ・パルマ。
なので、まだデパルマらしさみたいなところはイマイチ分からないのだけど、面白かったっす。

キャストがまず最高ですよねぇ。ケヴィン・コスナーの映画ってあんま観たことなかったのだけど、二枚目過ぎない感じがいいですね。若いアンディ・ガルシアは良いなぁ。カッコいいなぁ。ショーン・コネリーはまあ言わずもがな。チャールズ・マーティン・スミスはどっかで観たことあるはずだと思ってたけど『アメリカン・グラフィティ』ですね。デ・ニーロも言わずもがな。でもギャングのボス役としては『グッドフェローズ』の方が恐かったかも。

モリコーネの音楽が抜群にイイ。超カッコいい。

POVの多用とかカメラワークも面白かった。ヒッチコックっぽいなあ、と漠然と。ヒッチコックもロクに観てないのでエラそうに指摘とかできないですけど。

デパルマ作品、これを機にもっと色々観ようと思います。が、ギャング映画としては、やっぱコーエン兄弟やタランティーノやスコセッシの大ファンである自分を揺るがすほどの衝撃はなく。ま早いとこ『スカーフェイス』と『カリートの道』が観たいです。

2017/01/25 @Amazon Prime Video

投稿者:c 2021年01月22日

銃撃戦と乳母車というミスマッチが良い
過剰な演出も全部ひっくるめてこの作品の魅力
若いアンディガルシアかっこよすぎる!

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

アンサンブル

投稿者:れたすさんど 2020年06月11日

絶賛ケビンコスナー月間に突入してしまった
先日公開時以来の「ボディガード」を見てまさに映画
を見る充実感を得て次はいつ以来だろうの本作品

「ボディガード」がケビンとホイットニーにスポット
があたるスター映画なら見事なアンサンブルの本作品

アンタッチャブル4人とロバートデニーロ

それぞれ見せ場たっぷりでストーリーは息をつかせぬ
展開であっという間の2時間
名場面のてんこ盛り状態

特にショーンコネリーのかっこ良さとデニーロの本当
に楽しそうな演技
アンディガルシアも最高だった

ケビンコスナーはこれから登り詰めるオーラ満載だが
やっぱり脇を固める俳優の完璧さが際立っている

もちろんチャールズマーティンスミスも♪

やっぱりすごい映画だ

ケビンコスナー月間、次なに見ようかな

公開時涙腺崩壊の「フィールドオブドリームス」か
「JFK」か

いやあ映画ってホントにいいもんですね!

重厚かつ格調高い作品

投稿者:趣味は洋画 2020年04月12日

アンタッチャブル(1987年・アメリカ、カラー、119分)

2度目のレビューです。
禁酒法時代のシカゴを舞台に、実在した暗黒街のボス、アル・カポネに闘いを挑んだ、財務省特別捜査官たちの攻防を描いた重厚かつ格調高い作品です。

1930年、シカゴ。ギャングの抗争の巻き添えで亡くなった少女の事件に、怒りを掻き立てられた財務省特別捜査官エリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)は、カポネ(ロバート・デ・ニーロ)と対決するためのメンバーを集め始める。警察学校からの優秀な若者ストーン(アンディ・ガルシア)、初老の警官ジミー・マローン(ショーン・コネリー)、更に本省からオスカー・ウォレス(チャールズ・マーティン・スミス)が派遣されてきた。カポネのやり方は強引で凄まじく、市民生活を脅かしていたが、ネス達はまず郵便局を摘発した。翌日の新聞で多くの逮捕者が出たことが報じられ、彼らは ‘アンタッチャブル(誰も手出しの出来ぬ奴ら)との異名をとった。だが、逆にカポネの怒りを買い、カポネはネスに刺客を差し向ける...。

この映画をどうしても再見したかったのは、クライマックスを飾るセントラル駅での銃撃シーンの確認です。ネスに銃を放り投げたストーンが、転がる乳母車を足で押さえ、すかさず背後の敵に銃を突きつけるまでの連携プレイ、これがスローモーション映像で描かれ、後世に語り継がれる名場面となりました。

この名シーンは、1925年のロシア映画「戦艦ポチョムキン」(セルゲイ・M・エイゼンシュテイン監督)における ‘オデッサの階段シーン’ からヒントを得たと、ブライアン・デ・パルマ監督は述べています。
「戦艦ポチョムキン」は昔VHSで観ていますが、階段を転げ落ちる乳母車と絶叫する母親、降りてくる軍隊の足並みがカットバックし、弾圧への蜂起を促した名場面でした。
今回の再見であらためて確認できたことは、自分の映画観のなかで大切な部分の一コマでした。

ケヴィン・コスナーがアルマーニのスーツに身を包み、颯爽とエリオット・ネスを演じています。
実際のネスと違い、本作では妻子がいる設定(妻役はパトリシア・クラークソン)となっており、単にアル・カポネと戦う正義の男ではなく、家庭を守る力強い父親像をも演じています。
まさにアメリカの良心を体現する、当時として新しいヒーロー像だったのかもしれません。

7年前に書いたレビューでも触れていますが、アル・カポネ役は本来、イギリスのボブ・ホスキンスが演じていたようです。彼の出演シーンの大半は撮影終了していたにも関わらず、ホスキンス自身とデ・パルマ監督が共に、その出来具合いに満足せず、ホスキンスは20万ドルのギャラを受け取って降板したのでした。その結果、もともと監督からカポネ役を勧められていたデ・ニーロが演じることになりました。

それにしてもデ・ニーロの演技は素晴らしいですね。
穏やかに話していたかと思うと、いきなり子分をバットで殴り殺す鬼気迫る演技、これがまさにギャング団のボスだと言わんばかりの迫力です。
短い出演シーンでこれだけの存在感を残す、役作りに秀でたデ・ニーロと云われる所以です。

昔(1960年初頭以降だと思う)、米TV映画「アンタッチャブル」が日本でも放送されていました。
エリオット・ネスを演じた主演のロバート・スタックの雰囲気が子供ごころに好きで、よく観ていました。アル・カポネには一体だれが扮していたのだろうと思い、ウィキで調べてみると、ネビル・ブランドでした。(なるほど納得)そして、今思えば錚々たる俳優がゲスト出演していたことに驚きました。

良質作品は、何度観ても至福の時間(とき)へ誘って(いざなって)くれます。

シカゴ・ユニオン駅のシーンは必見

投稿者:かつ 2020年04月09日

1987年 アメリカ映画
原題:THE UN TOUCHABLES

この“アンタッチャブル”というネーミングに惹かれてずっと録画したまま放置状態でしたが、今回やっと鑑賞しました。いやぁこれは観てよかった!本当に見応えありました。ケビン・コスナー演じるエリオット・ネスという人は実在した人物だったとは今更ながら知りました。“アンタッチャブル”って密造酒の摘発に向かう組織の名前なんですね。昔、テレビシリーズでやっていたそうで、この名前を聞いたことがあって、何となく気になって録画予約したのだと思います。それにしても豪華キャストでビックリです。主演のケビン・コスナーはじめ、ショーン・コネリー、ロバート・デニーロってもうこの時点で凄い面々です。
1930年の禁酒法時代のシカゴを舞台にアル・カポネの脱税行為を許してはならぬ!と息巻く財務省からシカゴに派遣された捜査官のケビン・コスナー演じるネス率いる務省捜査官ら4人のメンバーが集結する。
・エリオット・ネス(ケビン・コスナー)財務省の捜査官
・ジム・マローン(ショーン・コネリー)初老の警察官
・ジョージ・ストーン(アンディ・ガルシア)警察学校の新米生徒だった所をマローンに見込まれる
・オスカー・ウォレス(チャールズ・マーティン・スミス)財務相から来ていた帳簿係
このアンタッチャブルVSアル・カポネの犯罪組織という構図が見物です。

あまり血が流れる映画は観ない方ですが、これはもう観なくちゃ損です。
個人的にはショーン・コネリーが素晴らしかったです。ウォレスのアドバイスでカポネを起訴しようとするが、証拠も得られず証人もいない中でネスが追跡を諦めようとしたのを奮い立たせたのも彼だったし射殺された後、最後の力を振り絞って帳簿係が汽車に乗るという情報と打つ手を考えろ!と言い残し、息絶える演技力は脱帽です。アカデミー賞助演男優賞とゴールデン・グローブ助演男優賞に輝いたのも頷けます。
「インディ・ジョーンズ・最後の聖戦」の後、何かで聞いた話では、ショーン・コネリーはもうやりたい役を全てやり尽くしたそうで、役者として思い残す事はないそうです。「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役は当たり前ですが、軽く60作位はあるのではないでしょうか。ちょっと調べてみたらやはり“元映画俳優”となっていました。まだ健在の様で嬉しいです。1930年生まれということはマックイーンと同い年なのですね。

映画の話に戻りますがあのシカゴ・ユニオン駅の階段での撃ち合いになるシーンは必見でしょう。
乳母車を気にしながら徐々にスローモーションでコマ送りになる所なんかはもう生唾ものでした。
ここのシーンは本来は列車での撮影予定だったのを予算の関係で駅での撮影になったらしいです。
アンディ・ガルシアが最後に決めてくれましたし、ケビン・コスナーもカッコいいだけでなくて熱血漢溢れる青二才っぽい所が良かった。とにかく一見の価値ある映画です。私の中では今年に入って3本の指に入る映画です。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

何度でも見たくなる映画

投稿者:カズイチ 2014年09月05日

事実上ケビン・コスナ-の出世作品。正義感があり、甘いマスクでク-パ-の再来とまで言われて人気が沸騰した頃で映画も面白かった。他の役者も輝いていた映画好きには、たまらない1本!

ごひいきデパルマ監督

投稿者:よすたかず 2013年08月18日

 再見。ごひいきデパルマ監督の脱スリラー路線だが、P・ドナジオの音楽で始まるオープニングから期待感増加。貫禄十分なS・コネリー、R・デ・ニーロの演技合戦は見もので、思わず巧いナとにやける位だ。カナダ国境での捕り物や白服のワルを倒す場面で少し調子が変わって違和感を感じる部分があるのは相変わらずだが、駅の階段アクションは、今見ても色あせずピシッと決まって、コレだコレ、と言いたくなる。

なかなか

投稿者:ヒロ 2012年02月14日

好きな俳優が結構出演しているのでそれだけでも見てよかったです。

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