ロボコップのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.6

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投稿者:Harigane 2021年05月14日

<あらすじ>
近未来のアメリカ・デトロイト。
犯罪が横行しており、街全体を支配している巨大企業「オムニ社」は犯罪者と戦うロボット「ED-209」を開発するが、暴走して犠牲者を出してしまう。
そんな中、ギャングに殺されてしまった警官マーフィー(ピーター・ウェラー)の細胞をロボットと融合し、「ロボコップ」を完成させる。

<感想>
あまりにも有名な作品だから過去に観たことある気でいましたが、もしかしたら初鑑賞になるのかも
というぐらいに、内容は全く覚えていませんでした
いかにも子どもに人気の出そうな名前とルックスなのに、内容は過激、これ子どもにとってはトラウマレベルですね

冒頭で搭乗した「ED-209」のテストのシーン
銃を持った重役に対し「銃を捨てろ 20秒与える」の台詞。
すぐ銃を捨てるもロボットはそれを認識せず「あと15秒だ」 。
そして既に銃を捨てて何もできない重役を何十発も滅多撃ち

顔面をこれでもかと撃たれて見る影もない即死状態の重役を見て「誰か救急車を」って言うあたり。
ここのシーンは、つい笑っちゃいました

ロボコップの戦闘シーンはかなり面白いです。
結構暴力的な描写がありますが、悪者に対してのそれはスカッとしちゃいました✨

予想以上に面白かったのでリメイク版も観たくなってきたけど、全体評価が少し低いのが若干気になりますね

投稿者:不死鳥の川 2021年05月13日

悪漢に殺された警察官が、ロボコップとして蘇り復讐を果たしていくSFアクション映画。

2021年71本目。

遠い昔に観たような気もしますが内容は全く覚えていませんでした。大体の予想は付きますが笑

人が死ぬ時のグロさ、警察の更衣室か男女同じなど、所々にポール・ヴァーホーヴェン監督らしい色んな意味での変態性が垣間見られてそこは面白かったです。メカはこの時代なのでチープなCGですが、ピーター・ウェラーが実際に装着して演じたロボコップの動きはさすが俳優といった感じで、かなりよくできていました。ナンシー・アレンも出ていたのは嬉しい驚きでした。

それにしてもマーフィー可哀想すぎた…。

投稿者:toshimovies 2021年05月11日

殉職した警官が"ロボコップ"として甦り、熾烈な戦いを繰り広げるSFバイオレンス・アクション。
テンポと勢いに圧倒される80年代代表的作品のひとつ。時おり挿入される低俗TVショーやCMに監督の意図を感じる。
近未来のアメリカ・犯罪都市デトロイト。街の支配者・オムニ社。"熱さが嫌なら台所に入るな"。デトロイト警察西署。市警察の経営権。治安ロボ"ED209"。マーフィ惨殺→ロボコップ誕生。クラレンス一味。"逮捕モード"。警察組合のストライキ。デルタシティ建設計画。燃費の悪い新車SUX6000。指令4:安全装置(オムニ社役員には逆らえない)。"1ドルで楽しむべ"。「殺してでも連行する」。「いい腕だ。名前は?」「マーフィ」

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

哀感に満ちたロボコップ

投稿者:趣味は洋画 2021年01月19日

ロボコップ(1987年・アメリカ、カラー、102分)

近未来のデトロイトで死亡した警官がロボットとして甦り、巨大企業オムニ社の陰謀を暴くというSFアクション。スピード感あふれる演出とSFXの見事さ、そして何よりロボコップの哀感に満ちた演技に唸らされる。これはまさに「ターミネーター」の原型を見る思いだ。

犯罪の温床となった旧市街地の治安を守るべく、デトロイトの警察経営は民間のオムニ社に委託されている。オムニ社は重役会議の席上で、ジョーンズ副社長(ロニー・コックス)が巨大な警察ロボットED-209を披露する。ところがシステム不備で人身事故を起こしてしまい、若手重役モートン(ミゲール・フェラー)は別のサイボーグ計画を開始する。一方、市警・南署に配属されたマーフィ巡査(ピーター・ウェラー)は、タフな女性警官ルイス(ナンシー・アレン)とコンビを組むことに。2人は強盗一味を追って隠れ家の廃棄工場へ潜入するが、マーフィは一味から一斉射撃を受けて惨殺される。オムニ社は殉職したマーフィをロボコップとして生まれ変わらせた...。

並外れたパワーと正確な射撃の腕前、そして微かに残った人間としての記憶。
この「ロボコップ」を初めて観たときの強烈な印象は今も鮮明に覚えている。マーフィ巡査が右手に携えたピストルをクルクル回す動作がカッコよく、殉職してロボコップに生まれ変わっても同じ動作をする。
警官ルイスがロボコップのその所作を見て、‘マーフィ、あなたでしょ?’と問いかけるほどだ。

それにしてもマーフィ巡査の殉職シーンは凄惨で、思わず目を覆いたくなる。普通、あれだけ撃たれりゃ即死だろうと思ってしまうが、手術の甲斐もなく、やはり死亡する。ところがオムニ社の技術者は、特殊チタン合金を使ってロボコップに再生させるのだ。食事は細胞維持のペーストを与えるだけ。

マーフィの相棒アン・ルイス役のナンシー・アレンがいい味を出している。
(アン・ルイス?....どこかで聞いたことのある名前だが深く考えまい/笑)
いつも風船ガムを噛み、時折プウ~ッと膨らませてはパチン...これが妙に似合っている。
マシンガンを抱えてもサマになるのは、ニューヨーク市警の警部だった父の血を引いているからか。

強盗一味のボスであるクラレンス役のカートウッド・スミスをはじめ、レイ・ワイズ、ポール・マクレーンら、強烈な悪役俳優の存在もポイントで、ロボコップの引き立て役としては申し分ない。
特にポール・マクレーン扮するエミールが、引火したガソリンの火の海で苦悶するシーンは壮絶の一言。

ポール・ヴァーホーヴェン監督作品では、90年「トータル・リコール」、92年「氷の微笑」、2006年「ブラックブック」などがあるが、やはり「ロボコップ」が代表作といえる。
それはタイトルロールを演じたピーター・ウェラーにも当てはまる。

80年代のSFアクションに一石を投じた作品。

ロボコップ

投稿者:片山刑事 2019年02月22日

 殉職してロボコップとして復活した警官が悪党を懲らしめていく話。

 単純にロボコップの造形から心躍るテーマ曲に残酷描写とエンタメ映画として最高の出来の1本だと思いました。それでいて、ロボコップとなってしまった主人公と残された奥さんと子どもとの切なさもしっかりと描かれているのもよかったです。劇中で描かれるCMも皮肉たっぷりで核戦争ゲームが販売されていたり、おじいさんが女の子を「1ドルで買うべ」という番組がどうやら人気番組っぽかったりして、無茶苦茶な未来像なのもフレッシュな面白さでした。

 ロボコップとして犯罪者をぶっ飛ばしていく爽快感の一方、持ち主には逆らえ田舎での最後の最後にひっくり返すラストの爽快感の切れ味は問答無用のカタルシスでした。エンターテイメントとして超一級品の1作だと思いました。

1ドルで買うべや

投稿者:ダイアー教授 2018年09月09日

悪趣味で下品でタイトルもバカ全開ですが、
ロボコップはイエス・キリストをモチーフにしていたり、
とても奥の深い作品です。

オムニの悪者にディック・ジョーンズって、卑猥な名前を付けるという、
バーホーヴェン特有の意地の悪いユーモアも効いています。

3までありますが、2以降はバーホーヴェンの手を離れて、単なるバカ映画になってしまいました。

さて、劇中、悪党もコンビニのおっちゃんも同じテレビ番組を観ています。
※悪党はアジトと電気屋のショウウィンドウで観ています。
「ギルガメッシュナイト」と「バカ殿」足した感じのコメディで、
一見して非常に低俗であることが判る番組ですが、昼も夜もやっているので人気番組なのでしょう。

ヒゲじじいが若い女の子とはしゃいで、
「buy that for a dollar / 1ドルで買うべや~」
品の無い声で言います。

じじいに誕生プレゼントとして女の子をあてがうという寸劇らしく、
じじいはどうやら女の子を1ドルで買うと言っているようです。
※女の子、2人で1ドルという場面もあり。

本作初見時、私は小学生で1ドル=200円くらいの時代でした。
「僕にも払える、このおじさんになりたい」
と、子供心に思ったものです。

以上。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

陰謀?

投稿者:もりちっち 2016年01月11日

荒れっぷりが見て取れる内容、他国に喧嘩を販売するより自国の治安をと今でも思うが、自治体や警察等を経営効率で考え過ぎるのは変わらないが、伝統なのね。先取りは有ったとは思うが、国内で研究開発をしてた懐かしい時代ですし、今でも大して変わっては無いか、実写でやらかすとは凄い作品だが、今では新鮮かしら、

ロボコップ

投稿者:かおり 2012年04月01日

日本が作ったら笑える映画だな。アメリカが歌舞伎映画作ったら笑える映画になるのと同じかも。お国柄、て凄い!

結構好きかも

投稿者:woodstock 2006年01月18日

何気なく借りてみたのですが、こういったSF系の映画は好きです。主人公の腕を撃ったシーンはちょっとビックリしましたが、とにかくサイボーグとして生まれ変わって活躍するのは見ていてハラハラドキドキした。

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