コクーン 2 遙かなる地球のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.0

観た人
839

観たい人
204

投稿者:ネタバレ中尉 2021年04月09日

前作と同じで感動や笑いがあって面白いのに、IMDBとかでも評価がよくないのはなぜ?

元気な宇宙人は可愛いけど、衰弱した宇宙人は全身タイツ着た人間にしか見えなくてちょっとキモかった...笑

投稿者:みっちゃん 2021年03月24日

2021.3.21
「コクーン2/遥かなる地球」
COCOON: THE RETURN
1988 アメリカ
監督 ダニエル・ペトリ
脚本 スティーヴン・マクファーソン
音楽 ジェームズ・ホーナー
NHK-BSPからの録画にて鑑賞

この作品は当時、1が完璧な話だったのだから、野暮な続編なんか作らなくていいと思って、観なかった。
いやいや、野暮なんかじゃない、良かったよ。
やはり評価は低いようだけれど、私は好きだなあ。
前作への解答のように感じた。
監督は、ロン・ハワードから変わったんだね。

俗っぽくはなったかもしれない。
家族愛、夫婦愛、友情がより強調され、感情を揺さぶられる。
それぞれの群像劇の印象も濃くなった。

前作から登場人物は一緒。
地球に帰還した老人たちのバカンスのような過ごし方は、痛快なエンターテインメントになっていて楽しい。
しかし後半は、地球上での現実的な問題に直面する。

そこに、海洋研究者たちに捕らわれたコクーン(繭)の中の仲間を救おうとする異星人たちの作戦が絡んで、物語は展開する。

共に生きる人がいなければ、永遠の命を得られても意味がない。
病気や死、困窮も戦争もない世界で、子どもを育てたい。
親が、子どもや孫より長生きするのは自然ではない。
それぞれが考えて、道を選び、納得の結末を迎える。

人生について考える、温かくて、素敵な映画。
昨日観た前作より泣いた。

投稿者:Ken 2021年02月20日

ちょっとだけ地球に帰るつもりがえらい事に...。でもそれぞれが自分に納得できる選択をしたのだと思います。ラストシーンが良かったです。関係ないけど、今回のおじいちゃんは判俊作氏に見えます。声のせいかな。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ヤな気分

投稿者:BEEFジャーキー 2014年01月26日

前作の5年後、再び地球へやってきた宇宙人…
コクーン(まゆ)を回収するために…
そして、それに伴い、地球人達も里帰り…ってなストーリー。

前作同様、
ハートフルなストーリーなんだけど
ちっとも心が暖まらない…。
SFなのに、ちっともワクワクしない……。

年老いたって、
バスケに、踊ったり、ビーチバレーに、妊娠に…!?

って、そんなことだけかい!!

若者に、肩並べようと…
若者と対等になろうと…、はりあってるようにしか思えない…。

<若さ>への執着を見せられてるようで…
なんか、ヤだ。

歳をとる事…、体力が無くなっていく事…
老いる事って、そんなにも悲しい事なのだろうか…

自分の未来に、希望が無いみたいで……
ヤな気分…。

何だか切ない

投稿者:kazupon 2013年12月06日

不老不死を求めて「アンタレス星」に行ってしまったお年寄りたちが、地球に戻って来ました。
近く海底地震が起こることを察知したアンタレス星人が、前回海中に残して行ったコクーンを回収に来たのに同行したのです。

帰還した3組のお年寄りたちを見ていると、彼らは永遠の命を得るための不老不死を望んだのではなく、愛する夫や妻といつまでも一緒に暮らしたいという思いが強かったようです。
地球に帰還して、成長した孫を見たベンじいちゃんの奥さんは、アンタレスに行っていた5年という月日の間、孫の成長の過程を見られなかったことを残念に思います。
ジョーじいちゃんは、地球に戻って、癌が再発してしまいます。
ジョーじいちゃんの奥さんのアルマは、孤児たちの世話の手伝いを頼まれ、地球に残ることを希望します。
老いや病気のない世界に憧れもするけれど、限りある命を見つめつつ、生き甲斐を持って生活することも、また別の幸せであるように思います。
バーニーじいちゃんが、妻の思い出に浸って生きているのも悪いことではないし、新しい恋人を持つことも責められることではありません。
地球にいても冒険心とちょっとの勇気があれば、おばあちゃんたちもプリティウーマンのようになれるんです。(何と楽しげに試着していたことでしょう!笑)
アンタレスで若返って妊娠した老夫婦が、地球に残ったら普通に年をとって、我が子の成長を見届けられないと、アンタレスに帰ることを望むのも分かります。
でも、何だか切ないなあ。
生きることと死ぬことは、別のことではなくて、ひとつながりの出来事なのだと気づかせられてしまいました。
生と死は、ワンセットなんですよね。
『逢うは別れの始めなり』なんて言葉も実感されて、夫婦にも親子にも別れの瞬間は訪れるのだと納得するしかありません。
ベンの奥さんが言った「親が子供よりも長生きしてはいけない」というのも素直に頷けます。

コクーン1では、不老不死がテーマなのかと思っていましたが、夫婦愛、家族愛がテーマだったように思えて来ました。

苦しみと悩みの人生

投稿者:レビュアー名未入力 2011年08月01日

勝手ながら、老いと伴侶についてがテーマのような内容だと
思う。「コクーン」の存在もありながら、どちらかといえば
最初と最後になんだか取って付けたようなエピソードに
なっていて、異星人については薄い感じ。
ところどころ、寿命や死、家族関係、老後の幸せや伴侶について
結構考えさせられる。
地球に戻ってきたからこそ、病気が再発し、寿命を迎え、死が訪れる。
その有限な生にこそ大切な幸せが隠れているのだ。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

いい映画だけど

投稿者:すず 2003年12月16日

続編というより前作の拡大版といったところかな。

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