世にも奇妙な物語 4のクチコミ・レビュー

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奇妙な世界へようこそ4

投稿者:続、呼塚の男 2008年03月18日

タモリがストーリーテラーとなって、奇妙な世界に迷い込んでしまう連続ドラマ。90年に放送された第一シリーズの、今回は4回目です。

 「さよなら6年2組」
 6年2組の担任教師は、児童が卒業制作に消極的で非協力的であることに対してヘキヘキしていた。そんな中、彼女を慕う児童たちが現れた。彼らは妙に古風な服装をしていた。

 「悪魔のゲームソフト」
 ゲームが大好きな少年とその友達。彼らは学校の帰り道、不良中学生にかつあげに遭ってしまう。不良中学生が持っていた生徒手帳を持って帰ってきた少年は、そこに写る不良少年の顔をスキャンして、パソコンゲームに取り込んでしまった。

 「復讐クラブ」
 冴えないサラリーマン。彼はどれほど怒られても逆ギレしない、温厚なと見られていた。しかし彼には裏の顔があった。”復讐クラブ”という組織に入会していた。

 ”世にも”のスタイルとして「怖い話」「コミカルな話」「不思議な話」「感動的な話」「人間の本質を突く話」など色々あり、それぞれ方向性があります。

 今回はどうかといえば「さよなら6年2組」は感動的な話。「悪魔のゲームソフト」は怖い話。「復讐クラブ」は人間の本質を突く話です。

 今回の3話の中では、「復讐クラブ」が秀逸で、これはもっと大きな話、映画化してもいいんじゃないかなと思う話です。人間の弱さ、脆さ、愚かさを上手く表現しています。

 ”世にも”第一シリーズはこの4話でとりあえずシリーズは終わりですが、願わくばツタヤディスカスでもっとシリーズを取り寄せて欲しいなと思う次第です。もっともっと、奇妙な世界に迷い込みたいので。。。

 呼塚的評価:70点、「復讐クラブ」がかなりツボでした。橋爪功の演技力にも注目!!

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