あの夏、いちばん静かな海。のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.9

観た人
4899

観たい人
3962

投稿者:ci 2019年11月11日

もう、、本当に最高なの

静かに、2人を見守った。
そんな1時間半

エンディングロールが
波の音って粋すぎない?

そして、久石譲の音楽の
染み渡り方が半端ない

投稿者:さとし 2019年10月31日

北野武が黒澤明との対談で「究極的に言えば、優れたいくつかの絵の連続で成立するような、そういう映画が良い」みたいなこと言ってたんだけど、そんな作品だったと思う
海は死のメタファー
最終的にそこに帰結する部分で共感した

投稿者:かめさん 2019年10月09日

DVD所有。再鑑賞。北野武監督作品。真木蔵人、大島弘子主演映画。音楽は久石譲が初担当。ごみ収集の仕事をしている耳の聞こえない青年茂と貴子の物語。ある日仕事中に壊れたサーフボードを見つける。自分で修理してサーフィンに夢中になる茂と貴子。当然だがセリフが一切無い二人。あるのは大切な仲間と波の音だけ。静かな映画でした。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

イカロス

投稿者:ビンス 2014年11月30日

イイ意味で
映画を観ている気がしません。
主人公の二人からは
演じているなっていう雰囲気が伝わってきません。
本当に実在する二人の
二人だけの物語を
覗き見したような
そんな感覚になります。
それがなんとも心地良いです。
そして彼らの物語に脇役として登場する人間たち
彼らからは「演じてるのにへったくそだなぁ」感がビンビンに伝わってきます。
もうヘタクソ極まりないです。
特に他のサーファーや
サーフィンが気になりだすダサダサの二人
へったくそだな~です。
しかし、そのへったくそが
次第に心地良くなっていきます。
これが不思議なところ
こういう演技プランで演じているのだとしたら
凄すぎます。
素人がただ「セリフ」というものを
ただ喋っているだけですもん。
そうしか思えないです。
なにが起こるわけでもなく
なにを話すわけでもない
聾唖の二人の人生に
ある日サーフィンが出現し
海はそこにあった。
ラストには「北野武」が存分に発揮されており
そこが別の意味で北野ブルーになっちゃうんですが
それは北野作品を鑑賞する以上
仕方のないことかもしれません。
兎に角
久石譲の切ない音楽と共に
心に残る作品となりました。

北野作品特有の「行間を読ませる」
「余計なことを描かない」姿勢は
今回も貫かれています。
だからこそ
あのラストからの描写が切なくもあり
また、疑問も残ります。
必要なのか・・・と

この作品を観て
なんとなくイカロスの勇気を唄った
「勇気一つを友にして」を思い出しました。
近づきすぎた。

あの夏、いちばん静かな海。

投稿者:片山刑事 2014年11月12日

 ぺらぺら自分の思いや気持ちを喋る登場人物が多い中、この映画の主人公は一切台詞を喋らないのに2人が思いあっている様子を見せてくれて凄いです。バスが走り去り、追いかけてまた再会するってだけのシーンですが。それだけで2人の気持ちをわかりやすく表現してしまっていたり。

 優しく笑いを交えて静かに進行するストーリー。ラスト6分ほどで一気に感情が爆発しますが、久石譲さんの音楽の力もあって盛り上がること間違いないです。

 中盤の喧嘩して仲直りするまでが2人の気持ちがぶつかって再生するまでなので、そこから最後のサーフィン大会は退屈でした。物語的に動きがなくなってしまっているように思えました。

 ただ、あまりサーフィン大会が面白そうじゃないっつう。それに主人公たちが喋らない分、音楽が前へ前へきてしまっているようにも思えますが。
 日本映画のラブストーリーの中でも屈指の面白さではないだろうかと思ってしまいます。あんな健気な彼女、最高です。

無感動

投稿者:HATSU 2011年10月22日

感動すると聞いて借りてみた。
待ち構えていたが最後まで何も感じないまま終わった。
感想は「・・・え?」って感じ。
ただひとつ、音楽だけはよかった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

静かだね

投稿者:マティーニはシェイクで 2013年02月27日

サーフィンに夢中になる姿を描いているが、最後には悲劇が…。「何でこうなるの!?」と悲しい気分になってしまった。まぁ海のスポーツはそれだけ危険を伴うってことなんでしょう。


意味不明な笑えるところがいくつかあった。

たけし作品は好きです

投稿者:デイブレイクおかも 2011年09月18日

主人公が聴覚障害者のカップルなだけに台詞が殆ど無く、ついつい画面に魅入ってしまいました
たけし独特の笑いのセンスが光ってると思います

So Quiet In Here/Into The Music

投稿者:Cafe Europa 2003年11月03日

This is a song about your wavelength and mine, you turn me on. Can’t you hear what it says to you, how long has this been going on. And we’ll walk down the avenue again. When you come to see me, all saints day. We’ll walk down the avenue in style. And we’ll walk down and we’ll smile. It filled with devotion, it made me plainly see. It healed all my emotions, it gave great comfort to me. When you hear the music ringin’ in your soul. You feel it in your heart and it grows & grows.〜北野作品は大分前に観た真木蔵人主演の「BROTHER」以来。サーフボードが浜辺に打ち上げられているシーンは「ビーチボーイズ」(の方がパワフル)。背景、障害が生まれつきなのか、病気でなのか、2人の出会いや家族についても。演技指導は殆どしていないと思われ、そのカッチリとした演出の中で俳優に委せてる。シーン、1.彼が浜辺に脱いだ服をいつも彼女がたたむ、2.大会後の浜辺での記念撮影と音楽、3.雨の中、海岸線を彼女が傘を差して歩いてる、このピアノはE・サティを彷彿。最後はシンセ、ヴァイオリン、ギター、ドラムスと感動的。

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