バットマン リターンズのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

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投稿者:Shotaro1110 2021年06月13日

ティム・バートン版バットマン第二弾。次なるバットマンの敵は、シリーズ史に残る悪役とも言われるペンギンと、ゴッサムの実業家に恨みを持つキャットウーマン。全てのシーンにおいてティム・バートンの世界に溢れていて、まるで絵画を見ているような感覚を味わいました。普通の動物のペンギンがこれを見ると怖くなってしまう(笑)。クリスチャン・ベールのバットマンも好きですが、マイケル・キートンもカッコいいですね。「バードマン」もう一回見ようかな。

投稿者:tsumumiki 2021年06月11日

バットマンの中ではお気に入り。魅力的なキャット・ウーマン、哀しみが漂うペンギンマン、ゴッサムシティと溶け合い、ただのエンタメ作品とは思えない雰囲気のある映画だった。

投稿者:アヤコング 2021年06月09日

子どもの頃見てたな〜って記憶しかないのでちゃんと見たの初めてです。
茶番感はあったけどミシェルファイファーのキャットウーマンが良かったので良しとします。
もう世界観がティムバートンでダークでポップだった。
ペンギンが完全な悪になれてなくてちょっと頭が弱くて流されやすいとこに同情してしまった。
最初からだらだら感はあったけど最後はかわいそうだった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

実は ‘哀しく切ない映画’

投稿者:趣味は洋画 2019年04月26日

バットマン・リターンズ(1992年アメリカ、カラー、126分)

最近アメリカ映画に偏っているので、そろそろヨーロッパの名作も...そう思ってはいるものの、ついつい手が出てしまった結果が、この「バットマン・リターンズ」。

DCコミックスのスーパー・ヒーロー、バットマン。
マイケル・キートンのバットマンが最もかっこいい。声が渋いし、動きに品がある。
公開直後に観たときは、89年「バットマン」でのジョーカー(ジャック・ニコルスンの赤い大きな口)の強烈な印象もあって、この ‘リターンズ’ はさほどインパクトを感じなかった。

しかし今回観直して、この映画は ‘哀しく切ない映画’ ということがあらためて分かった。
30年前に捨てられた赤ん坊が現代に甦るものの、最後には、自分が育った地下の下水道の中へ...
このシーンは涙こそ出ないが、ちょっとグッとくる。

キャットウーマンの登場は斬新で、街の実力者マックス・シュレックを完全に喰ってしまった感すらある。コスチュームも異彩を放っているし、街の背景にもマッチしている。
このキャットウーマンも、どことなくもの哀しい雰囲気があるのだ。

「ペンギン」役のダニー・デヴィート、「キャットウーマン」役のミシェル・ファイファー、「マックス・シュレック」役のクリストファー・ウォーケン、それぞれ持ち味を出しており、適役である。

モダンでダークなこの雰囲気は、ロサンゼルスにはなく、やっぱりニューヨークのそれであろう。
ゴッサム・シティを観客に納得させる術(すべ)は、ティム・バートンしかいない。

バックに流れるお馴染みのメロディーは、ダニー・エルフマン。




冒頭シーンは「悪魔の赤ちゃん」かと・・・

投稿者:kazupon 2019年04月06日

ティム・バートン監督のバットマン・シリーズ第2弾。
ゴッサム・シティは、ティム・バートンの世界観に彩られ、湿気を含んだ空気感の中、「悪魔の赤ちゃん(ラリー・コーエン監督・1974年・米)」を彷彿させる幕開けでした。
多分、普通ではない赤ちゃんの誕生を臭わせつつ、夫婦はベビーカーごと川に流してしまいます。
その33年後、クリスマス間近のゴッサム・シティは「ペンギン怪人」の噂で持ち切りでした。
今作での異形の悪役は、ペンギン怪人ことオズワルド・コブルポット(ダニー・デヴィート)です。
前作でのジョーカーほどのインパクトはありませんが、彼の生い立ちを考えると切なく、同情してしまいます。
さて、クリスマス・イヴェントの会場にリボンで飾られた巨大なプレゼントが届きます。
そして、箱が開いたかと思うと、中から出て来たのはピエロや目玉がプラプラした骸骨の覆面を被ったサーカス団。
イヴェント会場や街の中を暴れ回る突然の暴漢。
そんな街の混乱をバットマンに知らせる合図がありました。
巨大なサーチライトで、空にバットマンのマークを照らし出すのです。(これがバットシグナル)
バットマン(マイケル・キートン)は、すぐさまバットモービルで現場へ急行。
ん?前作公開から3年の経過で、バットマンが老けたような・・・?
何気にバットモービルの仕掛けもパワーアップ。
今作では、キャットウーマン(ミシェル・ファイファー)が初登場します。
このキャットウーマンのビジュアルもイケてますが、ミシェル・ファイファーの目力のある表情に魅了されます。
どちらかと言うとペンギンやキャットウーマンの出番が多く、肝心のバットマンは添え物扱い。
前作でバットマンの素性も秘密も明かしちゃったので、今回はペンギンやキャットウーマンに焦点を当てて描いたのかしら?
物悲しいような余韻の残るラスト。
ブルース・ウェインが1匹の猫を拾い、バットシグナルの浮かぶ空を見上げるキャットウーマンの姿もありました。

バットマン リターンズ

投稿者:リュウ 2017年04月08日

マイケル・キートンがバットマン/ブルース・ウェインとなってゴッサム・シティーの犯罪に挑んだ第2作目。ゴッサム・シティーにも訪れるクリスマスの時に起きた戦いの相手は下水道に潜む怪人・ペンギン、そしてゴッサムの市長となったマックス・シュレックの秘書セリーナ・カイルが変身した猫の戦士・キャットウーマン。
バットマンのスーツは進化し、スタッフ曰く前作は生物的なデザインだったのに対して今作は機械的なデザインとなった。このスーツのバットマンが雪の積もった街を歩いている姿が凄くマッチしていてデザインした人は本当に上手い事作ったなと思う。そして実はちょっと新しくなっているバットモービル。相変わらず一本道を疾走していく姿が凄くさまになっている。
ティム・バートン監督らしい、ダークなんだけどなんとなくコミカルな、そして全体的になんとなく絵画的な雰囲気があるが、そんな世界観の中バットマンが歩いたり戦ったりしている姿を見るとたちまちバットマンの世界へと変化していく。
バットマンの物静かな感情、キャットウーマンの復讐のようでいてそれだけではないような複雑な感情、そしてペンギンの人間に復讐しようとしているようでいて本当は人間を信じてみたかったかのような感情、三者三様の姿を描いた、もしやティム・バートンが手がけた作品で一番複雑な姿を描いたかのような気がする。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

『ペンギン』ってタイトルに差し替えたら?

投稿者:たま 2013年07月19日

異形の怪物の憐れみを描いた『シザーハンズ』は傑作だった。ティム・バートンは相当このテーマが好きなのだろう。今回も過剰なまでの思い入れでペンギンの生い立ちをを描いている。しかしこの映画は『バットマン』なのだ。かつてTVで放送されたウルトラマンにもそんなエピソードがあったが、39話のうちの1話ぐらいならまだいい。2作目にこういう話を持ってこられるのはちょっとキツくないか。もう一方の“悪”であるキャットウーマンも、なんとも戦いにくい相手だ。当然バットマン振り幅も狭くなる。監督の作家性は充分に伝わったが、自惚れてはいないか?観客は“ティム・バートンの映画”ではなく“『バットマン』の映画”が観たいのだ。

主人公誰だっけ?

投稿者:obaQ 2012年07月29日

ペンギンとキャットウーマンが大活躍するがバットマンの影が薄い、それぞれの決着も基本的には傍観者の扱いで正直微妙。
ただキャットウーマンの設定変更と女優はよかった。

いいキャラぞろい

投稿者:shawnee. 2012年03月26日

キャットウーマンもヘ゜ンキ゛ン怪人もすごく好きなキャラです! 個人的に、ヘ゜ンキ゛ン怪人と仲間たちの衣装のコ゛スっぽい感じがすごく好きで、観てて楽しいです^^

おかえりバットマン

投稿者:かおり 2012年03月05日

また、この監督に、バットマンを撮ってもらいたいです。俳優や女優が持っている、とても素晴らしい個性を、キャラクターに合わせる事のできる、才能を持っている監督だと思います。

なかなか

投稿者:ヒロ 2011年11月15日

悪役の設定がしっかりしていてストーリーもよく楽しめます

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