ソナチネのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

4.0

観た人
7950

観たい人
4547

投稿者:語りの兎と午 2019年06月17日

ヤングたけしさんカッケェ…
この時代の映画のコントラスト好きで、女性がより健康的で色艶が良く見える。
たけし側の男はみんな面構えが良くて、猛々しい。相撲のシーン大好き。
話自体にそこまで展開がある訳ではない。けど、日本映画はやはりこれで良いのかもと思った。ホラーとアニメの次に来る強みは、わびさびを現代にアップデートしたドメスティックノスタルジーと夜の雨降る新宿。久石譲のオーラを受け継ぐアーティストの登場を待つべし。

投稿者:ymn 2019年06月16日

tempalayの「そなちね」から興味を持ったので観てみた。ヤクザの暴力に溢れた生活と、子供時代に戻ったかのような束の間の無邪気な時間の対比が、ふわふわと美しかった。

投稿者:ぽむ 2019年06月16日

シリアスな場面もあり、わぁ!!ってなったが、コミカルな場面もあり笑えた。浜辺でのシーン(笑)

音楽、印象的。
長くなく、ちょうど良かった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

ただ虚しい

投稿者:snap 2018年12月26日

ひと月半後の感想
北野武は世界的に評価されているようだが、やくざ映画が多い。

ロシアンルーレットをやる。
ロケット花火の打ち合いをする遊びに紛れて実弾を発砲する。
無鉄砲な男がドンパチやる。

死ぬのが怖くなると死にたくなると言うセリフがあった後、
ホテルで自動小銃を乱射して派手な報復をして、それに対して報復されるの恐れて車の中で拳銃自殺するのが印象的。


( 38件のレビュー散見後の感想 )

いろんな人や所、国が高評価しているようだがやはりピンとこない。
この作品の何をどう評価するのか、言わんとする事はなんとなく分かるのだが、
このバイオレンスやアクションものが異口同音のように抒情的であるという趣旨の文を多く見たが、その様な受け止め方はできなかった。
武が自殺したのは自分に対する落とし前をつけたようには感じなかった。

>暇つぶしにいろんなことをする小ネタの連続・・・ストーリーとの結びつきが弱い。
- 同様の感想を持った。
これらのエピソードは無表情に冷酷に人殺しをする中で無邪気に遊びをする事で対比させるためだろうとは思う。

>人間紙相撲が面白いくらいで・・
-上記同様 しつこいくらいの砂浜の落とし穴、なども無邪気さの表れを非情さと対比させたのだろうか。

本文で感想を書けなかった。映画を見た直後に感銘を得られなかったからだ。
人のレビューを見て初めてそれに対する自分の賛否を書くだけだった。
武が自殺した後で女が道端に立っていた映像に空虚さを感じたのを思い出した。

引用した文章のレビューはポチらせて頂きました。

ヤクザの夏休み

投稿者:Dama_Darma 2016年11月06日

沖縄の景色は綺麗だなあ。冒頭で始終張りつめた顔してるヤクザの面々が『夏休み』を通してく内にまあ笑みもこぼれて表情も豊かになって、普通の兄ちゃんに見えてくる。でも、そう思って見ていると、不意打ちがやってくる。
この不意打ちで描かれるのが暴力であり、死でもある。
それまでの雰囲気が一瞬でビタッと入れ替わるし、急ブレーキをかけた後の静寂のような余韻さえ漂ってくる。
この不意打ちを警戒して見ていても、来た瞬間にドキっとしてしまう。

ヤクザの夏休みはいつか終わる。
その時が来た瞬間、男たちの顔はまた冒頭のように無表情に戻る。
この対比と無常感が素晴らしい。
沖縄の音楽と景色は、さながらこの世とあの世の中間を象徴しているようにも思えてきてしまう。

とにかく映像というものがすごい。
視覚的な「見せ方」がただただ素晴らしい。
そして、見終わった後のむなしさ。
暴力的な映画と眉をひそめる人を一笑に付すかのような「暴力の末路」をみずから描く完結ぶり。
見てよかった。

強い人、好き

投稿者:daichan 2015年07月20日

ヒロイン幸の「平気で人を殺せるんだね。殺されるのが怖くないってことだよね。強いね。私、強い人好き。」みたいなセリフが印象に残りました。が、なにも自分で自分を殺さなくてもよかったのでは・・・。
死の恐怖に押しつぶされそうな雰囲気の中、海岸での紙相撲のシーンがよかった。「菊次郎の夏」でも、ふと肩の力を抜かせるような、笑わせるシーンが挿入されていましたね。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

派手さは、

投稿者:もりちっち 2016年10月25日

凄く地味な展開で、アメリカっちゅうほどに、銃をぶっぱなしてる、今時のヤクザさん、もっと地味らしいが、ある意味、沖縄かな、

二人の天才。

投稿者:たま 2014年11月06日

北野武に一番近い映画監督はスタンリーキューブリックだと思っている。美しい風景のなかにいつも不安と狂気が入り混じっている、そんな画を描ける天才は世界にこの二人しかいないと思うからだ。静寂を一瞬のうちにかき消す悲劇、その肌ざわりが驚くほど似ていると思うのは自分だけか?それにしても寺島進はいつもその美味しいところを持っていく。出てくるとちょっと嬉しい役者さんである。

独特の雰囲気

投稿者:モッチャン 2012年10月15日

アウトレイジがおもしろかったので他の北野映画に挑戦しようと思いソナチネを見ました。
1回見ただけだとなんだか難しいですね…。ただ独特の雰囲気に惹き込まれました。
沖縄の景色が美しいです。そこで楽しそうにしているヤクザ。不思議な光景です。
たけしさんの演技が不気味です。狂気を感じました。

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