ブルーベルベットのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.7

観た人
8009

観たい人
6967

投稿者:メロディ 2021年01月11日

分類ホラーとなっていて、ビックリ!
ホラーだったんだ
めちゃめちゃ話題の映画だったから観たけど、当時はサッパリ意味が分からなかった。

投稿者:プルコギ 2021年01月10日

最初のコテコテ過ぎて逆に嘘っぽいぐらいの日常描写から、突然異常な世界に吸い込まれていくオープニングがすごい。耳のクローズアップから耳に入っていったり、ドロシーの部屋の揺れるカーテンだったり、階段を進む場面であったり、時折挟まれるジェフリーの日常と異常な世界がつながっていく様を見せるモチーフも面白かった。そう考えるとサンディが最初に闇から出てくるシーンも印象深い。それがジェフリーの異常な世界への進出の決定的な出来事だったのかな。ラストも印象的で、オープニングで描いた日常風景に入り込んでいた異物を鳥が食べちゃうという素敵なハッピーエンド。謎の提示の仕方とか、話の省略、例えばドロシーが急に裸で出てきたり、逆にすごく丁寧に描写してサスペンスフルな状況を作り出すだとか、デヴィッド・リンチってすごいんだなと思った。

投稿者:junco 2021年01月09日

20年ぶりくらいに観た。
最後、こんなハッピーエンドだったっけ?
変態プレイが強烈過ぎて全然覚えてなかった。
とはいえ、デビット・リンチの作品にしては分かりやすく、それでいてしっかり倒錯的で不条理でとてもおもしろかった。

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クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

予測不能と言うか不思議な展開

投稿者:しん 2020年12月31日

ジェフリー役のカイル・マクラクランの素人的な捜索でハラハラし、
甘い音楽で心を揺さぶられました。


ジェフリーがヤクザ者のフランクに拉致され、ボコボコに殴られているシーンは、
車の上で踊るオバサン?が笑えました。

カイル・マクラクランの横顔が唐沢寿明さんに似ていた。

デビッド・リンチのブルーベルベット

投稿者:カマンベール 2017年05月26日

懐かしくて観てしまいました。

「健康と不健康」
健康・・・カイル・マクラクランandローラ・ダーン。
不健康・・・イザベラ・ロッセリーニandデニス・ホッパー

「お天気な真昼」VS「クラブ歌手(イザベラ・ロッセリーニ)のアパート」
「お天気な真昼」カイル・マクラクランは生きた耳を拾う。
「アパート701号室」・・・殺人現場。及びに隠微な場所。

綺麗な芝生に立つ白い柵。真っ赤な薔薇が咲き、チューリップが
咲いている。
そんな健康な風景・・・大人の夜の世界を覗き込む高校生のカイル・マクラクラン。
全てが左右対称、シンメトリーな世界。
夜の世界→変態→殺し屋。
純真な18歳のローラ・ダーンが顔を歪める瞬間(とき)
ローラの口は輪ゴムのようにビューンと丸く歪むのだ。
デビッド・リンチのレンズを覗き込むと、世界は限りなく明るく、
そして、瞬時にヘンテコリンに歪む。

監督は一歩引いて俳優に自由にやらせるべし?

投稿者:daichan 2015年05月24日

監督の中でとりとめもなく広がった空想やインスピレーションをパズルのように組み合わせて脚本を書き、最終的に映画化しています。明るい部分よりも暗い部分、言葉で表現できる部分よりもできない部分、というのがポイントのようです。全体としては面白いけど、シュールで難解だな思いました。で、特典映像を見てみました。キャスティングの裏話、監督のキャラクターや演出のやり方、俳優さんどうしの交流、監督がどういう所にこだわったかという部分など、たいへん興味深く、他の方もおっしゃっているように、本編以上に面白かったです。特に、ドロシー・ヴァレンズ 役のイザベラ・ロッセリーニのインタビュー。年齢を重ねてもとてもチャーミングな上に、受け答えが知性的でした。彼女のインタビューをきいて、作品への理解が深まりました。デニス・ホッパーがフランク・ブース役で出演しています。彼は私生活で薬物、アルコール依存症のリハビリからようやく明けたところなのですが、「ファック!」が口癖の、酒浸りの変態の、鬼気迫る感じを見事に演じています。依存症だったときの経験を演技に生かしているんです。これもすごいなと思いました。

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クチコミ・レビューTSUTAYA

ブルーベルベット

投稿者:かおり 2012年05月14日

映画の題名にもなっていて、物語の雰囲気を際立たせている、名曲、『ブルーベルベット』。映画を見る前、あらすじからはイメージのつかない、艶やかで高価な題名に、不思議な気持ちを覚えました。しかし、映画を見た後は、この題名に、納得しました。『ブルーベルベット』、の、手触りと匂いがこの映画にぴったり。じっと眺めていると、くらくらしてくる所も、映画と似ている。 リンチ監督はサディスティックなんだろうな。

ディヴィットリンチはここからが

投稿者:at001 2001年03月31日

最初の「耳」だけでも充分気持ち悪いよ〜〜〜。ぜひ「裸のランチ」も含めて
訳わからない「ラリった世界」を堪能したい人はぜひ。磨りガラスや牛乳瓶の底から世の中を見るような感じ。

リンチの最高傑作

投稿者:イワコー 2000年11月12日

狂ってるけど、あたたかく、どこか笑える。デニス・ホッパーも含めて。独特の感触が心地よい。

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