ALPHAS/アルファズ シーズン2のクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューTSUTAYA DISCAS

総評(打ち切りについて)

投稿者:ぽんぽん玉 2013年12月18日

アメリカの作品は打ち切りになる物が多く、いつも腹立たしい思いをしていました。
【結局、完結しないから】と敬遠した作品も多くありましたが、最近は少し考えを改めたのです。
打ち切りだからといって駄作とは限らない。見る価値がないわけでもない。
結局は金が稼げるか否かという商売上の問題なのだ。
ここで、アメリカ作品が出来上がるまでを軽く説明。
まず、パイロット版として第1話を制作。
言うなれば、これは【動く企画書】なのだ。これを放送局やスポンサーに見せて、GOサインが出た作品だけが本制作へと進む事が出来るのです。
現在は、年間20本に1本のパイロット版が本制作に進めると言われています。(この時点でたくさんのお蔵入りがあるのだ)
なので、第1話は面白いのが普通。そこに全神経を注ぎますから^^;
大抵、パイロット版から本制作までは数ヶ月のブランクがあり、お蔵入りになった場合は俳優陣のスケジュールは白紙に戻るわけです。これも結構、シビアです。。。
本制作に取りかかったとしても、制作費の問題やギャラの問題が発生し、常に【お金】がついて回ります。
そして一番大事なのが【視聴率】。これの上がり下がりに制作者サイドは右往左往し、脚本にも大きな影響が出るのです。
打ち切りに関して決定権があるのは放送局です。
局が打ち切りを決めれば、その作品は行き場をなくしてしまいます。
中には、放送局を変えながら生きながらえた作品もありますが、すべて視聴率次第。
そして、打ち切りには2通りあります。
【シーズン途中での打ち切り】と【次シーズンのキャンセル】。
前者の場合、打ち切りが決定してから残りの話数が多ければ多いほど、脚本を書き換えて物語を完結へと導く事が可能。一番良い形は、シーズン制作スタート時に【今シーズンで終了】と決まっている場合です。
これならば10話以上をの時間をかけて物語を完結する事が出来るのです。
残り3話くらいで【今シーズンで打ち切り】と言われるのは結構つらい。。。(>_<)
そして、一番最悪なのが【キャンセル】なのです。
制作者側は、次シーズンを視野に入れて物語を作っていたのに、局側がいきなり次シーズンをキャンセルした場合です。(アメリカはワンシーズンごとの契約)
これはもう、目も当てられない(-_-;)
物語途中で放り投げ状態ですから。
今作に関しても、シーズン2の放送終了後3ヶ月が経ってから【打ち切り】が発表されているので、色々と模索した結果、番組更新を見合わせた。。。いわゆる【キャンセル】の状態だったのだと推察されます。
放送する側にとっては、内容なんて二の次。ビジネスですから。
おかげで最近はいちいち腹を立てずに割り切るようになりました。
最初から【打ち切り作品】だと分かって見れば良い事です。
そして、【打ち切り=駄作】とは限らないという事だけは分かって下さい。
要は相性です。一般ウケしなくても良いんです。
自分が面白いと思えるかどうかが重要。
相性が良ければ【打ち切り作品】の中で、最高に面白い一品に出会えるはずです。

気になる今後(VOL7のレビュー)

投稿者:ぽんぽん玉 2013年12月18日

今シーズンに入り、1番の成長を見せたのがゲイリー。
スタート当初は、物事へのこだわりも強く、決まった行動しかとれなかったゲイリー。
1人で行動する事も出来ないし、いつも子守役が必要だった。
ところが、そのゲイリーは自分で考え、行動するまでに成長。
もちろん、自閉症が治るわけではないけど、自分の意志を貫きローゼンを手伝おうとするゲイリーは素晴らしかった。
結果は、ローゼンの思い通りにはいかなかったし、もちろん、政府の思い通りにもならなかった。
では果たしてパリッシュの思い通りになったのだろうか?
でも、ローゼンはもろに光を浴びてしまったわけだから、本来なら死んでいるはずだ。
それにしても、なぜゲイリーだけが意識を失わなかったのだろう。
たぶん、ここに今後の重要な謎が隠されているのだろうが、今作はここまで。
打ち切りと分かって見ていたものの、やはり今後は気になりますね。。。
ただ、これ以上の広がりはなかったように思うので仕方がないと言ったところでしょうか。


今回のゲスト。
第13話【世界が終わる日】
フィオナは【アンドロメダ】のベッカ・バレンタイン。


今回のアルファ。
第13話:フィオナ(血管の修復)

能力の代償(VOL6のレビュー)

投稿者:ぽんぽん玉 2013年12月18日

アルファを捕らえてビンガムトンに送ろうとする政府。
アルファを助けたいチーム。
ダニの復讐をしたいローゼンとキャメロン。
それぞれの思惑が交錯し、行動が読めない。
今回は、パリッシュのアジトを見つける為に、極秘で行動するキャメロンとキャット。
なんか、キャットって良いように使われてるような気がするなぁ。。。
本人は初任務に浮かれまくってますけど。
キャットのこの明るさって、記憶をなくすからこそなのだろうか。
何事も真剣に考えていたらやり切れないだろうなぁ。。。
物事に執着せず、今を生きる!
だからこそ生きてこられたんだろう。
ところが、ローゼン達と出会った事によって、【記憶】の大切さを知ってしまったキャット。
おかげで、一瞬見えた【母親らしき女性】が気になって仕方がない。
その女性の正体を知った時のキャットの心はいかほどのものか。
ある意味、酷な事をしてしまったローゼン。

今回、再登場のスカイラー。
娘ゾーイのセリフ【ママはターミネーター?】に笑ってしまった^^;



今回のゲスト。
第11話【記憶の管理人】
ミッチェルは【24 シーズン5】のリン・マクギル。


今回のアルファ。
第11話:ミッチェル(他人の記憶を見せる能力)
     ダニー(折れた骨が治る能力)
第12話:ビンス(夢を支配する能力)

レビューをもっと見る・投稿する

クチコミ・レビューTSUTAYA

レビューを書いてみませんか?

レビューをもっと見る・投稿する