女子高生?
作品が映画化されることについて「原作者ではなく原案者」という主旨の浅田氏の話を読んだことがあります。
この映像作品を見て、その意味がわかりました。
任侠のみなさんが(親分まで)女子高生に従順という脚色までは面白く見られたけれど、
「女子高生青春ラブコメディー」は興ざめ。
最後の階段の上からのシーンは見ていられず、まるまる早送りで飛ばしました。
見る前に他の方のレビューを拝見していてよかった、と思いました。
。l。。
決して泊まりたくない
原作愛好者は…
原作から見ると、なんだか中途半端な作品のような。
原作の映像化を期待して見ると、多分失敗します。
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