アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たちのクチコミ・レビュー

クチコミ・レビューFilmarks

3.1

観た人
456

観たい人
780

投稿者:ぴか 2021年04月23日

エリオットとリンの気持ちが身近に感じて、家族にコンプレックスがある話だなと思った
家族の絆が悲劇的な時しか感じられないと言ったエリオットの言う通りだった
たまに笑えた

投稿者:miyako22 2021年03月16日

相当おもしろかったんだけど、それぞれの抱える問題がずーっと最初から最後まで解決しないまま進んでいってその重さに飲まれてしまった。
問題が解決しなくてもいいし暗くて重くても観て良かったってなる映画ってあるけど、なんていうかこれはそういうのが無くて本当に暗くて重かった。
でも家族関係とか会話のやり取りとか、会話で使われる細かい言葉がめちゃくちゃリアルで映画っぽくなくて相当面白い。

エレン・バーキンの、観ててイライラするドロドロしたヒステリックな芝居がすごいなと思った。画面越しに彼女(が演じる役)が常に抱えている、煮え切らないジメジメした感情が伝わってくる。

あとは、邦題の副題みたいなやつとジャケットが本編と結構雰囲気違っててもったいないなと思う。
ノア・バームバックの「イカとクジラ」っていう作品にちょっと雰囲気が似てるかなって思った。
あんなにポップじゃなくて、あれがもっともっともっと暗くドロドロになってモダンな雰囲気になった感じ。

投稿者:R 2021年03月12日

エズラがいなかったら見なかった。
家族がボロボロすぎて見ていて
しんどかった!!
あと股間モザイクはあれ正解?笑
とりあえずどの作品もエズラはいいことだけは分かった。

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♪センターステージの奪い合い~♫

投稿者:まみもぉ 2015年10月22日

ベン( ダニエル・イェルスキー)がかわいい。
もう、たまらなくたまらなくかわいかった。ほどよいぷっくり感がいいの。
で、そのぷっくりをやたら見せてくれるから、かわいさがどんどん増してしまった。
疑問も、質問も、することなすこと全部、ぷっくりしてた。
この家族、親族のイカレ余剰の珠玉の賜物みたいなベン。。
まれに見る自閉的存在感でした。

とてもハッピーな家族。結局、誰かが誰かを愛して、心配して、
で、啀み合い憎み合ってる。でも結局つながっている。
切れていない。
団結できないから家族、ぱぁ~とまとまりなく末広がってるのがハッピー家族。
ひとまとまりに幸福に見える家族ってほんとはとてもそうじゃない。
啀み合えて掴みあってぐちゃぐちゃ罵りあって、
ほんと羨ましかった。欲しくてほしくて、喉から出た手が片っ端から首、絞めながら鑑賞してて疲れた。
なのに、孫と祖父の生死の運命が交差するラストに不覚にも涙ぐんでしまった。
自分にはまだ、家族愛っぽいものが残ってるのかもしれない、なんてことも思えて。
ハッピーな家族愛で、熟熟してぷっくりとすてきな作品でした。



エズラミラーってタダものじゃない

投稿者:ともこさん 2014年07月04日

少年は残酷な弓を射る 原題:We Need to Talk About Kevin
をみたときも、名優ティルダ・スウィントンと対等に張り合うような
その存在感や目ヂカラに圧倒されましたが、今回もエレンバーキンの情緒不安定
な母親(これはこれですごっかったけど・・・)と同じくらいの主役の存在感で
ほんとに、この年でこんなに色気のあるセクシーな俳優はいない!と思いました。

作品としては、ヤな親戚連中を演じる脇役の俳優たちもすごい人ばかりで
贅沢なくらい「良質」作品だったと思う。

でもやっぱりエズラミラーってすごい! これからも注目していきたいです。

全然ハッピーじゃなかった・・

投稿者:さむこ 2013年10月24日


題名にハッピーがついてるので油断してたら、なんとも心を針でつつかれるようにちくちく痛い映画でした。
家族ってなんで相手が一番傷つくような言葉をわざわざ選んで言っちゃうんだろう。
友達に言ったら、それだけで関係が壊れてしまうような。

何十年も前のことだって、ずっと心に突き刺さって取れないことがある。
相手が忘れてるようなものでも、心の中で反芻して時間をかけて育ててしまう。
一人じゃその棘は抜けなくて、苦しんで苦しんで、耐えられずに相手にぶつけて、驚かれて、でもそれをきっかけに前進したり壁が乗り越えられる場合がある。
そんな色んな記憶を呼び覚まされました。

親戚の集まりって独特。
おじさんおばさんばっかりで、誰が両親の何なのかもわからないような人もたくさんいるなか、相手は自分の小さい頃を知っていて色々言われる、あの居心地の悪い、普段の自分でいられない感じ。
日本でもどこでも一緒なんだな。

あの人はいつの間にどこにいっちゃったの?
お母さんの独白もかなり胸にきました。

映画って、見るほうのそれまでの経験によって、共感したりさっぱり面白くなかったりするから、こういう映画は特に評価が分かれるんだろうな。
エレン・バースティンの痛くて空回りして感情丸見えのあの感じ、久し振りに見たケイト・ボスワースの美しさ、私的には見どころたくさんで飽きない一本でした。

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